はてなキーワード: ジャブローとは
40歳女性。小さい頃に見た気もするけどハロとちびっこがいたことしか覚えてない。今まで見たことあるガンダムは「ガンダムさん」「鉄血のオルフェンズ(1期)」。ガンダム展と超大河原邦夫展に(わかんないのに)行ったことがあります。文章力がないので箇条書きで。
・取説ペラペラしただけで動かせるとかさてはアムロど天才だな?
・ガンダム硬いな!
・カイさん命大事にしただけなのにひっぱたかれんの理不尽じゃね?
・3話くらいまでのシャアさんのセリフガンダムさんで聞いたことある〜
・自家用ボート操縦したことある程度なのに戦艦の操縦任されるミライさんかわいそうすぎない?全員の命をアマチュアの女の子に任せるとかどうなの?
・地球上でずっとウロウロしてるけど補給ないから残弾とかガンダムやホワイトベース動かすエネルギーとかの残りが気になる。盾何回も壊れてるけど修理用の部品とかスペアなんてあるのかな…。
・ブライトさんアムロに厳しくない?あいつ良くやってるよ。だってど素人だよ!?
・難民の人たちあんな誰もいなさそうなとこに下ろしてもいずれ死ぬのでは?
・お母さんアムロのことそんなに育ててないのにそんな風に育てた覚えはないとかないわー。アムロかわいそうだよ。
・なんでアムロが爆弾処理してんの。それでパイロット死んだら困るんだからメカニックにやらせろよ。
・フラウ・ボゥにまで通信の仕事させとる人員不足すぎ大変だなぁ。
・家出(?)しなくてもよくね?
・リュウさんだけがちゃんとした軍人だったのに。惜しい人を無くしたわ。
・ブライトさんの代わりの指揮をミライさんがすんの無理すぎない?
・ようやく補給が来そうだけど、輸送機なんて遅いしデカイしいいまとだよ!戦艦2機ぐらいで来て欲しい。
・水爆って切れるの?
・スパイの情報伝達方法がびっくりするほど風まかせ。途中で失われるのでは?
・ジオンは新型機何個も投入できるほど開発してるのに、連邦は追加の武装もないのでものすごく貧乏なのかしら。
・なんでドックとかジャブローで軍人の追加とかしないんですかね?スレッガーさんだけじゃなくて通信オペレーターとかもっといっぱい乗っけるべき。
・唐突にニュータイプって新語出すならマチルダさんがエスパーって単語出すときに一緒に出しとけよ。あとニュータイプについて説明して欲しい。
・ようやく主役機のパワーアップかと思いきやアムロの能力についていく反応速度を得ただけで、武装が強くなるわけじゃないのね。
・キラキラ空間でのララァとアムロの会話が思わせぶりだけど全然わからないよ!
・父殺しは許されないけど兄殺しはいいの?
・アムロがガンダムに乗ってなかったらジオンがもっと早い時期に勝ってたんじゃないですかね?
今Z見るかどうか悩んでます。
まずは左手のミサイルランチャーを愛撫する、アッガイのモノアイがいやらしく光る。
駄目じゃないか、このぐらいで恥ずかしがってたら。ミサイルを一つずつこねくり回す。
排気ダクトから甘い吐息がもれる。アッガイのこんな姿、ゾックが見たら怒るだろうな。
アッガイのモノアイが一気に青ざめる。ははっ、大丈夫大丈夫ゾックには言わないよ。
左手のミサイルはもう発射寸前だった、今度は右手のアイアンネイルに指を這わせる。
きれいな指だね、ゾックとはもう手は握った?アッガイは顔を赤らめながら僕から顔を背ける。
アイアンネイルのつぼみを優しく開いて、中のビーム砲に指を入れる。
アッガイは脚をバタバタさせて抵抗している。カタパルトに体を縛り付けているため、
動くたび体中のモーターが激しくうなる。ごめんごめん痛かった?どうやら処女だったようだ。
ビーム砲の周辺、縁、内部。アッガイの歴戦の味を、舌で確認する。火薬の匂い、すごくエッチだ。
アッガイは相変わらず抵抗しているが、モーターが焼けたのだろうか、さっきより落ち着いてきている。
しょっぱい海の味、水陸両用たるアッガイの味、その味が性欲を掻き立てる。
アッガイの右腕がだんだん伸びてきた。へぇ、MSにも快感はあるんだ。
アッガイの着ているスク水を脱がすことにした。慣れないスク水の構造に苦戦しながらも、
ようやくお腹の蛇腹部分を脱がせた。アッガイは終始モーター音を唸らせていた。
ほら、全部丸見えだよ、案外コックピット広いんだね。今まで何人の男を乗せてきたのかな?
アッガイのモノアイに涙が浮かぶ。いや機械だから泣くことはないか、海水か何かだろう。
アッガイをカタパルトから開放してあげた。立ち上がろうとするが、モーターが焼けているため
すぐにぺたんと座り込んでしまった。コックピットを隠そうとするが、腕はだらんと垂れ下がっている。
アッガイの頭の形っていやらしいよね、ペニスみたい。アッガイは泣き出してしまった。
可哀想なアッガイ。僕はアッガイを慰めてあげようとギュッと抱きしめる。明らかに嫌そうに顔を背ける。
なんかムカついた。
アッガイのコックピットにメガ粒子砲を打ち込んだ。ジェネレーターがやられたのか、無茶苦茶な動きをしている。
ん?何かモールス信号で発信している。・・・ゾック タスケテ。
あぁもう、こいつ嫌だ。アッガイに向けてメガ粒子砲を撃つ。一発、二発。何発か撃ったところでモノアイの光が消えた。
ジャブロー戦を生き残ったアッガイとはとても思えない、スクラップがそこに転がっていた。
大好きだったよ、アッガイ。