はてなキーワード: 夫婦別姓とは
http://anond.hatelabo.jp/20100309150748
洗脳とか違うだろ。
結果的というか運命的というか、周囲にいて、密接なコミュニケーションをとらざるを得ない人たちが家族として認識されていくってことでしょ。
あたりまえのものなんて思ってんの?
カルトとは分けて考えないと。
http://anond.hatelabo.jp/20100309150617
ただ、夫婦別姓がそのメスになるかといったら疑問だ。
そして、個々が社会と直接、向き合うのは、直感的なものだが、無理。
やはり、密接なコミュニケーションをもった緩衝地帯が必要。
http://agora-web.jp/archives/952174.html
上のブログでも家族大事だあーだこーだいってるけど、実際のところ千葉先生とか福島先生が上手く工作活動を進めてるおかげでもう行っちゃうでしょう。
とゆうより、この法案、非モテくんたちが必死で抵抗してるだけで、生物の法則的に出来の悪い遺伝子は排他されて優秀な遺伝子がより多く残るという意味で逆らえないんじゃない?
夫婦別姓法は家族を解体して社会で個人を守る制度、たとえば女も子供を産んだらすぐ施設に預けてバリバリ働いたりできるようにする制度への布石なんだから、この布石が上手くいけば、俺らみたいな勝ち組男(高学歴+高収入+モテ系)は結婚せずにで罪悪感なく各地で子供をガンガン作りたいだけ作れるし、女だってわざわざ結婚せずに優秀な精子を注入してもらうだけでよくなるでしょ。
亀井氏、夫婦別姓など「熱望する方々ご愁傷さま」
国民新党代表の亀井金融相は24日の記者会見で、参院選に向けたポスターを発表した。
亀井氏がマイクを握り、右手を掲げる構図で、キャッチフレーズの「本格保守」のほか、「外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」「郵政改革」の3点を柱の政策として明記した。
記者会見で亀井氏は、永住外国人に地方選挙権を付与する法案と選択的夫婦別姓制度の導入を柱とする民法改正案について、「国民新党が反対している限り、絶対に日の目を見ない。(成立を)熱望している方々にはご愁傷さまです」と強調した。
ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/02/blog-post_6094.html
37 名無しさん@十周年 sage ▼ 2010/02/17(水) 01:39:09 ID:L/J2V5RF0
●民主党のやりたい事 マニフェスト詐欺で民意と嘯き外国人参政権法案を通す
CO2 25%削減:
外国人住民基本:
重国籍容認:
夫婦別姓容認:
靖国神社代替施設:
恒久平和調査局設置 :
1000万人移民推進:
鳩山談話
パチンコ換金合法化:
違法行為が合法に
脱北者が国内に定住できる ←←←←←←←←←←←←←←←←»1
●民主党のやった事
インド洋給油活動停止:
センター試験問題:
「外国人参政権は、憲法上問題なしと最高裁が判断した」が正解の問題を試験問題に
謎の復活
1 相手のどこを好きになったの?
優しいところ。
3年間ぐらい友達だった。私は酔っ払うとたまに普段押し隠していてなかなか言えないことを、その相手に若干攻撃的になりながら言ってしまう非常に良くないところがあるんだけど、そういう時に、周りが「うるさい、今ここで言うな」というような雰囲気を少しでも出すと、「じゃあいつ言えというんだ」と余計に怒ってしまう。
しかし、まず、彼はすばらしく人あたりがよく、私は友達時代に彼に腹を立てたことが一度もない。
かつ、彼は私が他の人に怒っている時にも、普通に話を聞いてくれて、フォローしてくれた。
あと、私は飲み会などでは中心で盛り上げるタイプなんだけど(怒ってない時ね)、彼は飲み会の中心で盛り上げるタイプではなく、いつでも、飲み会の隅っこでつまらなさそうにしている人に話しかけて、話題を振って、隅っこで話し込んでいるタイプだった。
では、おとなしいタイプかといえば、時々突拍子もない面白いことを言いだす。
そういうところを3年かけて徐々に好きになった。
2 相手の嫌なところは何?
真面目な話をしても、「眠い~」といったり、冗談で答えたりして真面目に答えない時がある。
ご飯を作らない(年に1度くらいしか)。
3 それを上回る魅力ってどんなところ?
1とかぶるけど、本当に優しい。
あと、ほぼ毎日「かわいい」「好き」と言ってくれる。
はっきり言って人並み以下なのは自分でも知ってるんだけど、そう言ってくれる。
私は、結構べたべた甘えたいタイプなのだが、向こうも同じくらい甘えてくる。嬉しい。
あと、趣味(ゲーム)が合うのと、金銭感覚が合うのも大きい。私が「高い!」と思うものは大抵彼も高いと思ってたり、生活必需品や家具を買う時に、「大体このくらいの予算かな」と思っていると、彼も大体そのくらいの予算を言ってくる。
おこがましい言い方だが、つりあっていると思う。
5 結婚した決め手は何?
6 元々結婚願望があった?
なかった。
一応1人で生きていけるだけの収入は必死で努力して確保していたし。
私の場合は延長線上だった。
ここから、色々問題が出てくるのかもしれないが、今のところは本当に延長線上でしかない。
同棲のときと何も変わらない……。
ただ、結婚式しないと言ったら向こうの両親が渋い顔をしていた。
でも私も彼氏も「式なんて金がもったいない」というタイプなのでそこは押し切った。
9 結婚して後悔してない?
今のところは後悔していない。
ただ、夫婦別姓が実現したら、別姓にしたい。
やっぱり、姓が変わるのは不便だし、嫌だ。
子供も作らないということで合意しているから、夫婦の姓が違うことによる問題はない。
10 結婚できるならした方がいいって人に勧める?
本人次第でしょう。
最近、増田でも、夫婦別姓や戸籍廃止についての話題が多い。例えば下記とか。
夫婦別姓の賛成派は親子別姓に耐えれるのか
私も、戸籍廃止、夫婦別姓賛成派である。しかし、戸籍廃止、夫婦別姓廃止派は、相容れない二派に分かれている。
一つは、国が個人情報を管理すべきでないとおもっている派閥だ。
もう一つは、国にが個人情報を、適切に管理すべきだと思っている派閥だ。
私は、後者である。戸籍や姓というあやふやなものは廃止して、整数で個人を識別すべきだと思っている。例えば、生年の西暦4桁+届け順8桁の12桁の整数を、個人に割り振ることで、現状の戸籍や姓という制度より、厳密な管理ができる。そして、効率的でもある。
夫婦の場合、元々他人なんだし結婚しても別姓っていうのはアリだと思う。
ただ夫婦別姓にすれば、当然、片親は子供と違う姓になるワケだ。
さらに離婚したとしよう。
子供が夫の姓を継いでいた場合、自分と子供で違う姓になるワケだ。
こういう場合、夫婦別姓に賛成している方々は、
だって結婚によって姓を変えないといけないのは、
夫婦別姓を嫌がる理由は、お互い妥協できない二人がくっついておもしろい?わざわざ結婚する意味あんの?意地っ張り二人がくっついてキモい、子ども可哀そうっていうネガティブな気持ちになるからだよ。
なんで夫婦別姓にしてまで結婚したいのか理由を聞いたところで、なんでそのぐらい我慢できないの?相手を思いやる気持ちないの?この人たちは好きとかそういう気持ちは無くてお互いに便利だから結婚するんだろうな、と世知辛さを感じずにはいられなくなるから。
人恋しいんだよ、
男性が姓選択的でないという事実に触れない。
もちろん婚姻時には夫婦どちらの姓を選ぶかというのは選択が可能であり、
当然旦那が奥さんの姓になっても何ら問題はない訳だが、
現在の風習としては「旦那の姓にあわせる」のが社会的慣習となっているからだ。
これを男性による女性への支配的行為であるかのように語る人が夫婦別姓を主張しているのだろうと推測するが、
同時に男性は一生涯生家という鎖から逃れられない事を男性差別であると糾弾する人がいないのには驚かされる。
男性の、それも特に長男として生まれるという事は
少なからず家督的なるものへの期待と圧力を感じながら成長していくという事である。
ホモソーシャルな社会で生きる事、そこから逃れる事は恐らくフェミニストが肩肘を張って生きるのと同程度には難しい。
過去の世代とは救い難く頑迷であるが、男性がこのジェンダーを自覚し、声を上げた時
本当に正しい選択とは何なのかを思わずにはいられない。
陳腐な答えではあるが、私は夫婦となる二人の対話による合意に他ならないと思う。
少しでもマシになるという意味で、選択的夫婦別姓には賛成だけれども、
名前を巡る問題に関してはあまりにも小さな一歩だなと思う。
問題は次の2つのようなもの。
現行制度では、親と結婚相手によって、名前が決められてしまう。
親や結婚相手と同一の苗字が強制されることは、プライバシーの問題にもつながる。
「名前 苗字」や、「名前 ミドルネーム 苗字」や、「苗字1 苗字2 名前」といったものは認められていない。
選択的夫婦別姓になっても、結婚の際に、二人の苗字を残す(苗字1 苗字2 名前)ということはできない。
社会が望むと望まざるとに関わらず夫婦別姓はそういう方向性を持っているし、一度その方向を向いたらあとは進む以外の道はないよ。「今まで別姓OKだったけどやっぱり来年からダメにします」なんて無理だもん。まあ、進むスピードが速いか遅いかという程度の違いはあるけど、遅くとも今世紀中には達成されるんじゃないかな。俺が生きている間に見られるかどうかは微妙かも知れんが。
個人的信念というか、夫婦別姓に賛成してる人間は少なからず抱いてる感情じゃないか?
最終的には姓そのものを廃止し、人間は成年になった瞬間から組織にも宗教にも思想にも縛られない、完全に独立した一個人となる素地とする。
夫婦別姓の容認はそのための第一歩だよ。
昔とは違って代々続く家はないけど一代限りの戸籍として存在するでしょ、それどうすんの?って話はあるね。
孫曾孫はあんま関係ないけど、子は関係するよね。苗字の扱いで。
出生届にどちらかの苗字を使うとする。
それで、その子の苗字は変えれるのか。
離婚したときどうするのか。
ま、夫婦別姓なら親子別姓でもなんら問題ないだろうけど。制度的には。
だから、変更可能にはすべきだろうね。といっても、離婚再婚時と似たようなものだろうね。
あと、夫婦同姓にしたい人も似たようなものだろうし。
で、元に戻せるのは成人して1年以内だっけ?個々人の苗字はそこで確定させちゃうとか。