タイトルの通り。この前、冬の賞与面談があった。今回支給された賞与の評価理由をフィードバックする面談な。
そこで現部署の上司に言われたのが「心当たりもある方は思うけど、上期は休みも多かったから、前期より評価は下げてます。金額が少下がっているけど、下期は挽回する気持ちで頑張ってください」
俺は頭が悪いからそうっすかー頑張りますわ!でまとめてしまったけど、後から考えると悔しいわ。
その前に心当たりってやつについて説明すると、今年の4月に遡る。
今年の4月時点でその部署に1年間在籍してて、ペアで仕事してた先輩が異動することになった。
そこで新しく着任した先輩と仕事することになったんだがまぁウマが合わない。詳細省くがパワハラの嵐とおもつてくれ。
最終的には心療内科にかかって診断書貰ってそれを産業医に持ち込んで、俺が異動することになった。
この頃の俺は今年度分の有給を使い切る勢いで仕事を休んでいた。夜は眠れないし食欲もないし、どうしても会社の最寄駅で降りられないことが何度もあった。限界だと思って心療内科に行ったら診断書もらったというわけ。
休職を申し出たが、いろいろ上のメンツもあったのか部署移動という話になった。頭がぼんやりしててあまりはっきり覚えていないのだがそういう結果になった。
そうして話は最初に戻る。
冬の賞与は上期(4〜9月)の評価で決まることになるから、9月に異動した俺の評価は、場合は前部署の上司がすることになる。
現部署の上司も、評価を前部署の上司に確認したところ、まあ休みも多かったから減額査定、という評価だったらしい(現部署の上司にそう説明されたってことで、実際はどういう言われ方をしたのかはわからないけど)
結果パワハラに耐えきれず休みがちになった結果、会社から期待された仕事量をこなせず評価はマイナスということのように見える。
理屈は分からんかもないけど、自分を守ったことの結果がこれかよ。休むのに使ったのだって欠勤じゃなくて有給だぜ。
前部署の先輩がどういう評価を受けたのか知らねーが、人を休職手前まで追い込んどいて、のうのうと生きてやがるのか。
結果そういう会社の期待に応えられない自分が悪いのか。俺は誰に向かってクソッタレと叫べばいいんだよ。クソが。
無性に悔しくて悔しくてぜんぜん眠れない。