いろいろとちょうどいいタイミングだったので、今後の自分への戒めを書き残しておこうと思う。
これを守れなかったために自分は色々な人を傷つけてしまっていたことを知ったので、その懺悔も含めて。
ネガティブなことから話すと最終的にどんな良い事を話していても空気が重くなる。
居ない人を褒めることは特に何も言われないが、居ない人をけなしたり苦言を呈したりすることは陰口として受け取られることが多い。
たとえ自分にとっては正しくても、相手にとっても正しかったとしても、求めても居ないのに飛んで来るアドバイスは案外不快なものだ。
自分の好物が他人の好物と違うように、自分が幸せだと、あるいは不幸だと思っているものが、相手にとってもそうだとは限らない
自分の情報を知りたいのがそこにいる全員だとは限らない。一人だけかもしれないし、居ないかもしれない。
価値がある情報を話す場はそれなりの場であるべきだ。一段階小さなコミュニティの中で話そう。
その役割はもっと仲のいい奴がやればいいし、そんな奴が居ないならほっとけばいい。
今の相手は精一杯頑張っている状態かもしれない。ヘタに応援をしても限界を超えろと言っているようなものかもしれない。
理解されたところで、評価が回復するかどうかも別の話であるし、
そもそもアニメやマンガによくあるように理解されるタイミングが死ぬ寸前だったりしたら何の意味もない
所属するコミュニティにおける他人への手助けというのは他人に助けを乞われてからするべきであって、