さきほど出席した会社のミーティングで「コロナに関しては、陰謀論やネットの誤情報に騙されずに、WHOの情報を確認するように」と社長がおっしゃっていた。
果たしてテドロスというおっさんが率いている組織は信用できるのか?
というのも、このテドロスという名前の代表がおかしなことをしていることはニュースで散見したからだ。
2/9 それまでずっと締め出していた台湾をWHOに参加させ、4/9 急に「コロナを政治利用するな」と発言したりする。
自分で殺しておいて、その調査はしないと宣う某国首相の如き発言だ。
改めて、この組織やおっさんがどんなことを言っていたのか、体系的に読みたいなと思って検索するとすぐに下記のサイトに行きついた。
https://togetter.com/li/1492062
この中で最も凶悪だと思ったのが「中国、各国の入国制限を批判 「WHO勧告に反する」という部分だ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020301095&g=int#comment
この2/3にジュネーブの会合で、中国の代表が渡航を制限した国(例えばオーストラリア)にWHOの勧告を無視している」と批判した、とある。
ホンマかいな?と思って調べると、透明性の時代ですね、ここに映像があります。
https://www.who.int/about/governance/executive-board/executive-board-146th-session
件の個所は2/3のOpening of the sessionの1h42~43にかけて、早口ですが言ってますね。
(ぱっとみたところ、チェアの日本人ですら英語なのにこの人だけ通訳を付けている)
これは明確にWHOという組織がウィルスの拡大の助力として働いた所作である。
まだ一つしか確認できていないが、その他の情報についても調査してみようと思う。在宅なので。
マスエフェクトのウディナ大使みたいなもん