私は元増田が言及している本を読んだことはない(いずれ読みたいと思っている)が、精神病関連の自伝風漫画はそれなりに読んできた自負がある。ほとんどの漫画の内容は、いろいろあって大変だけれども幸せそうな感じになっている。元増田が読んだ本もきっとそんな感じなのだろう。ただ、それらの漫画に登場する障害者は無職なり、不安定な職に就いていたりして
彼らの生活基盤は決して安定しているようには見えない。きっと難しい現実がそこにはあるはずなのだ。
ハッピーエンドの漫画が多い中、『旦那(アキラ)さんはアスペルガー』はまんまバッドエンドでなかなか面白い(身に覚えのある人は笑えないだろうが…)。こういう漫画に一石を投じるものとして、一読をお勧めしたい。
いろいろ読んでいて思うのは、発達障害者を彼氏・彼女にするような人はその人自身も何かしらかの問題がかかえているってこと。個性的な人だと思って付き合い始めたんだから、良いところもだけでなく、悪いところも当然ある。恋をしているときは、悪いところが見えなくて、冷めてきたら、見えてきただけの話な気がするのだ。
また、天才には発達障害者が多い、って話がよくあるが、そんなのはレアケースだと思う。発達障害というのは定型発達者がバランスよく備えている能力のバランスが悪いことと理解しているが、定型発達者に能力の総和が高い人と低い人がいるように、発達障害者にも同じことが言えると思う。
発達障害者の能力の総和が高い人に天才がいて、低い人が自閉症ではないかと思う(詳しい人がいたら教えてほしい)。大部分の人は高くも低くもない中ぐらいの人だろう。そして、彼らはその特性ゆえに世渡りが下手だから、予想どおりの人生を歩むことになる。
なので、発達障害者について特性に応じて職業選択すべし的な意見はナイーブすぎる。そういう専門的な職業は世間的に狭き門で、誰もがなれるものでない。成人した人間に対してはなおさらだ。目指すなら、小さいころから、特性を理解して、リスクを承知でそのための努力をすべきだと思う。
そして、そういう意見って、要は、「馬鹿とハサミは使いよう」をやりたいだけだ。難しく考えるから難しくなる。シンプルに考えればいい。障害者に対するイメージって、偏見と言われるけれど、正しいイメージなのではないか。世間では、ナイーブな意見が多いけど、普通に考えて、普通に選択して、普通に行動すればいい。
発達障害の人を彼女に持つ人の本を読んだ。 あえてタイトルは書かないけど、それなりに有名だと思う。 読んだ結果・・・・・落ち込んだ。 なんの先入観もなく読めればよかった。 相...
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元増田です。トラバ初めてなのでこれでうまくいくかわからないですが。 コメントありがとうございます。 自分が目をそらしていたかったことをきちっとつきつけてくれたように思いま...
数学の才能とかがあれば発達障害でも生きて行ける道はかなりあると思うが