いまさら指摘するのもなんだけどね。
テレビ屋さんのつくった映画、なかでもテレビドラマの映画化作品は、結局、「ホームビデオ」だったんだよね。
だけど、映画化されるテレビドラマの場合、もとになるドラマ自体「ホームビデオ」としての消費を前提とした造りになっていること、多いよね。
特徴は、こんな感じ。
と言ってもしょせん「ホームビデオ」。内容がどうのこうのというのは、おカド違い。
あまり難しいはなしはだめ。オチャラけたものでもいいだろう。マンガ原作ものも多いね。
「ホームビデオ」だから、普通、家でみる。みんなで晩飯を食べたあと、ビデオを放映する。
大した筋でもないが、せっかくなら洗い物をしていて、画面を見られないお母さん(お父さんかも)にも、よく分ったほうがいいだろう。
だけど、これ、他人の家で「ホームビデオ」を見せられていると思うと合点がいった。それがこれを書いた理由。
なるほど、そこの家のお兄ちゃんはかっこいいし、お姉ちゃんは美人だ。
でも、だからといって「ホームビデオ」が面白いわけではないんだよね。
某脚本家がネットやそこに書き込む若者を嫌う理由もよくわかる。
ひとんちの「ホームビデオ」に難癖つけてくるような連中に怒ってるんだろうね。
終わる理由が全く書かれてない…
本人です。どうも、コメントありがとうございます。 ですよね。 どうも、書きなれていないもので、一番、メインの話題がすっほ抜けてしまった。 書き終わってから、とらば しよ...
これってつまり、『視聴者よく知っている「顔」』が存在しなくなったってこと?
少なくとも、映画館に人を呼べる「顔」がなくなったんじゃないかな、と思う。 あくまで個人的な意見なんで、反論があれば、訊きたい。 面白いのは、なにか契約があるのか、視聴率...
どうなんやろね テレビドラマの延長としての「映画化」は終わったのかもしれないが、 2016年になって テレビアニメの延長としての「映画化」が激増したように思う
起点は2008年以降だって言ってるだろクソカス。何年アニメ見てものを言ってるんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170115073928 書いた増田がはてブに出ていて、びっくりしたぞ。 でもちょっとうれしいぞ。それにしても、遅レスだよね。すまんそ。 で、なんで2016年「テレビ屋さん...