はてなキーワード: シドとは
http://joysound.com/ex/ranking/karaoke/anime/monthly.htm
http://www.youtube.com/watch?v=sqvitbvhzlM
嘘 シド
現地人を雇用せず、地元に利益を還元しない中国企業にイラク人の怒り
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イラクで石油生産が再開されて、一番の頭痛は何か?それは中国である。石油を掘る。地元に利益を還元しない。労働者は中国から連れてくる。まったくスーダンでアンゴラでナイジェリアで展開していることと同じパターン。石油は掘った分だけ水を入れて地盤を安定させる。技術の基礎である。中国の炭坑で事故が多いのはガス爆発より地盤沈下、安全管理の杜撰さからくるが、まさか原油採掘現場でも同じことをやっていないでしょうね。
イラク石油省が外国企業に採掘を許可したのは去年からだが、最初のテストケースは中国企業=シノペック。初の外国参加の原油採掘現場はバグダッドの東南に位置するワシド地区のアーダブ油田(推定埋蔵10億バーレル)である。同地区は最貧地方で道路も学校も病院建設もいや発電所の建設も石油収入をアテにしていた。同地区の多くの村には電気がきていない。
1バーレルにつき1ドルの利益還元は、いったんバグダッド政府に入り地方交付税のごとく還元される仕組みだが、中央政府は世界的な原油価格の下落を理由にワシド地区に還元しない。地元民の不満は中央政府より、ここで石油を採掘している中国企業に向けられる。いまにも爆発寸前という空気に中国人労働者は町へ一歩も出ないでサイトに引きこもり集団生活という惨めな状態に陥った。
▲あと1000人の中国人エンジニアが現場にやってくるが。。。
アーダブ油田の開発プロジェクトは総予算30億ドルと見積もられ、サイトの警備などで若干の地元民の雇用が見られたが、月給は600ドル以下。加えて試掘による原油汚染が田園の穀物を枯れさせ、また水を使うから付近の井戸が枯渇し、怒り狂った住民らは発電施設破壊などの直接行動を展開し始めた。送電線が破壊され、電線は夜中に盗難にあい、あげくに発電所近くにロケット弾が撃ち込まれる。
イラク政府は地元民への還元より、治安部隊を送って中国の施設警備にあたらせ、また中国側も「このプロジェクトは23年の長期契約であり、実際の原油採掘はあと三年かかる」として地元民の要求を蹴った。そのため、中国人エンジニアらは恐怖におののき、誘拐を恐れ、警備がつかないと散歩も出来ない有様となった。
あまつさえ来年一月にはあと1000人のエンジニアが中国からやってくる。なぜ地元民を雇用しないか? との樋に中国企業は「いまから訓練する時間はないし、無駄だから」とすげない返事を返す。
こうした社会不安と治安悪化にイラクが外国企業を招致しての入札は下火となり、わずかに南方ルマイラ油田(178億バーレル、イラク最大)にBPと中国企業が応札したくらい。
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通巻第2715号 (9月16日発行)
4年間に決着をつけてきた。の増田です。確かにURLが凄いっ。
今見てブクマが30超えててびっくりです。
相手に見られないか心配だけど、まぁいいか。
それを承知で一緒に遊んでました。
あれ、↑のトラバが消えてる??
これって自分に欠陥があるという前提を見逃してないか?
→自分にも欠陥というかダメなところがあることは自覚してます。
時間ないから後、気になったのいくつか。(なんでid記法が出来ないの??)
id:tano13 さん
酒の肴というが、その肴は相手の内臓の塩辛だと思え
お互いが笑えたらってことです、一人で酒の肴には出来ません。
id:hanuman6 さん
id:borjia さん
最良の人だったかもしれないね。気づかなければそれでよし。
何年か経ってから気付くのかも知れないですね。
id:umikuma さん
最初なーなーだったのでタイミング逃しただけで、見た目とかの問題じゃないです。
id:goldhead さん
書き手と相手の性別がどうであれ、1回くらい試してみればよかったのに。
全然似てない!と思った。
どういう経緯でモデルになったのかは知らないけど、親の力が加わっていることは間違いないな。
トークショーの映像中に、プロデューサーから生で打診があり歌手デビューの話が決まっていた。いやはや、親の力ってすごいな。
歌が上手くてもなかなか素人ではデビューなんて決まらないのに、デビューし立てのひよっこが「これも何かの縁だから」なんて体のいい言葉でデビュー(笑)を確約される始末。
なんだこれ。ちなみに確約していたのは、浜崎あゆみ、hitomiらに楽曲提供する多胡邦夫。
歌声も聴いてないのに、デビュー?あんまり視聴者を舐めんなと。
声なんてどうにでもなるってことが、この多胡氏には分かっているんだろう。
2. 嘘-シド
3. 明日がくるなら JUJU with JAY’ED -JUJU
5. Don’t say “lazy” -桜高軽音部
7. MY BOY -BUONO!
8. THE MONSTER ~Someday~ -EXILE
9. Share The World/ウィーアー!-東方神起
10. baby blue -アイドリング!!!
なにこれwwww腹いたいwww
アニソンwwwwwもうやめてwww
えー、昔はメンバー中一番メイク濃くて一番それっぽい服着てたじゃん。
どう見てもV系です本当にありがとうございました。
そもそも「V系」ってなによ?どっからどこまでよ?という定義が曖昧なことは確かですが、V系という言い方・くくり方が侮蔑だとは思わない。
他の系統の音楽が好きな人が「V系(笑)所詮見た目だけwwwww」って言うのは、そたちの中で『V系』が侮蔑のニュアンスを含んでいるのも、それゆえに彼らがそう言うのもわかるんだけど(実際に「見た目だけ」かどうかは別)、普段V系といわれる音楽を好む人が「V系なんかpgr」っていうのは何故だろう。
現在彼女が居なくて、「彼女が欲しい」と思う人は多いと思う。でも、諦めるのはまだ早い。
背が低くナヨで運動音痴で、部屋も汚くて給料も低く、内向的で友達も少ない自分が実践した方法。
以下の6つを実践すれば、彼女ができる確率が30%ほど上昇するだろう。
1.背を水増しする
背が標準に届かない人の場合。ちょっとカカトの高いクツをはく。アディダスのスニーカーなんてはいちゃダメ、コンバースなんてもっての他!スニーカーだったらニューバランス、できたらブーツなど厚い底のクツをはこう。これで166センチが169、5センチくらいに見られる。
女性が化粧してるのと同じようなもんだ。10センチのシークレットブーツでもない限り、誤差の範囲である!
2.服と髪をちゃんとする
これは資金力がモノを言うのでなかなか難しいけど、ここにコストを割かない限り、彼女ができる確率はあがらない。「こぎれい」これが一番汎用性が高い。彼女ができる確率をあげたいなら、変に個性を出すな。パンクが好きなあなたも、FUCKなんてシャツを着ちゃダメだ。心の中でのみFUCKと言おう。そしてそれがFUCKへと繋がる第一歩だ。シドのポスターも彼女のために破り捨ててしまおう。
3.とにかく声をかける
実は一番重要。さりげなく声をかける技術を身につける。この技術が真に身につくまで1年以上はかかると思う。受付のお姉さんと自然に会話をする、スーパーのお姉さんとひとこと会話をする、職場の女の子と必ず一言は会話をする・・・など。女の子と話さずして彼女ができるわけがない。とにかく喋る回数を増やす。妄想で女の子を裸にするよりは100倍健全な方法だ。思いやりを持って話せば、たとえあなたに気が無くても相手は悪い気はしない。ただ、周囲への配慮は忘れずに。
女の子と話す機会を増やした結果、わずかながら女の子の知り合いができる。そして偶然にゲットした女の子の番号だが、ここで重要なのが「絶対に電話をかけてはならない」ということ。8割の女の子は、気の無いあなたからの電話は「面倒」だと思うことだろう。そもそも電話は相手の時間を束縛してしまう。あなたはまだ彼氏候補ではないのだから、ひたすら従属的に「メール」でやりとりをしよう。内容は、「●●ちゃんってテクノ好き?」などと自分の好きなジャンルに持っていってはいけない。質問もダメ。「今日お昼、やきそば食べてうまかった^^」的な、返す必要もないしょうもないメールを送らなければならない。あくまでも「しょうもない」が原則。学術的な要素はいらないし、実用的な話もいらない。「近所の犬が三つ子を産んだ^^かわいかった!」こういう、しょうもないメールかどうかを送る前にチェックする必要がある。
5.誘う場合
そしてくだらないメールのやりとりを繰り返した後、何かの間違いで偶然ごはんに行く流れになるかもしれない。女の子は誰しも、くだらないメールで何故か心を許してしまう瞬間があるのだ。ここで注意。難しいかもしれないが、できるだけ「二人きり」で行こう。この初めのお出かけが数人だった場合、あなたは友達で終わってしまう可能性がグンとあがる。集団で動いてはいけない。
あと行く場所だけど、カラオケ・ボウリングはダメ。意外かもしれないが、カラオケ・ボウリングは友達へ繋がる第一歩である。友達と遊ぶのがこの二つだから、カラオケ=友達、ボウリング=友達 という無意識の固定概念が働き、あなたはお金を多めに払ってくれる便利な友達に成り下がる。1回めのデートは、できたら映画がいい。
6.そして・・・
映画の後にアルコールやアルコールやアルコールなどの力を借りて、今目の前に一人しかいない男性(=あなた)に、万が一のいい雰囲気が訪れるとする。だがここであせって、「●●ちゃん、好きな人とかいる?」とか真面目に聞いてはいけない。あなたのような男性にこういう話をされると、女の子は防衛反応が働く場合が多い。この雰囲気のときは「オレは真面目な男だ!」と自分自身を偽るのをやめて、軽くいこう。重くいったらダメだ。軽く手相を見るふりして手をさわったり、肩にゴミがついてるとでっちあげて肩にふれるなど、軽くいこう。
体の距離が近づかないと、永遠にあなたと彼女は近づけないから。
ここまで来たら、あと一歩。原則、ピュアな気持ちでいってはいけない。ピュアなんて自分自身を偽るまやかしだから。
以上、・・・この先、あなたに彼女ができることを祈って。
偏見と誤解に満ちた6つの手順でした。
N●Tの代理店は本当に頭わるい。
というか、通信系の代理店はすべからくバカの集まりとしか思えない。
マイラインが開始されたときにも、「K●DIのものですが…」と電話をかけてきて(正確にはK●DIから委託された代理店なのだが)、あげく「この度お電話料金がお安くなることになりましたので、切り替えのご確認を」などと、さも自動的に切り替えるのが普通かのようなことを言ってきた。商品説明など一切なし。これに「はい、わかりました」といったら勝手にN●TからK●DIに契約回線を変えられてしまうという罠。この手の電話には「K●DIの方ですか?」とツッコミをいれて契約回線についてガンガン質問を浴びせかけるとシドロモドロになる。
N●Tの光は、いま住んでいる建物がマンションタイプを導入した時に何度も営業にこられてウザいことこの上なかった。最初に来た販売員に「検討するけど、いま時間がないから連絡する」といった翌日には、同じ代理店の別の販売員がやってきた。しかも「地デジと同じでこれから光に切り替えていただくので」などと大法螺こいてるんじゃねっつの。あまりにあきれた&ウザいのでスループットがどうのこうのxDSLがどうのこうのと質問をしてみたら案の定、商品知識はほとんど無い。
あの茶髪の頭の悪い販売員どもは、体育会系で「売ってこい!」という使い捨て人材なのか、それとも派遣(笑)なのか。とにかく自分が何を売っているのか分からないような連中のために貴重な時間を割かねばならないのは本当に頭にくる。
http://anond.hatelabo.jp/20070127161959
変わり続けるのって、いいことなのかな。
既存の世界観をぶっ壊して、なんていうけど、それを続編として出す意味は?
続編だと思って買うバカが多いってことなの?
なんて、実はFFは7しかちゃんとやったことない。8・9・5はどれも三分の一くらいまでしかやったことないし、ドラクエに至っては手を付けたことがないから的外れかもしれない。
岡崎市の乙川河川敷で路上生活をしていた女性(69)が殺害されて見つかってから半月が過ぎた。事件の前後の被害を合わせると8件7人の路上生活者が襲われる事件が発生したことが判明。市内に約50人いるとされる路上生活者の7人に1人が被害に遭った計算になる。事件以前の平和な日常が徐々に戻りつつある一方、いつ襲撃されるか分からない不安を抱えている路上生活者もいる。路上生活者を取り巻く現状を探った。
先月19日、午前3時過ぎ。同市真宮町の真宮遺跡の休憩所で寝泊りしていた男性(55)が4人組の若者に襲われた。男性は襲撃後「しばらくは人が近づいて来るだけでおびえた」と話す。それでも4年間暮らし続けた休憩所の寝床を離れることは出来なかった。「もうこの年で岡崎を離れるのは大変。一から生活をやり直すのにはものすごく労力がいるけんね」
5年前、仕事のために九州から岡崎に出てきた。仕事中にけがを負い、左手は自由に動かない。生活費は貯金だけが頼りだ。「もう行く当てがない。これからも平穏な日常を過ごしたい」。男性は空を見上げた。
事件後の金曜日の24日、名鉄東岡崎駅周辺では、駅周辺の路上生活者のために同市竜美ケ丘の日系ブラジル人の会社員、シシド・マサトさん(55)ら5人がおにぎりとお茶を差し入れた。東岡崎駅周辺で行われている唯一の路上生活者への支援活動で、事件後も、以前と変わらず20人ほどの路上生活者が列をなした。
シシドさんは5年前に仕事の都合で来日。東京駅で寝ていた路上生活者の姿を見て「日本もブラジルと同じように貧富格差があるのか」と衝撃を受け、職場の仲間とともにボランティアを始めた。4年前から東岡崎駅周辺で、週1回路上生活者に食料を差し入れる。シシドさんは「僕らの差し入れを当てにしてくれていることはうれしい。でも僕らには差し入れをすることしか出来ない。精神的なケアは出来ないです」と複雑な表情を浮かべる。
一連の事件を受け、岡崎市も急きょ、市内で暮らす路上生活者に緊急巡回パトロールを実施した。13カ所で6人の路上生活者と面会したといい、巡回した市職員は「事件後、移動した路上生活者が多いように感じるが、面会した路上生活者の中で不安を口にした人はいなかった」と話す。市は相談があれば受け付けるが、特別なカウンセリングなどは考えていない、というスタンスだ。
名古屋市内の路上生活者に対して週2回の炊き出しと週1回の夜間パトロールなどの活動を行うNPO法人「ささしま共生会」(名古屋市中村区)の高木栄子さん(52)は「県内でも路上生活者が少ないとされていた岡崎での事件。路上生活者の中には精神的に不安定になっている人もいると思う。犯人がどういう意思で事件を起こしたのか分からない段階だからこそ、行政や警察がしっかりと路上生活者をサポートしていくというメッセージを出すことが大事だ」と訴える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061207-00000072-mailo-l23