2024-06-07

「反ワク」と言えばそれで論破完了という風潮

例えばAとBの説があったとして、「反ワク」というのは「反A」と言ってるに過ぎない。

何の意味も成してない。それなのに論破できると思っているのは、Bを信仰しているかである

そもそも「反ワク」という言葉は、複数解釈ができて厳密に意味限定できない。

例えば、ある特定工場製造された特定の時期のmRNAコロナワクチン問題があると主張するのも反ワクだし、

この世に存在する全てのワクチン問題があると主張するのも反ワクだ。当然いくらでもグラデーションがある。

あなたテレビゲームプレイしてバグを見つけそれを報告したら、「反ゲーム」と言われることを想像して見て欲しい。

「反ワク」という言葉を使う人はそれと同じ事をやっているのだ。

科学的な議論をするなら、言葉定義奇数偶数のように厳密にするように努めるべきである

「反ワク」なんて論外中の論外だ。

こんな言葉を使う議論ネット便所の落書きだけだと思いたいが、

実名政治家医者がやっているのだから、世の中本当に狂ってしまったとしか言いようがない。

  • ひねくれてんじゃねーよ いいか? 今流行ってるものをバカにすんのチューボーっていうんだぞ お前チューボーか? Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:40

  • 相変わらず例え話が下手だなお前

  • 疑ワク、という立場は認めない挙国一致体制だったもんなぁ 進め一億火の玉だ、で薬害まっしぐら

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