「2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法」
↑こういうやつ。
「カッコよく英語しゃべってる自分」がゴールになっちゃって、いつまでもその自己像にたどり着けないお勉強マニアの修行僧。
実際、社員も本当に多様な国籍で構成されていて、公用語は英語、いわゆるグローバル企業で10年くらい働いてる。が、ネイティブ同士が会話してるところに入る機会なんて一回も出会わない。
国籍が一つの国に限定されるミーティングなんて存在しえない。そもそも極めてバリエーションの多い言語である「英語」において、「ネイティブの定義」ってなに?
んじゃそういう勉強で目指せるキャリアって何?って話だと「アメリカでアメリカ人に混じって働く」場合に限られると思うんだよね。
しかもどういうスキルと専門性でやるかによっても全然変わってくるので、そこを明確にしないで「勉強」だけやるから修行僧みたいになっちゃう。
カルロス・ゴーンの英語とかなまり多いでしょう?それでもスキルと専門性があればグローバル企業のトップになれるわけで。
英語なんてバリエーションの多い言語なんだからカタカナ英語だって個性の一つでしょうよ。だれかにカタカナ英語ダメって言われたのかね、こういう人って。
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。 役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介...
「2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法」 anond:20220502190016 ↑こういうやつ。 「カッコよく英語しゃべってる自分」が...
じゃぱにーざぐだたあくてぃんヴぇるまわいな
たどり着いた30分のメソッドより、2000時間の試行錯誤の方が英語力向上に役立っていると思いますよ。 恐らく30分のやり方だけ最初からやっても、その場では理解できたつもりになって...
女子大生の設定では
言語学者に言わせれば、日本人がまともに話せるようになるには4000時間必要らしい。
言語習得は長い長い時間がかかると言うべきなのか、 文法書や頻出単語集、その他ノウハウのおかげで、ネイティブよりも大幅に短い時間でそれなりの技能を身に着けられると言うべき...
ワイ、10000時間くらいおそらく費やしてて、日本人一人もいないような会社に勤めているけど、アメリカ人の5歳児程度の英語能力しかないと思う。
ブコメ数すっご 英語ビジネスは安泰ですな
「2000時間の遠回り英語学習を経てたどり着いた、1日30分でネイティブの会話が聞き取れるようになる練習法」 anond:20220502190016 ↑こういうやつ。 「カッコよく英語しゃべってる自分」が...
まぁ、英会話は面白いからしょうがない。(個人の感想です)