教育環境もないしノウハウも人材もないので中途しか採用できない
人の入れ替わりもそこそこある
頻繁に怒られているターゲットになっているような人が何人かいる
基本的に社内は静かなので誰かが話している内容や
電話の内容はすべて丸聞こえ
いい話も悪い話もすべて聞こえる
その中で人前で怒る行為が行われる
間違ったことは言ってないけど言い方どうなの?と思うようなもの
苦い部分を凝縮した雰囲気
時に「君がそんなこと知らないならすべての仕事を疑わないといけなくなる」や
「このままで大丈夫なの?お客さんにも迷惑かけて俺も謝っているんだよ」
などといったキツめの言葉もある
これが始まるとただでさえ静かな社内はより一層音がしなくなる
そうすると聞きたくもない内容が耳に入ってくる
年に1回か2回でも遭遇したくないこれが
週に1,2回、繁忙期なら2日に1回起きる
聞かなければいいとも言い切れない
なんとなくの話の筋は分かってしまうのだ
当然、集中しているようでしていない状況になる
怒られている本人は
例え正論だとしても怒られることで多少は落ち込み、
人前で怒られる屈辱を味わうのだ
誰が得をしているのだろうか
なぜ延々と続けてしまうのだろうか
その違いを受け取って叱るはいいとしても
人前でそれをする必要があるのだろうか
自身が覚えた怒りを増幅させてその場で発散しないと
人前で怒るのやめませんか?
生産性下がるんで。
怒られるヤツってだいたい全体の生産性下げてるんだよな
なんだと😡
事実じゃん
なんだと😡