糾弾がある時に、
糾弾されている者の是非に目を向けるよりは、
糾弾する者がなぜ糾弾しているかに目を向けた方が事態を把握しやすい。
その為には先ず、
マスコミなのか、
利害が衝突する個人または組織なのか。
もはやそれは形骸化していて、
売れる為の糾弾を行う。
そして売れる為の糾弾について、
その方が売れるから。
市場がそれを示してる。
利害の対立する者の糾弾であれば、
相手方が叩き潰された時に糾弾者にどのようなメリットがあるかにスポットを当てると話が早い。
STAP細胞の例によるならば、
あるいは荒手の炎上マーケティングか。
小保方さんにとっては非常にタフな立ち振る舞いが必要だけれど、
あれは捏造なのか、そうでないのかという二元論に持ちこめている。
手法としては非常によろしい。
少々興醒めするけれど、
おそらくそういうことはないように思う。
多分だけれど、発表の時から現在の状況くらいまではシナリオに組まれていると思うよ。
・STAPはある
・海外の類似利権からこのSTAP利権を守りたい(小保方さんVS理研なんかよりもっと広い意味で)
要点は上記の3つで、あとの事はきっと瑣末。
STAP細胞を見つけたのは小保方さんにはならないだろ。 結局のところ、厳密な手順を説明できていない。 論文には特許のための特約があって、論文に書かれたものを特許にする場合、論...
そうだね!
そうだね!