はてなキーワード: SPDとは
統計がわからなければうちの専攻の院試は突破できないよ(定員割れのとこはしらない)。
少なくとも一般線型モデルを理解していないと無理だろう。つーか,確率ってなに?そんなの関係あるのかね?うちの分野には関係ないね。
というか,東大プロパーでも院試に落ちた(けど,ロンダが通った)という年もあったし。
当たり前だけど,院試を突破してる時点で東大ロンダ,プロパーで研究力に圧倒的な差があるわけではないね。
自分で考えてやる(研究する)ことが得意じゃなくて東大ロンダよりも研究ができない人もいる。
研究できる,できないは両方ともいるわけ。ただ,すごく研究ができるって人(SPD取るような人ね)はプロパーな人が多いかなという印象。
おれの所属は50%はDに行くので,(就職目的の)ロンダの人が来ることがほぼないからもしれない。
東大プロパーの知り合いは研究室の人しか知らないので,元増田のような話も聞いたこともないので,そういうことはあるかもしれない。
おれ自身はやりたい研究をしてる研究室を選んだら東大だったというタイプなので,
あーあと,研究目的ロンダ(おれ含む)は自分は東大生だと思ってない(行きたい研究室が東大だっただけ)のね。
だから,普通の人達に自分から東大生だと言うことはほぼない(ってか言いたくない)。
元増田は一部だって強調してたけど,これ以上,ロンダだからって余計変な目で見ないで欲しいですね。
ただでさえ「こっちは東大生じゃないのになぁ…」と後ろめたさを持って研究しているわけですから。
つーか,そんな東大プロパーはプライドが能力に見合わぬくらいに高すぎて扱いにくい人もいるし,お互い様じゃない。
そんな周りの就職ロンダが気になるなら,周りが気にならないほど研究に集中すればいい。
よく言われることだけれど、ロードとかクロスバイクとかを買ったときに、必要な付属品がある。
例えばライトとかだけど、こういうのを買うと本来の自転車の値段より高くなるのが若干曲者。
楽しく自転車を乗るために、必要なものと値段をあげてみる。
絶対に必要なもの以外は、ちょっとずつ欲しいなと思ったら買っていけばよい気がする。
自転車買ったけど、なかなか乗る機会がない。
今度の休みにどこかいけるかなあ。
ロードバイクとしてはそれほど高いものではないんだけど、すごく美しく仕上がった。
乗るのがちょっともったいないくらい。
自分は比較的雨風を気にせずに乗ってしまうので、たぶんすぐに傷ついたり色あせたりしてしまうんだけど、この美しい自転車でどこか遠くに行きたい。
今回、自転車を注文してみて思ったこと。
1、new105はそれほど高性能じゃない。
前に使ってたコーラス(2001年くらいに購入したもの。10スピード)とそれほど違いを感じない。他の自転車はもっとスムーズにみえていたけど、思ったよりも普通だった。
変速は若干早いが、ぎこちなさがある。新しいせいか?
2、ZONDAなどの完組みホイールはそれほど大きな違いはない。
レースに出ない限りは違いがわかりません。MAVICの2万くらいの安いホイールで十分だった。
高速のときの安定感がぜんぜん違う。フレームは新しいものにする価値がある。特に山を高速で降りてくる人は新しいフレームにすると安心感が違うと思う。
4、SPDからSPD-SLにしたけど、平地ではあまり違いがわかりませんw ダンシングするか、山登りしないとあまり違いを感じない。
むしろ新しいせいか硬さを感じる。使っていくうちに柔らかくなるのかなあ。現時点ではSPDのほうがいい感じ。
ハンドリングが安定したことがうれしい程度で、まだポジションが決まっていないので長距離を走るには不安な感じ。
もっと乗り込んでみないとなんとも言えないけど、フレームにクラックが入らない限りはこの自転車は買わなかったなあ。
ちょっと早まったかも。用途的にはnew105とZONDAは余計だったな。前に使ってたコーラスとMAVICで十分だった。
まあ外見的にはおかげさまで満足なものに仕上がっている(配色的に)わけだけれども、外見にお金を使いすぎた。
そこを諦めればたぶん15万くらいは安くついたと思う。自分で色塗ればいいじゃんって感じ。(金属に美しく堅牢な塗装する方法を知らないが)
フレームにクラックが入って買い換えるときには長考したほうがいいようだ。
ちょっとぐらいのクラックでは、大きな負荷を与えない限りはすぐには全部割れたりしないみたいだし。
平成23年度の募集要項が発表された。
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_boshu_f.htm
採用予定数は、約1600人ということに。
2009年12月の行政刷新会議「事業仕分け」で、若手研究者育成事業が縮減されたので
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov13kekka/3-21.pdf
どうなるか気になっていたのだが。
採用者数の推移をまとめると、
年度 | 人数 | うちSPDとPD |
H23 | 約1600 | ? |
H22 | 約1600? | ? |
H21 | 2342 | 336 |
H20 | 2312 | 365 |
H19 | 2101 | 471 |
H18 | 1586 | 400 |
H17 | 1896 | 480 |
H16 | 1583 | 535 |
H15 | 1621 | 716 |
H14 | 1361 | 511 |
RPDは含まない。
H14は大学等で、国立試験研究機関等は含まない(就職状況調査でも大学等のみを見ているから)。
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyo.htm
平成22年度採用予定数がわからない(ネットで1600という数が見られたが)。
H19からH21までは枠が多かったのが、それ以前に戻ったということか。
「それ以前」程度で留まっているとも言える。
事業仕分けではポスドク支援が話題になっていたのだが、今回の要項ではPDの採用者数がわからないので仕分けの影響がどの程度なのかよくわからない。
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_syusyoku.html
から見られる。