2024-07-14

青い珊瑚礁

「せっくすって具体的にどうするのかってどうやって知った?」「私は2つ下の弟がいて、弟は小3くらいのときから、その、勃起してて、

それはみんなで「おちんちん大きくなったね~」って笑い合うようなことだったのですけど、それで男の人のおちんちんは大きくなるって知って、

それと生理の授業の教科書の図とか文章とか友達との会話から、あー、あれをここにいれるんだーって」「なるほどー」「増田さんは?」

「女の人の裸を見ると性的に興奮するのは身に覚えがあって、僕の頃はエロ本とか全部股のところが黒くなってて、

この黒い修正の向こうには何がどうなってるんだろう!ってこすったり透かしたりして。だけど僕もお姉ちゃんがいて、

そこには割れ目しかないのは知ってたから、まだそれとこれとが結びついてなくて。結びついたのは、中学生になって、

エロ本は買えないけどエロが欲しい時に「ペンギンクラブ」ってエロ漫画雑誌があって。割とほんわかした表紙の雑誌で書いやすくて。

そこの漫画で、内山亜紀とか、であーそうゆうことをするんだーって。雑誌はこの後ハーフリータに代わ、」

「せっくすしたかった?」「思いだすと、興味はすごくあったけど自分がしたいってのはあんまりなかったかも」

「したくなかったの?」「中2の時に同級生と見せ合いっこと、あと胸揉んだけど、したかったらその時とかその後でもしてたと思うけど、それはそれで終わったし」

「そうなんだー。したくなったのは?高2から、かな。」

「私はね、」「あーーーーー、あんまり聞きたくない」「どうして?w」「普通だとしても知りたくな、い。の」「ナイーブなの?w」

「聞いて楽しくなる、こともあるけど多分ならないからでも聞いたら聞いたでたのしいkもだから話してもいですよ」

「。。。私、小学生の時にレイプされて、(チラ」「あ、そういうのは大丈夫です」「どうゆうのが駄目なんですか?」「そ、それjは言わないです。。」

「何の話でしたっけ?」「無人島子どもの男女だけが自力で大きくなった時に、誰からもそうゆうことを教えられてなくても、

やっぱりちんこまんこに挿れるのかなあ、って」「その子供二人が仲良かったら、やっぱりじゃれ合ってる時にやるんじゃないかなあ」

「あー」「12歳とか。逆に大人になってからは気を遣ってできなくない?」「お互い考えてることは同じなのにね」

「ん、どゆこと?」「挿れたい、挿れられたいって。でもそんなこと言ったら嫌われるとか」

「その前に、無人島で無教育で育った二人にそんな社会的感情とか考えや自制があるのかな?」

「あー」「後、相手のことが生理的に無理なら最悪だよね」「そうね。僕もその女の子気持ちは、

相手ホモだったらっ置き換えて、いつも考えてる」


「そのホモ増田さんを襲ってくrの?」「そう」「でもホモってみんな襲われたいとよね」「そう」

「だからなんか可愛そうになって同情してふぇらはしたことある」「ふふ、やるじゃん」

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