2024-08-06

綺麗事でどんどん消される「楽しい日本

いい加減中道保守として我慢ならないので言わせてもらう。

はっきりいって安全だの人名だの守った結果、俺たちの思い出の「楽しい日本」の風景はどんどん失われてる。

それこそが今の日本フェミニスト左巻きを表立って名乗らずさも一般論であるかのように破壊工作を狙って「人命」を語る奴らの狙いだ。

その代表例がまさにお盆だろう。

お盆はじいちゃんの家に一族全員が集まってご馳走を食べ、大人は浴びるほど酒を飲む、子供は庭で花火をする

こんな光景がどこの家でも当たり前だった。

これが日本人としての夏の原風景のはずだ。

ももはやそんな家が少数派の扱い。

生き方多様性地元に縛られたくないだの下らない左巻きプロパガンダもさることながら一番害悪となっているのは飲酒運転の取り締まりだろう。

新幹線が都合よく地元に止まるわけでもないし、普通地元に帰るなら、帰っても足がないのだから普通は車で帰る。

そして車で帰省しても杓子定規飲酒運転を取り締まる世の中じゃあ、本来一番酒を飲むはずの父親が飲めず、宴会すら開かれない。

こんな世の中じゃ夏の原風景が失われるのも当然のこと。

安全美名のもとに、日本人の本質的暮らし楽しい日本というものがどんどん消されようとしている。

俺は、日本人として、はっきり言って、ちゃんとした日本人としての伝統的な暮らしの方が大事だと言いたい。

  • 日本人、思想以前に、反日か非反日かで分断されてるやんけ

  • もうどうやっても昭和や平成の初期には戻れないのよおじいちゃん

  • 今でも夏休みは田舎のおじいちゃんのところへ行くっていうような描写を見るけど、俺がガキの頃の平成初期でもすでにそんなもんはねえよ そういう理想の田舎のテンプレートだった「...

    • わいがガキだった平成初期はリアルぼくのなつやすみ状態でしたが… 人によるんでしょーねぇ。

  • >> それこそが今の日本でフェミニストや左巻きを表立って名乗らず(中略)子供は庭で花火をする << The右巻きのはずのマッポの家庭自体が庭なしの家建ててるのに何を言って...

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