2023-05-31

リモートワークのいいところ

今年度から出社回帰流行っている昨今の社会情勢だが、それについて行けなくて脱落しそうだ。

私はリモートワークに救われている方の人間で、就職当初から週5完全出社などにかなりの無理を感じていた。新型コロナ流行時に会社は完全リモートに移行したが、元々私は極端な引きこもり、かつ社会不適合者であったので、その点に関しては問題なかった。

たがこの間、私が元々抱えていた抑うつ状態は加速的に悪化し、それへの苦しみ自体がまたストレスとなり悪循環を産んでいた。

相手不快感を与えてしまうことを恐れ人に顔を見せられない。買い出しが必要なのに玄関までか遠く感じる。好きだったはずの趣味が手につかない。ゲームを遊んでも味気かなく数分でやめてしまう。雑念と疲労感を嫌い風呂に入れない。

しかし、そのような状況でも休職はせずに済んだ。ひとえにリモートワークの普及のおかげだ。リモートワークならば相手自分臭いが伝わることはない。体調が優れず咳が出ていてもミュートか使える。人に見られるのが不安ならカメラを切るか、アバターにしてしまえばいい。人の言葉を過剰に悪く解釈してしまい、自分の情けなさに涙が出てもそれがバレることはない。

リモートであるからこそ、社会不適合者であっても体力と精神が擦り切れる限界まで戦えるのだ。

もしリモートでなければ、今頃無職になり実家自己否定に苛まれ続ける地獄のような日々が待っていただろう。

だが昨今の出社回帰空気により、それが近いうちに現実になるのではないかと思うと怖くてたまらない。

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