例えば東大卒で人脈も実績もある大手企業のサラリーマンが「この会社のやり方は良くない。〇〇さんのコネで✖️社へ転職しよう」
という判断をした場合が「筋を通す社会性と人脈を発揮」するケースになります。
↑ここは下記を読むに自己主張の強さと読んでいいのかな?↓
しかし、過干渉ヒスママには筋を通す能力は低いので、妥協的な社会性を自分の子供に求めてしまいます。
自分のご機嫌を取れとやってこない親ってそれだけで財産だと思う。増田は大変だったね
健全な人間関係を築いたり無闇矢鱈に搾取されないために苦労はあるかもしれないが
大変な環境で培った増田の忍耐強さが増田の人生で財産として活きますように
あと下記はめっちゃ参考になった
機能不全家庭に生まれ、複雑性PTSDを抱えると人と関われなくなったり、社会生活が困難になったりします。
そんな人が人間関係を築く方法は、人間関係を形成するときの目的に注目することです。
例えば、新しい環境に移動すると「新しい環境の人と仲良くすること」が人間関係の共通の目的になります。
その次に「自分の趣味を共有したい」とか「自分の身に起こった面白い話を共有したい」とかに人間関係の目的を移行します。
ただ、人間関係にブランクがあると「健全に生きてきた人が何を考えてるか知りたい」とか「新しい人と仲良くしたい」とかで
人間関係の目的が止まってしまうので、最初の方は仲良く話せても人間関係が続かなかったりぎこちなかったり
過干渉ヒスママ育が陥る罠について言及して行こうと思います。 罠は大きく3つあります。 〜目次〜 罠1)妥協的な社会性を身につけてしまう 罠2)クズに説教される 罠3)常識的...
例えば東大卒で人脈も実績もある大手企業のサラリーマンが「この会社のやり方は良くない。〇〇さんのコネで✖️社へ転職しよう」 という判断をした場合が「筋を通す社会性と人脈...