テレビを見すぎると視力の低下、思考力の低下、社会性の低下、生活習慣病を引き起こすことは、国際的な調査でも明らかである。
子供がテレビを見すぎることにより社会的な能力が低下しているという懸念が深刻な社会的課題であるにもかかわらず、いまだに野放しなのはどういうわけか?
20年以上前の話であるが、テレビを見ていた子供たちがバタバタと全国的に倒れるという事件が起きた。だというのにずっとテレビを子供に見せ続けているのは、もはや殺人的行為である。テレビ障害である。
そのために、まず、香川県ではTVを見る時間を60分。休日は90分に規制すべきである。
老人には認知症を誘発する可能性があるので、より短く、一日30分に規制すべきである。
なんか知らんが、怪しいトンデモ大学教授の先生の書いた論文や、適当なネットで拾った英語論文をくっつけておけば、バカなマスコミは騙せるだろう。
後は「賛否両論」とか「トンデモとまともな意見をごった煮にしてしまう」いつもの手段を使えば楽勝である。
ネットのおかしな連中がぴーちくぱーちく寝言をほざくであろうが、パブコメにどうせ意見を出さないだろうし、カルト系の怪しい連中はせっせとパブコメを出してくれるので、「すべて賛成意見に染まる」ので香川県からテレビ視聴の習慣をなくすことは案外簡単である。
いらない。じゆうにやればいい。規制でもかかわっていることにはかわりないから。
昭和初期生まれのおじいさんだ
テレビを禁止して無課金縛りでソシャゲを色々やらせることで認知機能は劇的に改善します