2022-04-27

anond:20220427222313

男性の生きづらさをジェンダー問題として扱うべきなのかは正直ピンと来てない

弱者男性論はフェミへのカウンターだと思ってるし実際弱者定義いまいち定まってない

ただ実際に生きづらさは感じていて、65くらいで死ぬんだろうなって気はしてる。そう考えるのが狂ってるってのが元元増田意見なんだろうがanond:20220425090853

職場いじめが、俺が女だったらいじめられてなかったとして、それはフェミニズムが目指すところなんだろうか。俺ができない奴だったとして、性別関係なくできる奴は褒められてできない奴は蹴落とされるというのが「普通」の資本主義社会ってもんだろう

俺が感じてるのは資本主義競争社会としての生きづらさでしかないわけだ。別に早く死ぬんならそれでいいしね

女子供からミスしてもよしよしされてたとして、それはそれで女性差別なんだよな。でも女たちからすればできなかったら蹴落とされる社会コミットはしたくないわけだ。だからミスしてもよしよしされるのがノーマルで、差別されてるのが職場いじめられてる男ということにしないといけないわけでしょ。

でも男たちは動かない。動く気配もない。自分たち弱者だとも差別されてるとも思ってない。困ったとき他人を頼れる人の割合が男女でどのくらい差が出るのかは気になるところではある。

その目を開かせるのは残念ながらフェミニスト側の仕事になる。男たちは「別にこのままで構わないんだが?」としか思ってない。男たちがそのままでいたらいつまでたっても差別とやらがなくならないかフェミニストも困るだろう。困らない?じゃあこのままでいいね

やっとそのことに気付く人たちが出てきたかフェミニストはだんまりと当てこすられていたのも意味はあったかもね

まずフェミニストは男性の信頼を得るところから始めたらどうだい?とりあえず単なる漫画広告ヒステリー起こすのはやめときなよしわわさんたち

ちなみに言っておくと俺は社会人になってからずっと左派政党に入れてきたよ。今回は赤松に入れるけどね

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