2014-09-19

従軍慰安婦論議を例に増田ではしょる

  1. 兵士相手にひと稼ぎもくろむ、古今東西存在した売春婦にすぎない
  2. 軍は立案・設置・管理運用の全てを担ったが、良き関与に努めた
  3. さらいのごとく連れて行く強制はなかった、広く世界に訴え父祖の汚名をそそげ
  4. 募集時の強制はなかったが、寝た子は起こさず、広義の強制性を認め潔く謝罪すべきだ
  5. 業者による詐欺的勧誘、強制連行があった、外部委託先への管理問題及び普遍的貧困問題
  6. 妄動主義、英雄主義に走った一部の軍・官憲による強制連行があった、綱紀保持・規律徹底を図る組織於いて不逞の偶発典型的リソース問題
  7. 組織的な黙認・便宜を示唆する資料は残存するが、国家的関与の有無は確定できない
  8. 組織的企図国家的関与があったと考えるのが妥当

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