昼過ぎシェアハウスジャパンのシェアハウス募集記事を眺めていると気になった記事を発見。
41000円新三河島駅徒歩1分。
さっそく次の日行ってみることに。
メールの文章はなんだかbotの文章っぽく、特になぜか行と行の間にスペースが入っており子供の書く文章のよう。
そして最大の謎は深夜に返信が来ること。
メールはヤバイシェアハウスにありがちなGメールだった、今までアレだった物件のほとんどがYahooかGメールである。
会話が途切れ途切れになり目が合わない、メールの文章と同じでアレな子供の様だった。
光熱費別だがこれで4万前半は安い、しかももっと相談できるらしい。
ただ気になる点が…この建物は障害者などの共同住宅とのこと。なるほどこの案内人もそうなのかも知れない。
まぁこの人はそれほど気にならない、しかし建物に入るとき作業服で煙草を吹かす明らかにヤンキーでアレな人物が…。
会話していたので案内人の知り合いのようだった。
そしてもう一つ気になったのがベランダに積まれた謎の粗大ゴミ、よく見るとキャリーバッグなどが有る。
エレベーターと階段が一つの状態でここに住む…となると流石に危機を感じるのか入居者は1人。
部屋だけなら良物件。
なんらかの事が有っても対処できるほど腕に覚えの有る猛者なら良いのかも…?
せめてエレベーターが別なら…。
なるほど訳あり物件。