2023-07-30

今市子文鳥漫画弱者男性を見た

今市子の「文鳥様と私」ってペット漫画読んでるけど

ナイゾウって文鳥めっちゃ弱者男性だった

卵の時から親にネグレクトされ、無知人間が育てた為に体が弱く、

他の文鳥(両親)に嫌われ虐げられた為に怒りっぽいコミュ障に育ち、片思い女性(しかも本人は知らないが実の母親)に嫌われてるのに勘違いしてストーカーの末強姦未遂に及び、母の死後は若い姪に想いを寄せるも他の男に貢ぐのに利用される(つまりパパ活)。友達も伴侶もなく生涯孤独のまま文鳥達の中で最年長になり、亡くなる。

鳥だから可愛いけど、人間に置き換えたら完全にキモい性欲マシマ攻撃性マシマ弱者男性だ。作者には1番愛されていたが。

文鳥達の中で唯一誰とも血の繋がらないメス・ささめも悲しい。何故かモテない完全なる喪女、それもたまに穴モテする(本当にたまに。でも伴侶には選ばれない)喪女喪女弱者男性カップリングが結局うまくいかないのも象徴的だ

子育てに無関心なDV夫といた時代ネグレクト母だったのに、優しい夫と再婚してからは良い母親となったナイゾウの母ハナも(それがまたナイゾウの悲しさを引き立たせる)

ボスに取り入って同性愛関係になり、ボスの死後はボスの妻と結婚して積極的子育てし、イクメンの血を息子達に引き継がせた要領の良いバイセクシャル美男子スモモも(しかし後に娘や孫に手を出してしまヤバい奴でもある)

なんとも人間の縮図っぽい

まだ途中までしか読んでないけど

強者男性なのにスモモという名前なのも皮肉だ(これが言いたかっただけ。でもあのすももも妻子持ちだったからな…)

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