キャッシュレス決済だと、個人では1つのサービスだけだが、全体で見ると乱立したわりに、国内市場に閉じていて外貨を稼げていない。
古いスマフォを更新する費用は個人持ちで、レジシステムを更新するのはお店。
よしキャッシュレス決済システムが使える店があるから隣町まで買い物に行くぞとはならない。
今は電気のインフラはまともだが、維持できなくなったら使えない。
パソコンの代わりにスマフォやタブレットだと言っていたが、両方の開発をしなくてはならず、コストが上昇した。
Apple Watch、Apple TVといったガジェットも出たが、Amazonやグーグルですらアプリの出来がいまいち。
これから寝ている間にスマフォで機械学習をするというのも出てくるだろう。
充電中だからCPUはフルで回せる。端末代+電気代+通信費を個人に負担させて計算リソースとして活用される。
YouTubeを見れば、問題のある動画をアップロードし、それを削除する人に負担がかかっている。
斬首や自殺などの動画を見続ける新しい仕事が生まれたと評価する人もいるかも知れないが、コストが高くなっていると自分は思う。
企業が宣伝費としてYouTubeに広告費を払ったのが、数百万遊びに使って世の中よくしているわけでもなく、今以上にお金が必要でもないYouTuberに回ってる。
Wikipediaもずっと寄付してくれっていってるしな