谷川とかいう老害のせいで、三浦九段のソフト指し疑惑が生まれた。
谷川は将棋連盟の会長であり、今回のトラブルの最終判断者であり責任者だ。
ほんとこいつのせいで、将棋界でとんでもないことが起こった。いかに谷川がクソか、いかにとんでもないか書く。
三浦九段が「やっていない」と言ったにもかかわらず疑念を抱いている以上、なぜ疑念が残っているのか説明すべき。
三浦九段の「疑念を持たれたままでは対局できない。休場したい」というのは当然の心理だろう。
どれだけ素晴らしい棋譜を残そうが、棋士を守るべき連盟が疑念を持っている以上、その対局の価値は大きく毀損される。
現状、三浦九段の行いに悪い点は1点もない。一方的に疑念を持っているのは将棋連盟なのだから、疑念を発表するのは谷川の義務だ。
三浦九段の主張を取り入れ、将棋連盟の疑念が解消されるまで竜王戦の日程をずらせ。
そもそも三浦九段がやっていないと言っていて、決定的な証拠がない以上、疑念を持つのがおかしいだろ。
ソフトに大敗した後、ソフトで猛勉強し、ソフトっぽい手を指せるようになった三浦九段、しかしその過酷な研究は体調面への影響が大きく、離席を頻繁にしなければ耐えられないほど...