IT業界って昔はスキルさえあれば極限まで人格破綻でもオッケーみたいな風潮があったけど、最近は人格破綻が許される基準がドンドン厳しくなってるように思う。
それは他の分野、それこそスポーツ選手とかでも一緒で、ウサイン・ボルトや藤井聡太クラスであっても、愛されるような人間性があることで始めてそこに存在意義が生まれているような節がある。
もしもボルトがネオナチ思想や差別主義を極めていたら、世界一足が早くてもどこかの代表としては走れなかっただろう。
藤井聡太だって、もしアレが世の中超舐め腐り系で好きあらば「老人は死んだほうがいいよね」「今の人類のレベルでIQ110ない人……人権剥奪したほうがいいと思いますよ」とか毎日のように口にしてたら、もしかしたら将棋連盟が彼を追放するとかもあったかも知れない。
とにかく、現代社会で求められる最低限度の人格のハードルはかなり上がっている。
昔と今のハラスメント基準の変化なんてまさにそれで、それによって業界の表側から消えていった人はどこにでもウジャウジャいるだろう。
最初、この増田は厳しい時代になったってオチでまとめようとは思った。
でも実際書いてみて、まともな人が運悪くキチガイに潰されるリスクが減ってるんだから総合的に今の方が人生の難易度は全体で見れば下がってるんだろうなと考えを改めた。
オチが消えた?
いやいやこれがオチでいいでしょ。
シロクマ先生がそんな話をしてたような
ITはほとんどの場合天才が一人いてもどうにかなる仕事じゃなくなったからじゃないの スポーツ選手などに関しては人格破綻者でも本当に強ければ追放はされないと思う 欧州サッカーと...
中学生が想像で書いてそうなレベル
おっすおっす、高校生。 もう夏休みっすか。 ネットなんてやってねえで受験勉強ちゃんとやれよ。
それで煽ってるつもりなのが笑える
耳に痛い言葉は全て「煽っている」と解釈する所が、まさに高校生のそれなんだよなあ。 言われすぎてていい加減嫌になっているんだろうけどさ。 マジで勉強はしたほうがいいし、イン...
中学生並の想像力って言っただけでそんな落ち込むなよw