はてなキーワード: 大竹しのぶとは
大竹しのぶが明石屋さんまを嫌になった理由のひとつに、「彼が彼女の手荒れを喜んだこと」がある。
人気女優である大竹しのぶが家庭に入り、自分ひとりのためにせっせと家事をし、
手をボロボロに荒らしていることを、「俺のためにこんなにしてくれて」と嬉しそうにしていたのだという。
このタイプの男に喜ばれるためには、どんどんボロボロになるしかない。
男のために手を荒らし、男のために疲れ果て、サービス、サービス。
そして衰えればポイ捨てされるだけだ。
私に何かするために健康を害されてもちっとも嬉しくないし、
私にサービスするためにストレスを貯めてあっという間に老けられても嫌だ。
「処女を犯し、穢し、中古品にし、女としての価値を暴落させること」に喜びを見出している男とは口も利きたくない。
非処女は汚い、処女とやりたい、と言う男は、女を劣化させることを楽しんでいる人間だと思う。
もうすぐ三十路、二児の母です。