私は中学生のときからアラサーの現在に至るまでブログを書いている。
多くは日常のくだらない話であり、たまに趣味のことを書いている。
更新頻度は高くないが、自分の思ったこと、感じたことを記してあとから読み返すのが大好きだ。
オフラインの友人にも見られるようになった。
連携した理由は、同じ趣味の人がいたらうれしいなと思ったから。
ありがたいことに、趣味や日常を記したブログに、友人からいいねをもらうことができた。
自分の記録であることがメインだが、それにいいねがつくことは素直に嬉しかった。
先日、いいねをよくつけてくれていたオフラインの友人と飲みに行くことがあった。
その中で、こんなことを言われた。
褒められているようで、とても馬鹿にされてるように感じた。
ノートに書くのではなくネットに発信してるのは、自己顕示欲があったからなのか?
誰かにこの気持ち、体験を読んでほしいと思うのが、自己顕示欲だったのかな。
とても悲しかった。
帰り道、ブログを閉じようかとも思った。
何も生み出してない人が、自分以外の人を叩くのは世の常だ。
有名人やクリエイターなどのTwitterにクソリプを送る人間みたいなものだと思うようになった。
また、楽しそうに見えてるから妬みがあったんだろうと考えるようになった。
好きにやればいーじゃんと思うようになった。
いつも通り、趣味のことを書き綴った。
また、そのブログの記事に関するLINEもきたが通知だけ見て無視してる。
結局のところ、ほんと好きなことだけやってりゃいいんだと思う。
それは私にはわからない。
真面目にやってる奴に対して、適当な悪口を言って凹んでるのを見て屈服させたって快感に浸ってるアホはいるんだ。とくにここだと低能くんってやつがね。 そういうのを無視したらい...