今日スマホでまなめはうすみたら、スマホ対応のデザインじゃなかったことにすげーびっくりした。あのクラスの人なら当然やってるかできないならできないでできるサービスに移籍してるもんだと思ってただけに意外だった。— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年3月14日
まぁ、エロゲとかAVの人よりも僕のジャンルであるブログの方からいいたいね。
「スマホ対応のデザインにしろ」「対応しないならスマホとPCのデザイン別々にしろ」「お前らがネットとかはてブであぐらかいたり、新参者を互助会と揶揄してるが古参こそ狭いPCユーザー間で駄サイクルだろ」と
デザイン対応したと行ってもユーザーから見たら何がそんなに変わったのかもちっともわからない自己満足レベル。
さらに「あのクラスの人なら当然やってるかできないならできないでできるサービスに移籍してるもんだと思ってた」
意味不明である。この人物がはてなキチなのはわかっているが全てが自分基準で動いているとでも思っているのだろうか。
むしろ青二才の価値は、他の人がやろうとしない馬鹿げたことを本気でやってることにあるはずなのだが。
青二才がまじめにやってることに普通の人は興味が無いということが未だにわからないのだろうか。
できるようになったらすぐにマウンティングの材料にする節操の無さ。
その瞬間瞬間に生きてるライブ感。
そこにしびれないし憧れないけどほんとすこ。
青二才前日まで非モテであっても彼女が出来た瞬間に非モテをバカにするトークをしそう。
あれあれ、そもそも青二才さんはなんで彼女いないんでしょうか。
「青二才さんクラスの人なら当然彼女の一人くらいいるか、いないなら彼女が作れるサービスに移る」もんだと思ってただけに意外だった。