中学時代の友達から久々にメッセージが来て、会ってみたら某A社の勧誘だった
結果としてはきっぱりお断りした
→自分も都内一等地の老舗企業務めだけどクソみたいな会社なんだよなぁ
→会社の良し悪しはともかく、現状ホワイトに働いているんだよなぁ
→知らないおじさんとよく知らない外国人とのドヤ顔ツーショット見ても思うことはないなぁ
→コミュ障だからパーティは行きたくないし、多趣味だからいろいろ経験しすぎて既にキャパオーバー気味なんだよなぁ
→ものは不足してないし、今使ってるものにどれも不満はないし、病気持ちだから下手に切り替えたくもないなぁ
ただ、おっとりした良い子だった友達がこうなってしまった事実には胸が痛くなった
あの頃と変わってしまったな…と少し落ち込みながら地元に帰ったら、別の中学時代の友達にバッタリ出会った
ヤンキーに憧れていた彼は心身ともに見事ヤンキー風な大人に成長していて、とても安心した
変わった人、変わらなかった人、どちらもそれぞれお幸せにね
中学時代に友達が居ること自体羨ましい限りだぜ
企業の歯車=社畜(現代の奴隷)として生きるように飼い慣らされた日本人は自ら搾取される立場を選ぶのですね?(悲惨)