2009年12月20日の日記

2009-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20091220224703

それは各所でしばしば言われていることであるし、全くもってそのとおりだと思う。

確かに、もはや仕方がない。

ソーシャルブックマークについてもっと言えば、

知っていることに満足を見出す生物

というより、

「物事を『知ることができる状況』(ここでいうブクマ)に置いておくことに満足を見出す生物

である可能性も高いから、これまた恐ろしい。

女は愛されて結婚した方が幸せ

というのは要するに女の方が結婚においては妥協しなくてはいけないということだ。

結婚というのは女にとっては就職であり、男が雇用主である。

となると立場は当然雇い主の方が強い。

大半の学生にとって就職先を選べる立場にはなく、内定を出してくれた企業に不本意でも就職しなければならないのと同様、

好きな男性と結ばれる幸運な女性の方が少数派なのだ。

恋愛においては女のほうが有利というが、

それは女が資本(=肉体)を持っていてその資本をなるべく安くで男が獲得しようとするからであり、

いうなればブラック企業が従業員をただ働きさせるべく無知学生をだまくらかして採用しようとするのと同じであり、

結婚においてはどちらがむしろ女の方が不利なのである。

一流の企業(男)に就職結婚)しようとするのであれば、

それなりの代償を伴うのである。

http://anond.hatelabo.jp/20091220220247

自分に酔っちゃってるだけだと思うよ。

ドラマの主人公気分なんだ。

酔わせてといてやってくれ。

さっきまでNHKスペシャルマネー資本主義を見ていたのだが

内容としては、こいつらこりねぇな(藁)で、

結論としては、牡蠣を売れ、か。

ついさっき、大量に貰った殻付きの牡蠣を食っていただけに、何100億円稼いでいたおっさんが最終的には牡蠣養殖家になりますたっていうオチを妙にリアルに感じた。

でも折角だからと焼いたのだけど、殻付きの牡蠣を焼くのって大変だね。殻が弾け散ってしょうがない。

最終的には、せんべいの入っていたでかい空き缶にぶちこんで焼いたよ。

凄い美味かった、というチラシの裏

フライングクリスマスデートの一日

6:00 起床

7:00 身じたく開始

7:30 シンケンジャー鑑賞

8:00 仮面ライダーダブル鑑賞&朝ご飯

9:00 家を出る

10:30 目的地到着

10:45 デート前にゲマズ生徒会最新刊を買う(特典付き)

11:45 デートは午後からなので、浪人の友だちの相談に乗る

13:00 集合

13:20 移動してデート開始

18:00 夕食

22:30 告白

22:35 考えるね、と言われる

23:39 電車の連絡が悪くてなかなか帰れない

今日は結局何をした一日だったのだろうか?

ケーキの大きさと人数の関係

今度クリスマスパーティケーキを買おうと思ったんだけど

20人ぐらい集まる場合どのくらいのケーキをどれくらい買えばいいんだろう…。

こんなの恥ずかしくて人に聞けないしどうしたもんか。

http://anond.hatelabo.jp/20091220223200

まあ現行の児童手当は所得制限があるからその問題抱えてるけどね

何をすればいいのか分からないとき

▲ 何をすればいいのか分からないときは以下のようにせよ

1/印刷用紙の裏紙(A4サイズ)とボールペン1本を持ち書き物机へ移動します(物が置いてなく十分なスペースがある机がオススメ

2/提出物が最低限の品質を満たしているといえる条件を列挙します

3/最低限の品質を満たすためにやらなければならないことを思いつくままに列挙します

4/列挙した作業を残り時間と今いる場所、今使える道具・資源を勘案して、最短時間で効率良く成し遂げられる順番に並べ替えます(できるかぎり頭を使わない作業から始めるのがコツ)

5/並べ替えた作業を清書します(これが、作業リストになる)

6/顔を洗いにいきます。必要に応じて髪を整えます

7/「がんばれ、がんばれ、私!!」と自分を応援して

8/おもむろに作業リストの一番上から思考を停止して、片付けていきます

9/作業が終わったら、作業リスト上の完了作業を色ペンでぬりつぶしてやります

10/作業リストが終わるまで、これを続けます。

参考:

 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ

良く行く本屋とかで育児雑誌の並びとかが乱されまくってごちゃごちゃになってると悲しくなってくる。

こんな奴らが親になったりなろうとしてるのかと思うと本当に。

掃除とか家事関係の本の整理が酷いことになってるときとかも。

内需振興というのは、家族の中でお金を回しているようなもの。

商品を買ってくるのは外からなんだから、親と子でお小遣いを上げあってもしかたない。

家の外にサービスを提供して交換しないとどうしようもない。

例のキチガイがいないだけで、これだけ静かになるとは。

もっとも昼間から夕方までは恒例の自演大会が繰り広げられているわけだが。

http://anond.hatelabo.jp/20091220225055

昔から言われてるけど、所得って、ズラせるからなぁ・・・制限は累進にしないと意味ないよねぇ。

XX万円で一律ってやっちゃうと、換金性の高いものなどを買って、経費計上したり

そこを目標に経費調整すればすむ話しだものねぇ。

農家などが有利で

サラリーマンが辛い制度だねあいかわらず、この国は。

http://anond.hatelabo.jp/20091220223200

結局、他の社会保障制度と同様に所得金額ベース収入金額から必要経費や給与所得控除を差し引いた残額)になると思う

さすが、クリスマスシーズンだな

増田も人が少ない。

http://anond.hatelabo.jp/20091220220638

無理

人はライフハックを実行することではなく、ライフハックブクマして知っているということに満足する。

つまり、実行する人は少ない。知っていることに満足を見出す生物なのである。特に日本人

そういう母集団にあっては、ブックマークすることに意味が見出され、中身を吟味することには意味が見出されにくい。

もはや仕方がない。

子ども手当年収制限に無理がある

年収860万円って世帯年収?個人年収世帯年収だとすると

 

年収850万円の旦那さんはセーフ 夫婦で430万円づつだとアウトって貧乏人に厳しくないか?

 

個人年収だとすると、年収860万円の旦那さんアウト 夫婦で850万円づつ 世帯で1700万円はセーフ。おかしくないか?

 

農家個人事業主は、経費が計上できるから、年収860万円でも1万円経費計上で859万円にできるが

サラリーマンは基本的に難しい。

おかしくないか?

 

そもそも860万円って、税引前?税引き後?

税引き前だと経費計上が多分にある個人事業主が不利すぎる。

通勤費とかで、微妙に超えた人がかわいそすぎる。

税引き後だと、ほとんど意味ない。

  

基本的に抜け道が多すぎて無理だと思う。

ビジネス・生活-2

●共通して必要な日本脱出アイテム

どのようなモデル日本依存を脱却するのであれ、共通して必要なアイテムがあります。

それは、英語と資金です。

英語は当然として、なぜ資金が必要かというと、

海外で安定した収入源を確保するまでには、どうしても少しタイムラグが出るので、その間貯金を食いつぶしながら、生活する必要があるからです。また、引っ越し資金や、あちらで家具を買いそろえるお金も必要でしょう。

また、スモールビジネスを立ち上げるのなら、そのための自己資本も必要です。

このため、日本依存から脱却するためにも、日頃から英語力を磨き、しっかり貯金してお金を貯めておく必要があるのです。

●おわりに

とりあえず、資産運用、ITスキル、スモールビジネスの3つを紹介させていただきましたが、これら以外にも、日本依存から抜け出すための方法は、まだまだいろいろあるでしょう。方法は自由です。

また、この記事では、おもにリスク回避という点から国家依存症から脱却する方法をいろいろ検討しましたが、そんなことよりも、たった1回しかない人生ですし、この小さな島国に引きこもったまま一生を終えてしまうのは、あまりにももったいないと思いませんか?

そろそろこの島ばかりに引きこもるのをやめて、この青く美しい地球という惑星縦横無尽に味わい尽くしてみてはいかがでしょうか。

分裂勘違い劇場

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080309/1205057461

http://anond.hatelabo.jp/20091220214354

むかついてるの?匿名の卑怯なキモオタ2chねらーのことで頭がいっぱいなんだね・・・あの日を境に

ビジネス・生活-1

日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介

あなたは、日本依存症にかかっていませんか?

日本依存症とは、日本でしか仕事を得られず、

日本でしか生活ができなくなる、危険病気です。

日本依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。

会社依存症の恐ろしさとその回避策

会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。

会社依存症にかかると、その会社経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。

また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。

上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くのが憂鬱になっても、そこに居続けるしかありません。

なぜなら、その会社を辞めると、ほかに行くところがなくなり、路頭に迷ってしまうからです。

このため、このことがよく分かっているエンジニアなどは、その会社の独自製品や独自環境でしか通用しないスキルしかたまらないような仕事をできるだけ避けるようにします。

そして、「広く普及しており、かつ中長期的に需要があり、供給が不足ぎみで、かつ陳腐化しにくいスキル」を戦略的に蓄積します。

たとえば、以下のようなものが考えられます。

・要求分析、要求仕様定義システムアーキテクチャ設計RDBスキーマ設計サーバの負荷分散設計、各種サーバパフォーマンス解析・チューニングデザインパターンマルチスレッドプログラミングシステム管理ネットワーク管理

マネージメントプロデューサ・デザイナ・経営者・営業・顧客との交渉スキルや連係プレースキル

普遍性の高いコンピュータサイエンスの基礎

UnixRDB正規表現JavaPerlTCP/IP.NETC#

日本にはたくさんの会社があり、それぞれが浮き沈みを繰り返しています。

いまいる会社が今後もずっと浮いたままだという保証はありません。

一つの会社依存しきると、その会社が沈むとき自分まで一緒に沈んでしまい、酷い目に会います。

いまいる会社が沈みそうになったら早めに別の会社へ移れるように準備しておくべきではないでしょうか。

国家依存する危険

国家に対しても同じことが言えます。

政府は全ての国民幸せにするような政策を実行するべきですが、必ずそれに成功するとは限りません。

ときに間違った政策を行い、多くの犠牲者を出すこともあります。しかも、その犠牲者を救済するための政策が実行されないこともあります。

もっと最悪なことに、間違った政策で、国全体が沈んでしまうようなことすらあります。

もちろん、そうならないように、われわれは選挙で正しい政策を実行してくれる政治家投票すべきですが、常に正しい政策を実行してくれる政治家自分選挙区から立候補してくれるとは限らず、自分以外の人々が常に正しい政策を実行してくれる政治家投票してくれるとも限らないというのが、世の中の現実です。

だから、どんなに自分が正しい政治行動を取っていても、おかしな政策が実行され、自分の将来が危うくなるリスクは常に存在します。

たとえば、金持ちばかりが得をし、平均的な労働者搾取される最悪の格差社会になってしまうかもしれません。

あるいは逆に、今後スキルアップし、キャリアアップし、実力を身につけて高い年収をゲットしようと思っているのに、高額所得者所得税が大増税されて、酷い搾取に苦しむようになるかも知れません。

あるいは、少子化対策で、実質的独身税をかけられたのと同じような状態になり、結婚するつもりも子供を作るつもりもない人たちの生活の質がかなり落ちるかも知れません。

あるいは、国の医療システムが疲弊しまくって、まともな医療サービスを受けられなくなるかも知れません。あるいは、まともな治療を受けようとしたら、恐ろしく高い料金を徴収されるようになってしまうかもしれません。

あるいは、地方格差を埋めるため、都市部の住民を徹底的に搾取し、地方にじゃんじゃんばらまくような政治が行われるかもしれません。そうすると、田舎に住む人間の暮らしはよくなるかもしれませんが、今後も都市に住み続けるつもりの人間の暮らしの質が大きく低下するかも知れません。

あるいは、非正規雇用を減らし正社員を増やすという名目で、おかしな規制がかけられ、予期せぬ副作用が出て逆に多くの人が職を失うことになるかも知れません。余波で、自分まで失職するかもしれません。残された正社員自分に酷いしわ寄せが来るかも知れません。

労働者保護消費者保護という名目で、過剰に企業の手足を縛るような規制がかけられて、企業の活動が阻害されて経済が悪化したり、企業がどんどん日本から逃げ出すかも知れません。雇用が減り、治安が悪化し、日本が住みにくい国になるかも知れません。

要するに、投資において、全ての資産を一点がけするのが危険投資戦略であるように、自分の生活基盤となる国家を一カ所だけに限定してしまうのも、極めて危険な賭なのです。

今までは日本世界一豊かな国だったので、

この国にずっと住み続けるのが一番賢い戦略でした。

しかし状況は変わりました。

いまや日本よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。

日本などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。

本来、この惑星には、たくさんの国家があり、それぞれ浮き沈みを繰り返しています。

いまいる国家が、今後もずっと浮いたままだという保証はありません。

一つの国家依存しすぎると、その国家が沈んでいくとき、酷い目に会います。

いまいる国家が沈みそうになったら、早めに別の国家に移れるように、準備しておくべきではないでしょうか。*1

国家依存症愛国心は別の話

こういうことを言うと、「おまえに愛国心はないのか?」と言い出す人間が時々いますが、依存症愛国心とは別の話です。

これは、結婚において、夫を愛していることと、夫に依存することが異なるのと同じことです。

経済的にも精神的にも自立していることと、夫を愛することは両立します。

夫婦仲は冷め切っていて、夫の暴力に怯えながら暮らしているにもかかわらず、夫に経済的に依存しているためにガマンし続けているような状態は、とても健全だとは言えません。

むしろ、特定の国にまったく依存していないにもかかわらず、その国を愛し、その国に貢献することこそ、純粋に打算抜きの愛国的な行為なのではないでしょうか。

そもそも、「いろんな異性とつきあってみて、そのなかから最高のパートナーを見つけ出して結婚する」というのは、少しもおかしなことではありません。

「1人の異性しか知らず、最初につきあった異性と一生添い遂げなければならない」というのはいかにも古めかしい道徳観念です。これは国家についても同じことです。たまたま日本に生まれたからと言って、日本と一生添い遂げなければならないということはありません。

むしろ、さまざまな国に住んでみて、そのなかから、自分にいちばんあった国に落ち着き、添い遂げる、という人生も十分にありなのではないでしょうか。

日本以外にも快適に暮らせる国や都市はたくさんある

日本以外で暮らしたことのない人々の中には、日本だけが世界で唯一暮らしやすい場所で、日本以外には暮らしやすい場所などないと信じて疑わない人もときどきいるようですが、そんなことは決してありません。

むしろ、日本よりもはるかに、晴天の日が多く、気候が温暖で、からっとさわやかで、毎日気持ちよく暮らせる国や地域がたくさんあります。

食べ物も美味しく、人々も気持ちよく、街の各種施設も充実しており、遊び場所もたくさんある快適な都市世界中にたくさんあります。

どんなところでも、けっこう住めば都なのです。

また、日本以外の国は治安が悪くて暮らしにくいという偏見を持っている人もいますが、どんな国でも、きちんとした安全対策を講じ、危険地域に近寄らないようにすれば、それなりに安全に快適にくらせるものです。

それに、どうせネット環境さえあれば、世界中どこでも、twittertumblrmixiで遊べるし、ブログコメント欄クネクネすることもできるし、2ちゃんでだらだら過ごすことも出来るし、エロ画像ダウンロードすることもできるし、はてブ脊髄反射的なコメントを付けることもできるし、はてなスターを連打しまくって顰蹙をかうこともできるのです。

「わたしは(この国に生まれたというより)この惑星に生まれたのだ」という感覚を持ちながら生きるというのは、広々とした感じがして、なかなか気持ちの良いものです。

せっかくこの美しい惑星に生まれたのに、日本という小さな小さな島国に引きこもったまま一生を終えるのは、じつにもったいないことではないかと思えてきます。

依存症からの脱出は難しい

ギャンブル依存症アルコール依存症買い物依存症恋愛依存症セックス依存症、たいていの○○依存症は、そこから抜け出すのに苦労するように、日本依存症も、一度それにかかると、そこから抜け出すのにかなり苦労します。

簡単に日本依存症を抜け出す方法などありません。

また、タバコ依存症から抜け出すために、さまざまな方法があるように、日本依存症から抜け出すにも、さまざまな方法があります。

資産運用、または、プチ資産運用による脱日本依存

日本依存症から抜け出す一番効果的な方法は、実は、英語力をアップすることではなく、日本の外でも安定した収入源を得られるようにすることです。(もちろん、最低限の英語力は必要ですが)

特定の国家依存しない収入源を確保するわけです。

これに一番効果的なのが、資産運用で暮らせるようにすることです。

利回りのよい債権株式自分資産分散投資し、運用することは、どこの国に居住していてもできます。

日本国債株式資産運用していたとしても、日本に住んでいなければ運用できないということはありません。世界中どこに住んでいても、日本国債株式資産運用することは可能です。

それどころか、そもそも、日本国債日本株式資産運用しなければならないということはありません。

むしろ、全資産を円ベースに一点がけしてしまうと、今後円安が進んだときに、自分資産が大きく目減りしてしまうというリスクを抱え込むことになります。

資産は、全世界分散投資しておいた方が安全だし、世界全体の経済は、多少の波はあるものの、中長期的にはつねに成長し続けているので、正しくポートフォリオを組んで、世界中分散投資しておけば、それほどひどいことにはなりません。

だから、いったん資産運用で暮らせるだけの資産を蓄積してしまえば、日本依存症からの脱却はかなり容易になります。

ここで、「日本キャピタルゲイン課税の大増税を行ったら、資産運用では暮らしていけなくなるのではないか?」という疑問がわく人もいるでしょうが、そうでもありません。

まず、税金の徴収には、属人主義と属地主義の二つの方式があります。

属人主義とは、その人間国籍のある国に税金を納めること。

属地主義とは、その人間が居住している国に税金を納めること。

日本属地主義なので、自分が居住している国や地域税金を納めることになっています。

このため、日本キャピタルゲイン課税の大増税が行われたとしても、海外で暮らしている限り、影響を被ることはありません。*2

現在、属人主義を採用しているのは、アメリカフィリピンぐらいなもので、極めて例外的なケースです。

ですから、今後日本が属人主義に変更するリスクは、とても低いと思われます。

また、万一、日本が属人主義に切り換えたとしても、ある程度の資産を持つ人間国籍を与えてくれる国は、けっこうあります。

日本が属人主義に切り換え、さらにきわめて重いキャピタルゲイン課税をかけてきたら、単に国籍を切り換えればいいことです。

ただ、問題は、資産運用で暮らせるようになるほどの資産を蓄積することが難しい、ということです。

そのため、当面は、収入の全てを資産運用だけで稼ぎ出すのではなく、収入の一部だけでも資産運用で稼ぎ出すような状態を目指してみてはどうでしょうか。

資産運用というより、プチ資産運用です。

そうすると、日本がヤバくなったので、脱出して海外で職を得たのはいいが、最初のうちはまだ英語にも不慣れで、十分な収入を得られないというようなケースでも対応できます。

世界標準のITスキルによる脱日本依存

たとえば、前述のUnixWebRDBJavaPerl.NETC#など、世界中に普及している技術の場合、そのスキルを身につけることで、日本依存から抜け出すことができます。

また、これらに関連する要求仕様定義オブジェクト設計技術デザインパターンを適切に使いこなしたクラス設計プロジェクトマネージメントスケジュール管理なども、特定の国家依存しないスキルです。

これらのスキルを身につけたITエンジニアは、さまざまな国で職を得ることが出来ます。

実際、ボクの知り合いでも海外で働いているプログラマーがいます。

むしろ、日本よりも快適に働いているようです。

もちろん、これらの技術は、会社依存症から脱却するための技術としても有効で、きわめて安全性の高い技術だと言えます。

これらの標準的なITスキルは、このように、会社国家を超越して有効ですが、それ以上に驚きなのは、かなりの長い時間をも超越する力を持っているということです。

たとえば、unixの基本アーキテクチャはボクが知っているだけでも十数年、ほとんど変わってません。マルチスレッドプログラミングデザインパターンも十数年前に身につけたスキルは、かなりの部分、いまでもそのまま役に立ちます。はるか昔に覚えた、クロージャ再帰を使ったさまざまなプログラミングテクニックも、RDBスキーマ設計スキルも、ほとんどが、いまだに現役です。

TCPUDPIPHTTPSMTPPOPなどのプロトコル類もいまだに基本はほとんど変わりません。新しく登場した.NETC#にしても、過去にマスターしたスキルにほんのちょっと上積みしたぐらいのわずかな薄皮でしかなく、いままで蓄積した基本スキルはそのまま通用します。Haskellのような関数型言語ですら、似たようなコンセプトのプログラミングアーキテクチャは昔からあり、十数年前にマスターした技術の延長線上でなんなくマスターできます。

このように、長期的に安定した技術スキルを選んで身につけるようにすれば、会社国家時間を超えて、安定した収入源を確保できるのです。

ただ、注意しなければならないのは人材の需給バランスです。とくに、インドや旧共産圏からのプログラマの大量供給は要注意です。

一方で、ヨーロッパBRICsVISTAなど、世界中で急速に経済が発達しており、ITエンジニア需要が今後も全世界的に巨大化し続けるのは確実です。

ここでのポイントは、下級エンジニアや中級エンジニアは、需要はそれほど拡大しそうにないのに、供給は膨大になると思われるので、リスクが大きいということです。

つまり、下級エンジニアや中級エンジニアの場合、海外に行くと、日本にいたとき以上に悲惨になる可能性があります。安易に日本から出て行くべきではないでしょう。

一方で、上級エンジニア技術分野にもよりますが、今後、世界中で爆発的に需要が拡大することが見込まれていますが、供給が不足する可能性は十分に考えられます。

従って、自分が今後上級エンジニアになる可能性があると考えている人たちは、この戦略に沿って日本依存症から脱却しておいたほうが良い可能性が高いです。

あと、もう一つ考慮すべき点は、上級エンジニアになるような人は生産性が高いため、今後、高額所得者になる可能性があるということです。

現在日本では、格差是正の機運が大きく盛り上がっています。

今後、この機運の盛り上がりに押されて、高額所得者を狙い打ちする形で大増税が行われ、酷い搾取の対象にされるリスクもあります。

このリスクに対する保険という意味でも、早めに日本依存症治療し、いつでも仕事と生活の場を海外に移せるようにしておいた方が安全かもしれません。

●スモールビジネスによる脱日本依存

日本人海外で暮らしてみると、さまざまな小さなニッチビジネスのチャンスに気がつくことがあります。

たとえば、日本にはあって当たり前なのに、その国にはない商品やサービス

それは、日本のやり方を現地方式にアレンジすれば、それなりに繁盛する商売ができるかもしれません。

あるいは逆に、その国のおもしろい商品やサービスで、アレンジすれば日本でもウケそうなもの。

もしくは、現地の安い人件費を利用して、何かを作らせ、日本に持ち込むというパターンもあるでしょう。

実際、ネパールに小さな工場をもっていて、そこで自分デザインした服を作らせ、日本に輸入して販売しているという女性に会ったことがあります。

こういうビジネスネタをみつけたとき、スモールビジネスを興すスキルを持っていると、そのチャンスを活かして、その国で商売をはじめることができたりします。

とくに、最近急速に豊かになったアジアの国々では、日本がかなりブランドになっています。

とくに富裕層は、日本のさまざまな質の高い品々やサービスを求め、日本の産物に信仰のようなものを抱いています。

これをうまく利用することで、いろいろなニッチビジネスを作り出すことができるかもしれません。

スモールビジネススキルとは、小さな会社向けのマーケティングマネージメント、経理などのスキルです。

たとえば、どんな小さなビジネスでも、どんな商品を、どんな顧客に売るのか、そのために、商品にはどのような魅力がなければならないのか、顧客は、どういう理由でその商品にお金を払うのか、どのようにして利益が出る構造になっているのか、などのビジネスモデルを組み立てなければなりません。

そして、いざ、ビジネスプランが出来たら、場合によっては人を雇い、契約を結び、信頼関係を作り上げ、法律に則って取引しなければなりません。関係者全員が気分良く仕事できるように、win-win構造を作り出す必要があります。

また、さまざまな法律を調べ、その法律に則ってビジネスを運営する必要があります。

さらに、会社を設立し、会計ソフトで帳簿を付け、経理と資金の管理をする必要があります。

また、予算計画を立て、融資なり出資なりで資金を調達する必要もあります。

こういう小さなビジネスを最小限の規模ではじめてみて、いざ、顧客の反応が上々だったら、しだいに規模を拡大していけばいいのです。

思ったより反応が悪ければ、早期に撤退するか、あるいは、やり方を変えて再度トライしてみたりすればいいでしょう。

そして、スモールビジネス醍醐味は、たまたま大ヒットしたときのうまみです。

日本サラリーマンの頂点とも言える、上場企業社長年収でも、たかだか4000万円にしかなりません。

これに比べ、スモールビジネスをヒットさせた場合、実質的年収1億円を優に越えてしまうということは、それほど珍しくないのです。

実際、ぼくの知り合いにもそういう人がいます。

「たかが自営業」とばかにできるようなもんでもないのです。

自営業は、あたると凄いんです。

●共通して必要な日本脱出アイテム

どのようなモデル日本依存を脱却するのであれ、共通して必要な Permalink | 記事への反応(0) | 22:10

はてブ

まあ「はてブ」だけではなく、どのソーシャルブックマークサービスについても言えることだと思うのだけれど、

ブクマ数が一定に達すると、そのエントリの評価とは離れたところでブクマが増えていく」という事象は確実に存在する。

当然、その一定に達している段階で評価されるべきエントリなのは確かであるが、僕が言いたいのは、

或いは「『ブクマ数の多いエントリ』をブクマすること」自体に「意義」または「安心」を見出している人間が予想される以上に多いのかもしれない。ということだ。

何故なら、そういう人間が多いとソーシャルブックマークが「ソーシャル」である意味が無いし、

一定以上のブクマ数を持つエントリは総べて一様の評価を以て扱われてしまうのではないかと思う。

だからなんだ。個人が好きなように使っていればそれでサービス全体の意義なんて気にすることないじゃないか。

と言われてしまえばそれまでなのだが、

「何がこのサービスを、より本質的ソーシャルで面白く、好奇を集めるモノにするだろうか。」ということに対する、

僕のちょっとした思いとして増田に書いてみた。

検事総長交代情報検察小沢人事」の行方

ttp://mori13.blog117.fc2.com/blog-entry-616.html

なにより焦点は樋渡検事総長の退任説。小沢事件の煽りをくらって来年4月に退官するとの説が流れています。

マニュフェスト破りや天皇政治利用など、その独裁ぶりが取りざたされている与党幹事長。そこまでやるか、という感じですね。

ふられました

2年間付き合ってました。

デートの帰り道

「友達みたいな感情になったから別れてほしい」

と。

悲しかったけれども、相手の気持ちが離れた以上すがりつく気持ちにもなれず

「分かった」と言いました。

そこまではいいとして、

相手がひっくひっく泣き出しました。

その涙の意味ってなんなんでしょうね?

冷たくあしらわれたほうがよかったのに。

スッキリしない。

はてサ政治闘争という構造を乗り越えられるか

ある問題がある。正確にはそれが問題だと感じたり指摘したりする人がいる。この最初の問いかけは常に尊い。眠っていた問題をはっきりした問題にして新しい局面をつくることができる。

だが、はてサのやっていることは、大抵はネトウヨとただ単に言い争っているだけだ(問題提起だと言いたい人もいるだろうが、その問題提起は常にネトウヨと言い争うこととセットになっているのはどうしたことだろうか)。それでは「ああウヨサヨが言い争っているな」という構造は乗り越えることはできない。

はてサ歴史を論じたり思想を論じたりするとき、それは「ウヨサヨの言い争いの道具」と化し、信ぴょう性は彼らのサヨク性によって覆い隠される。どんなに正しくても無駄というか、政治レベルでは外野から「ウヨサヨの言い争いの道具に信ぴょう性がある訳がない」と思われても仕方がない。それはそういうものだ。だからはてサでありながら歴史や思想の正当性を論じることは、それそのものが歴史や思想の信ぴょう性を汚すことになる。

問題を解決したい場合はしばしば、「ウヨサヨの言い争い」そのものをやめなければならない。それがはてサにできるだろうか。


在特会クネクネしましたえらいでしょ、という記事を見てムカついたのでついカッとなって書いた。後悔はしていない。

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