創作と発表に飢えてるわけでもない
コンテンツを見てそれっぽく語ればいい
熱く語れば一目置かれたりもする
当人ですらそれに気付かず自身のアイデンティティをオタクに置くことがある点で
大抵こういう人は「年齢とともに楽しくなくなった」という
そりゃそうだ
楽しさの大部分はコミュニティにあったのに
年齢とともにそれがなくなっていくのだから
そして
だけど本人も思い込んでいると気付かずに思い悩んだり
昔なら青二才
今ならだれだろう?
曲がりなりにも文化批評をしてやろうとするサブカル勢に良くあるスカした接し方でもなく
自分の趣味として(当人は楽しんでる体で)接しているように見えるが
歳を経るごと回を重ねるごとに誤魔化しが利かなくなっていく
本人が気づいているなら邪悪ではあるが救いはあるが
今一度
自分がなんでそのコンテンツを見てるんだろうと考える時間を持つと良い
TLSの下校会話も定期的に楽しんでいるが
LoveRには手が出なかった
複合要因でオタクじゃなくなっていく ・たくさんのコンテンツを見たことによる慣れ ・ちびっこ向け、10代向け、20代向けなど。自分向けじゃなくても面白いコンテンツは多々あるが...
「居場所を得るためのオタク」というのは居る 別にコンテンツが好きなわけではないし 創作と発表に飢えてるわけでもない 特定のコミュニティに属して認知されたいだけの人 そのため...
何だこのウエメセ アニメ好きだからオタクの何が悪いのか 胸糞
常に新しいものを見続けなければオタクじゃないみたいな思い込みが謎
別にオタクの定義の話してもいいけどさ。 お前の定義を採用したとしても、常に新しい畑耕してるほうが偉いのは変わらんのじゃないかね。
オタクに偉い偉くないなんてねぇよ
五十歩百歩だもんな
俺はそんなおためごかし信じない。 消費に偉い偉くないはないけど、オタクは別のオタクに発信もするもんだ。 面白い話をするやつ新しい話をするやつが偉い。
それはお前が元からオタクではないつまらない人間だったというだけの どこにでもよくある話だよ
ただの消費者がオタクなんていう仮初のアイデンティティを錯覚するからこういう不幸が起きる。 そんな錯覚をしちゃったから、余暇を暇つぶしで埋めるただの消費者だけなのに、体力...
オタクの定義がよくわからないのだが、 うる星やつらや初期のガンダムやパトレイバーについてマニアックな話を毎日のようにつぶやいているけど、 最近(というか21世紀)のアニメに...
懐古主義のマニアであって、「アニメオタク」とか「漫画オタク」ではなさそうだよね