以下がその方法です。たぶん参考になりません。
③見ます
④狂います
⑥狂います
⑦狂気により溢れるパッションに任せ、自カプ小説(3000字)を書きます
⑨未だ溢れるパッションを鎮めるために、サボっていたジム通いを再開させます
⑩舞台のことが頭から離れなくなり、大好きだった米を抜いても気にならなくなります
⑪舞台の配信を見ながら週4ジムでチャリを漕ぎまくります。力がみなぎるので筋トレもします
⑫寝る間も食べる間も惜しんで、推しカプの小説🔞(7000字)を書き上げます
⑱舞台の曲を聞いて狂気を補充しながら、ジム通いと炭水化物抜きを続けます
⑲つらい気がしてきたら推しのことを思い出すと、気が紛れます(推しの境遇のほうがよっぽどつらいため)
⑳舞台観劇前から今日まで(約1ヶ月)に、5.7キロ減量に成功しました。
意外なほどつらくないです。なぜなら、舞台化された推しカプの背負うもののほうがよっぽどつらいからです。そんな推しのことを考えている時間が一番幸せです。まじしんどい(矛盾)。
蛇足しとくと、この春リアルでひどい失恋をしてストレス人生で一番太り、健康的にもよろしくなかったところにかつてない供給がきたという背景があります。分かっちゃいたけど、ストレスで太り、幸せなときのほうが頑張れるタイプの人間だった。