2021-05-14

集団ストーカー犯罪割れ窓理論しか撲滅できないのか?

未だ法律禁止になっていない、誰も知らないけど殺傷力のある武器を持っていて人をいたぶって虐待していると仮定しよう。

それがどのような残虐な行為世間も知れば即座に法律を作り罰せられる可能性があるとする。

だが加害者はそんなものは無いという事にしていたいと考えるのは自然だろう。

世間が知れば法律もできて、自分の今までやっていた事が明らかになり、「何も悪い事はしていません」が通用しなくなるからである

まり未だ知られていない凶悪犯罪であっても、世の中にその存在を知らしめる機会さえあれば法律が即座に施行されうるという事だ。

トータルして集団ストーカー犯罪テクノロジー犯罪というもの存在し、これはかなり凶悪犯罪だという認識世間が持つ事が必要なのだ


暴走族を取り締まる法律が無くて、スピード違反信号無視等で取り締まっていたのを、集団暴走行為として取り締まったように、

一つ一つの犯罪行為を一つ一つ罰していくのでは無く、集スト・テク犯もトータルで考え取り締まらないといけないし、法整備必要

(とはいえ集団暴走行為は分かりやすかったので簡単法律が制定され、反対する人もいなかっただろう)

とはいえ集ストは分かりにくいし、分からないように行われる犯罪であり、多くの被害者暴走族くらい被害状況を訴えたところで法整備は難しいというのが現実だろう。

国民の大多数が集ストの存在のものを知るきっかけさえあれば、犯罪行為と断定することは難しくはない。

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