2020-05-04

コロナ流行ってからのほうが人と話す機会が多い。

コロナ流行ってみんなが引きこもるようになり、友人と会話する機会が増えた。

もともと自分は在宅でたまの事務的なやり取り以外ほとんど他人接触することのない仕事をやっている。

別に他人と話すのは嫌いではないというか、むしろ好きなのだけれど、口からことばを吐き出さないと死ぬといった性分でもないうえにそもそもが極度のめんどくさがりなので、対人関係コストをあまり払わなくていい生活に落ち着いてから、気づいたら一週間誰とも喋っていないのがしょちゅう、そんな日常になっていた。


ところが、最近は友人とよく話す。

discordzoomskype といったアプリを通じてオンライン飲みや読書会ゲーム会やただの雑談に誘われまくる。

コロナ以前の彼らとは主にSNSLINEを通じた文字ベースのやりとりを交わしていたのだけれど、今はむしろ音声会話の比重が高い。

おそらくずっと引きこもり自粛生活を強いられるのは相当なストレスなのだろう。

家庭持ちならパートナー子どもと話せるじゃんと独り身の自分などはおもうのだが、そういうひとたちもやはり「外」と接触できないのは不満らしい。

ゴールデンウィークも連日ずっと友人たちと駄弁っている。

ひょんなきっかから友人の友人まで参加したことで、うかつにも交友関係が広がりさえした。


なんというか、コロナのおかげでちょうどいいかんじに楽しく過ごせるようになってしまった。

よく考えればコロナのおかげというより電子機器類と通信技術の発展のおかげというべきだろうし、たとえコロナのおかげだとしても自分申し訳なく感じる必要はないのかもしれないが、それでもうっすら後ろめたさのようなものを抱えてしまう。そんな今日このごろである

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん