茨城県境町の一家4人殺傷事件を見るとき、他人事ではいられないと思えます。
万一私が同じ事件を起こしたとしたら、私のブログやパソコンにある文章は切り取られ、集スト側の思い通りに、仕立て上げられ、思うつぼであります。
この犯人が集スト被害者だとすれば、目の前の加害者を血祭りにし、溜飲を下げる事には成功したが、四十七士のいない浅野内匠の上と同じです。
また殺した加害者と思われる人間が実は加害者によって加害者と信じ込まされていたとしたら、目も当てられません。
自殺者の中にも、このような無差別のような殺人事件にも集ストから端を発しているものは、数多くあるでしょうが、悲しい事です。
願わく被害者はは自分も含め平行感覚を保って欲しいですし、連携し法改正を訴えていきたいものです。
被害者も被害内容も様々です。また環境、性格、能力も違います。
平行感覚を保つ為に横の繋がりを持ち、敵を知ること知ろうとすることが大事だと思います。
その平行感覚を狂わそうと、やっきになっている集スト犯にとっても、ドキッとする事件ではないでしょうか?
そして集団ストーカー、テクノロジー犯罪を知らない者と、現実にその存在を認知する者とは、この事件は見方が全然違って見えるでしょう。
事件の真相は私も判りませんが、世間に良しに付け悪しきに付け、集団ストーカーテクノロジー犯罪の名称を、幾分なりとも知らしめた事も事実です。
しかし集ストを知らない一般市民には、絶対許されざる犯罪ですし酌量の余地なしと思え、集ストやテクノロジー犯罪など、