ポケモンGOをやめた理由が、「悪意のある男にわざとぶつかられる」からである。
彼らは、自分より弱いものをターゲットにしてストレス解消する卑怯者なのだが、そこで自分が卑怯者であることを見つめることもできないらしくて、「相手がマナー違反していたから正してやった」としたがるんだよね。
ポケGOは、駅やショッピングセンターでマナー喚起をしまくったせいで、「ポケモンGOを公共の場でしている=マナー違反=ぶつかって良い」というやつが、めちゃくちゃ多かった。(例えそう邪魔にならない場所でやっていても)
多分同じような人多くて、それで最近都心でポケGOやってるのはおじいさんおばあさんばっかになったんだと思っている。
これ以外でも、
・エスカレーターで歩かない
とか、ルールが決められて喚起されればされるほど、少しでもそれに触れると「わざとぶつかる男」が登場して攻撃される。
本人は正義の味方気取りなんだろうが、ターゲットは女だけである。痴漢とかにもタックルしにいけばいいのにね。
これがあるので、「真に必要なルール以外は、駅や公共機関で啓蒙アナウンスするのやめてほしい」と常々思っているのは私だけでは無いと思うけど、これは我慢するしか無いと思っていたので最近話題になっていてありがたい。
彼らは「正義の行動」をしていると思いながら力の弱いものにタックルかけている方々なので、周囲の人は悪いことなのわからせてほしい。
「今ぶつかりましたよね」って犯人に声をかけるとか、「大丈夫ですか?」って女性に言うとか。
そういうことで、「おまえは加害者だぞ」っていうのが少しでも伝わるといいと思う。
タックル野郎は悪いと思うがその一方で被害者にも同情できないこの感じはなんだろう
歩きスマホマンとタックルマンの二者の関係ではタックルマンは加害者だが 一般ピーポーとの関係性では両方加害者サイドなんだから勝手にやれとしか思えない
整理してくれてありがとう。それだそれ。
自覚がないのかもしれんけど歩きスマホしてる人が蛇行しててこっちにぶつかってくることも結構あるんだが