2013-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20130314182106

長々と書いてるけど、けっきょく何を主張したいのかわかりません。

旅行中に男性発情して「アリ男-ナシ女」という図式になることは許されません。口が酸っぱくなって臭くなるぐらい繰り返しますが、許されません。もう一度言います。許されません。

で、この契約が成立した時点で、カップルにとって社会的存在する4種類の図式のどれが当てはまるかを検討する必要がなくなります。少なくとも旅行終了までは「据え膳食わぬは男の恥」プロトコルが相手に通用するかどうかを再度確認する必要はありません。

というなら、たとえ泊まりだろうが同室だろうがそれを揺るがすことは許されないんでしょ。「日帰り旅行とか別の部屋を予約することは、高潔な魂を保てない選択肢なのでしょうか?」なんて疑問を挟む余地さえ必要ないじゃん? なのになぜぐだぐだ言ってるの?

そもそも元増田はそれ以上の強い条件「するなら嫌だ」を出してる。行かない、という選択肢を提示してるんだよ。

これから先お付き合いしていく時に、いつも細かい契約をしながら付き合うことはできません。日常生活で顔を合わせる時には契約せずに相手のメッセージを適切にピンポンすることが重要ですが、この人の球を打ち返し続けるのはしんどいです。

かい契約? 「セックスしないなら行ってもいいけど、するなら嫌だ」が細かい契約なの? とてもシンプルでわかりやす言葉だと思うけどね。特に「するなら嫌だ」、この一言に全てが集約されている。これがなければあるいは多少あいまいニュアンスになったかもしれないが、この一言で「この人は本当にやりたくないんだな」ってはっきりわかるじゃん。

これを打ち返すのがしんどい、ってどんだけめんどくさがりですか。

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