見たい
ある朝目が覚めたら自分以外の人間が全員消失してたらどうしよう?って妄想を時々するんだけど、それのディティールを補強したい
小説。親が持ってたのを子供の頃読んだ。全世界の人類が突然消滅、数少ない生き残りたちが人類代表として今後を考える…みたいな話で、まさにこういうのが読みたい!
アメリカの放送局作成のドキュメンタリーらしい。見たことはない。消え残った主人公を置くとかはせずに潔く全人類消滅、科学的な目から歳なんかがどうなるかを考察するらしい。面白そう
調べてたら出てきた映画。観てない。人類が突然四人を残して消滅…というのは良い感じだが、キリスト教的世界観が絡んでたり低予算だったりするらしくクソ映画っぽい雰囲気が強い。
ゾンビ物とか人類滅亡ものも近いっちゃ近いんだけど、俺は人類の消滅というところだけにスポットを当てた作品が見たい。ゾンビものは常に襲撃なんかを気にしないといけないのがうざったいし、災害ものは大体逃げるところだけで終わってしまう。
発電所が止まる前にネットで有用情報を印刷!とかスーパーの生鮮食品が腐る前に缶詰だけ運び出す!的なところに純粋にフォーカスした作品はねえのか
地味すぎるのかな 確かに敵とかいないとまあダレる気はするが…