バイトを奴隷扱いするすき家が、痛いしっぺ返しを食らっている。
「すき屋」でなくあえて「すき家」とファミリー風を装いながら、社員
以上の責任を背負い込ませる極悪経営。休業中の店舗には「パワーアップ」
の文字とともに復活を予告しているが、どの面下げて増強復活なのか。
おそらく、奴隷の大量離脱で復活は困難を極めるだろう。そこであえて、
超現実的なパワーアップ復活を考えてみた。
その牛丼も、「バイト作」と変わらぬクオリティのレトルトとする。
作るのは客だ。といっても特製レンジでチンするだけ。
セルフ式にするリターンは価格。提供価格は1杯税込み200円。
なにより、無人化するのか、というとそうではない。
こないほうがいいかもしれない。
全精力を掛けて考案するのだ。それでいて、限りなく、
飲食で働く人間は、本当に奴隷のように苦しみ、搾取されている。
それは、低価格メニューをなりたたせるために、コストを削りすぎている
ならば、削る所は削る、そうでないところは、残す。そうやって
考えるべきである。
むしろブラック道を突き進んで、完全無人化を成し遂げてほしいw 「だってロボットは文句言いませんから」などとガイアの夜明けとかでドヤ顔で言ってほしい。 客は、ボタン押したら...
さすがにそれじゃ味気ないので人工知能学会の表紙ロボみたいなのが調理と給仕するようになるとよい
実際それで良いよな そのうちロボットを修理するロボットが出てきて 行き着くところはアイ・ロボットの世界かな
ブラック企業と機械化は相性悪い気がするな。 ブラック企業は人間にしか生み出せないバリューを違法な労務で搾取するビジネスモデル。 機械化は最初から機械が作り出すバリューを前...