晴生の令和2年冬の、おわったおさんとの会合後の説明によると、本件怪文書は、オヤジたちで作るものである、という発言があり、ここでいう、オヤジというのは、当然、刑務官の長谷川が筆頭
であることは言うまでもなく、長谷川が最終的に作り上げた原告に存する精神障害の概要というものは次のとおりである。
昭和63年4月、4歳のときに2歳の弟と一緒にゆりかご保育所に入れ込んだが、弟は保育所で話すのに独りだけ会話をしない。インフルエンザのついでに小児科にかかったところ
広汎性発達障害であると診断された。 中略 刑務所を満期出所してから症状は更に酷くなり、専門の医師に相談したところ、アスペルガー症候群と統合失調症であると指摘された。
これに基づいて、延岡市の精神科、野田省治が作成した診断書の概要は、 妄想 自閉、感情平板化、意欲の減退、 強い統合失調症で長期の治療を必要とする
平成31年1月7日に精神障害手帳の更新として飯沼病院の医師は次のように書いた。 統合失調症を抹消し、アスペルガー症候群
統合失調症は主体となっておらず、発達障害が前景にある。 令和3年2月24日(立野)
厚生労働省の裁決で高野伸が最終的に認めたものは次のものである。 気に入らないことがあると大声を上げるし、服薬をしないと眠れないなどあり。 令和2年1月31日
近年、令和6年の状況 昔は、 晴生が統制していたので、 大声を上げる、とされていたが、 最近は、
近隣、荒川河川敷等で深夜帯に大声で自分の意見を言っておりそのたびに通報が入っており、志村警察署相談係■■氏(内線 ) ねっとり
で決めつけられており、