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だってさ、考えてもみ。
年収100億の金持ちからしたらさ、
いくら金持ちだって、年間数十億円も消費税を納めることなんか無いわけよ。
でも、もし例えばキャピタルゲイン課税が累進性になってみ？
例えば、孫正義なんてキャピタルゲインだけで数千億儲けてるのよ？
これにもし累進課税かかって５０％とかなってみ？
1000億のキャピタルゲインなら500億円も税金で取られるのよ？
圧倒的に消費税で取られた方が得だわな。
頭の悪い奴はこういう事が考えられないから、メディアからの
「消費税は公平、消費税は公平」っていうお題目をそのまま信じちゃうんだね。
あ～、ちなみに超大富豪なら投資で数千億儲けるのなんて割とよくあることだから。
「めったに無い事例を出して云々」みたいに思う低能はもっと現実を知った方が良いよ。
アメリカなんて、キャピタルゲイン課税の累進性を導入しようとオバマは躍起になってたんだが、
金持ちの政界工作によってサクっと潰されたからね。
低能はそういうニュース知らないでしょ？
低能はなぜそういう政策を金持ちが潰すのか理解できないでしょ？
低能な大衆が政治家に扇動されて選挙するのを衆愚政治ってんだよ。
まさに今の日本だね。
1. 他人と触れ合う
2. 抱きまくらを抱きながら電話をかけて会話する
うわあああ、触れ合う相手も、意味もなく電話できる相手もいねー！
ってそれ、現実的に言って恋人か配偶者くらいしかないじゃんｗｗｗ
（女性なら友人とかでもありなんだろうが、男同士で深夜に長電話は。。。ね？）
あ、風俗という手もあるか。
なるほど風俗って人工的に幸せホルモンを出すための伝統的商売なのかもな。
コスト高すぎて俺には手が出ないが。
本文と全く関係なくタイトル読んで
結婚式に出席した参加者は当人たちの結婚について責任がある
という意味だと思ってしまった
参加し承認した責任が・・・ってレビュアーかよ
疲れている
叱咤激励という言葉があるが、世の中のアドバイスには叱咤ばかりで激励が抜けているものが多い。
叱咤で落としてから、激励で持ち上げるから他人を勇気づけることができるわけで、叱咤するだけでは叱咤する側が気持ちよくなるだけで、叱咤される側に有益な影響力を与えることができない。
むしろ、叱咤しかしない人というのは、叱咤して相手の勇気を挫いて同じ場所に停滞し続けてもらうことで、いつでも好きなときに叱咤して快楽を得られるサンドバッグにしたいだけなのだろうか。
そう考えれば、激励が伴わない叱咤には耳を傾ける価値がないと考えるべきだろう。それは単なる言葉の暴力だ。
（多く「…もものかは」「…はものかは」の形で）ものともしない。物の数ではない。なんでもない。そっちのけにする。「世間の非難も―政策を断行する」
テッド・チャンの「あなたの人生の物語」という短編集の中の「地獄とは神の不在なり」の405ページ、後ろから7行目終わりからの文章が、
とあったけど、全然意味がわからなかったから調べたら、そういう表現があった。
なんとなく字面から「のにもかかわらず」と読み替えればその場では意味が通ってそれが偶然合ってたからよかった
まだまだ知らない表現あるんだなあと思ったけど、翻訳としてわざわざわかりにくい表現をチョイスするのはどうかと思う。
もものかはなんて、30年生きてきてそれなりに小説も読んできたけど初めて見たから、今はほとんど使われてない（知ってる人も少ない）んじゃないかなあと思うけど
翻訳とかそれの校閲とかを生業にしてたら、そういう感覚とはずれちゃうんだろうな
まあ自分が知らなかった＝知ってる人少ないはずっていうのが乱暴だってのは百も承知だけど
わざわざ権威高く書くためか、自分こんな言葉知ってるんだぜ的な感じで珍しい言い回し使いたがるのはやめてほしい
特に翻訳ものなんて、翻訳って時点でまず伝わりづらいんだから、そこからさらに変にひねられたらどうなるかは想像するまでもない
＞当時は信じられなかったが、オンラインで知り合った人とも気軽に会って、すぐに旧知の友のようになれる時代だ。
そうかなあ。逆に気軽に会える分、旧知の友のようになりにくい気がするけど。流動性ありすぎて
陳腐な恋愛小説読んでいいもの読んだ気になってるオタクって気持ち悪い。偉そうなこと言っておきながら所詮その程度なのか。社会やそこで生きる人間の現実と真摯に向き合っていればああいう与太話はくだらなすぎて受け付けないはずなんだけどな。夢見るピュアボーイが多すぎる。10代ならそれでもかわいいもんだけど、25歳すぎてそんな本読んで感動までして「俺って読書してるインテリ」な振る舞いしてる残念なおっさんたちって一体なんなんだ。死ぬまで子供のままなんだろうなあ。ある意味うらやましいが。まあ他人の趣味に口出しするなってのはその通りだし、そういう行為自体がまさに精神の未熟さを表しているのでわしの発言自体自分に返ってくるのだけれども、あまりにも気持ち悪いので愚痴りたくもなる。
前にも増田で書いたけど、親の教育方針なんて大して人格形成に影響ない。
でも、そういう話がやたらウケがいいのは、そうであると救われる人が少なくないからなんだろうねー。
子の立場からすれば、俺の人生がうまくいかないのは親が悪い！と言い訳できるし、
親の立場からすれば、自分次第でどうとでも子どもをコントロールできるという幻想が得られるわけだし。
ドーキンスが古い著書で書いてたけど、遺伝子がレシピで環境が材料なのよね。
家庭環境なんて材料は、（子どもを監禁して育てるなら別だけど）大した影響力を持たないんだよなー。
残念、残念。
「ダルい一日過ごす増田須磨ス呉須ちに血良いルダ」
会社員「！？」
「そんな錆びた身体には水素水！椅子沿い酢は似だら肩日さなんそ」
会社員「へー、これが評判の水素水かー」
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｯ
会社員「…！！体の内側から若返ってくるようだ！」
ナレーション「水素水に含まれる活性水素が体内の抗酸化物質を素早く除去！疲れた体を若返らせ、健康・美容・ダイエットなどをあらゆる面からサポートしてくれます」
会社員「よしっ！今日も仕事頑張れそうだ！」
「今日のデトックスウォーターは水素水ウォーターで決まりね！」
「すいすいすいようび！今日も頑張りましょう！」
水・素・水～♪
※CM上の演出です
※効果には個人差があります
って見てると例外なく仕事が雑だ。ぱっと見で雑な人と、よく見ないとわからない人がいるが結論としては雑だ。
あんなんでいいなら俺だって物理的には速くできる。ただ、性格的にできないんだよな。
まあとにかく、単に仕事が速いだけの人にはなりたくないと思う。速さが求められる場合も多いが、大抵後から雑さによるしっぺ返しが来る。
性淘汰の実情と個人主義に基づいた幸福の是非は別個の命題ですが、後者を前者に依存した個人がいるとしたら、確かに不幸と感じるでしょう。でもそれなら、何故もっと早く繁殖に舵を切らなかったのでしょうね？
(http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160601051618)
このシロクマ (id:p_shirokuma)先生のブコメ、明らかに元増田の文章を誤読していると思う。
元増田は２回結婚しているって書いているんだから、たぶん再婚の妻がいる。子どもがいないのは（増田が）不妊体質だから、とも書いてある。
つまり、この元増田ってシロクマ先生が大好きな結婚に出遅れたアラサー男女じゃないんだよね。
何となくだけど、シロクマ先生は元増田が若いころ遊びまわって、さっさと結婚→子作りしなかったのを遠回しに非難しているっぽいけど、元記事の内容全然理解できてないよね。
なんかこう、「鋭い指摘できてるｵﾚｶｺｲｲ＼(^o^)／」って感じ。 打擲 してる感バリバリ。
最近のシロクマってマイナーなマンガを引用して、いつまでも未婚のままでいる人をおちょくってるというか、新しいワインのつまみにしてるから、
もうどんな記事を読んでも、「結婚」の二文字を見るだけで、そういう文脈でしか読めないくらい視野教唆に陥ってるんじゃないだろうか。
もう中年こじらせて脳が老化してるのかな。運動と瞑想の習慣が無い者の末路はいつも悲惨だ。なぜこんなになるまで放っておいたのか。
てか、もしかして、シロクマ先生って思ったより頭悪いんじゃないかな、と感じました。終わり。
新聞で安部さんが増税の約束を守らなかったという点を批判してたけど、批判すべきはアベノミクスの失敗だと思うんだけど
アベノミクスなんてゆっても読者層は分からないと判断して、約束を守らなかったという点を批判ポイントにしてんのかなと思ったら
ちょっと涙出てきた
「童貞こじらせて日夜女叩きに勤しむ三十路過ぎのキモくて金のないオッサン」なんて増田の脳内にしかいないよね。
同じように「婚活に売れ残って日夜男叩きに勤しむアラフォーの毒女オバサン」なんてのも増田の脳内にしかいないよね。
子持ちの親御さんにありがちな「今日も路上には子どもを誘拐／強姦しようと目を皿のようにしてターゲットを探すロリコン野郎が！」
っていうのも、実際には妄想にすぎないよね。子どもが巻き込まれる犯罪は、それ自体がビッグニュースになるくらい稀な事件だからね。
「アイドルオタクは脳に欠陥を持った恋愛もできないサイコ野郎。運動と瞑想の習慣が無い者の末路はいつも悲惨だ！」
っていうのも、実際には思い込みにすぎないよね。全国各地に何万人ものアイドルヲタがいて、そのうちで事件を起こすのは奇跡的に極少数。
ぼくらって絶対的な悪を脳内で夢想して、義憤にかられて、何か自分が立派な人間になったような錯覚を覚えているよね。
そうやって統計的にほとんど無視できるような悪意を、さも普遍的であるかのように想定して、
そいつらを抹殺するためならどんなに無辜の人々を傷つけたとしても社会的に許されるんだ、
なんて絶対的な正義のヒーローになったつもりでいるんだね。
そんな風に、ぼくらは悪を憎むけど、その憎む気持ちは意外に快感だったりするんだよね。
そんな絶対的な悪が存在していなかったら、ぼくらは何の取り柄もない凡庸な小市民であることに、3日と耐えられなかっただろうね。
「こればバズる！」と思ってセルフグクマしたエントリに限って、ブックマーク数は１のまま。
逆に「別にブクマするほどでもないな。。」と思った書きなぐりエントリに限って3桁の大台突破のバズり具合。
そういうこと多くない？
先日炎上した増田記事、正直何気なく書いたんだけど
超絶ディスりブコメばっかでｳﾏｳﾏしたったφ(..)メモメモ
