こんなことはありません
感染リスクが高い人と生活をしていれば感染確率が低い人との生活よりも感染確率は高いのは当然でしょう
問題にしているのは子どもAが感染するリスクは親からだけなのかということです
感染するリスクが親か子どもBだけだというのなら確率という点では子どもBが夫婦Aよりもウィルスを運んでくる確率は高いでしょう
しかし、それはこの世界に夫婦A、子どもA、子どもBしかいなかったらということではないですか?
子どもABCDの他者への感染確率(これは、子ABCD自身の感染確率に置換できます。)に開きがあれば、差別も妥当と考えられるということですね?
私が問題にしているのは子どもABCDは誰もワクチン接種者ではないのに子どもBを差別するということです
今の社会状況でなぜ子どもBだけの感染拡大効果が高いと言えるのかということです
子どもBの他者への感染確率があるのは子どもBがウィルスキャリアとなっているときです
それでは子どもABCDの中に有意差を見つけることは難しいと言ってるのです
夫婦Aと夫婦Bの差はありますが、社会の中の感染拡大という点では夫婦Aと夫婦Bの生活環境まで考慮しなければ差はわからないはずです
夫婦Bのみがワクチン非接種者と大量に接触する生活をしているのならばまだしも
どちらもワクチン非接種者である子どもAと子どもBで差別を正当化できるほどの感染拡大の違いの根拠を今の状況で説明できますか?
それで納得させられないのに差別行為だけが先行するのはおかしいだろうと言っています
そしてその社会状況が改善されるというのは集団免疫が獲得されてしまった後ということになります
そのときにはインフルエンザなどと同じような状況になるでしょう
風邪かなとか、もしかしたらインフルエンザかなという状況に子どもBがあるのに子どもAと遊びたいと言ってもそれを止めるのは当たり前です
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確かにおっしゃる通り ”子Aがワクチン接種者である夫婦Aと生活している以上、ワクチン非接種者夫婦Bと生活している子Bに比べて、子Aの感染リスクは低いということです。” の記載は...
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”感染するリスクが親か子どもBだけだというのなら確率という点では子どもBが夫婦Aよりもウィルスを運んでくる確率は高いでしょう” この点について同意いただけて良かったです。 つ...
感染リスクが高い人と生活をしていれば感染確率が低い人との生活よりも感染確率は高いのは当然でしょう 問題にしているのは子どもAが感染するリスクは親からだけなのかということ...
他の因子を消去(均一にする)した上で効果を考えるというのは、統計学における多変量回帰という手法の考え方です。
このやり取りにそれは関係なくね 存在しない仮定を取り入れることはできないんだから
あまり、統計学や科学に明るい方ではないようなので少し言い換えますと、 >>感染リスクが高い人と生活をしていれば感染確率が低い人との生活よりも感染確率は高いのは当然でし...
えっ、そこはそもそも一致してるようにしかみえんだろ 問題にされてるのはその差が大きいか小さいかだろ 小さいときは他の影響との差との違いが説明できないんだから 何の意味があ...
なるほど。効果量の問題ですね。 そこは同意します。
そもそも攻め方が弱いよな
まじめに相手して損しちゃったねw