はてなキーワード: 六甲おろしとは
この二つの路線、2019の人身事故件数同率三位なのだが、なんで早急に対応をしないのだろうか。
どちらかが止まれば両方止まることも多いので実質一位だと思っている。
27件と27件、合わせて54件。人身事故のみで年に54回路線が乱れる。有休何年か分より多い。
最近はなんだか踏切立ち入りや遮断機故障で止まる件数も増えている気がする。なぜだ。
関西圏に住んでいると神戸よりも西側から大阪に来る人もいて、この人たちはしょっちゅう遅刻に巻き込まれているだろう。
自然災害はもう仕方ない。風が強い地域で、いわゆる「六甲おろし」が荒れ狂う場所なので倒木などは仕方ない。
大体住んでる場所一緒のはずなのに、事故起きてる場所はその辺だし。
ホームドアも都会といえるだろうJR神戸線範囲だけでも設置が足りていない印象だ。
もっと早く、急いで、やるべきだろう。
頼む、やってくれ。
. ___ 。゚,∧o∧ |[\_690]|\.§ミ彡゚ω゚ミ お弁当あたためますか? | ̄ ̄ ̄|. | ∪ ミ _ |___l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□/| lヽ,,lヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | (ω・ ) おながいします | .| | し i |__________|./ しーJ ふぅふぅ・・・ちょっと背中に 乗せてくれませんか? lヽ,,lヽ ,-''゙'''''゙'''''゙'ミヽ (・ω・ ) いいですよ・・・? ミ' ミ彡>o> O□と ) (ノ,,.,,(ノ彡,,,.,゚。。。∞ ベタッ しーJ http://ascii-art.blog.jp/tag/%E5%BC%81%E5%BD%93
生まれた時から東京人だと思っていた。ナチュラルボーン東京人だと。メトロポリタンでアンニュイでハイソでビーバップな東京人だと思っていた。
でも、実は関西人だったなんて。思わず「なんでやねん」という怒号が襖を揺すったほどだった。そのなんでやねんは人生初のなんでやねんとしては、プロ関西人を思わせるほどで、身振り手振りはまるでフィギアスケートのような柔と剛を重ね備えた完璧ななんでやねんだった。
そのなんでやねんのあまりの発音のきれいさに、改めて自分は関西人であることを悟った。その日から私は関西人になった。全てを受け入れた。NOVAにかよって関西弁の練習さえもした。関西人とは関西人であるのではなく、関西人になるものなのだ。どちらかといえば関西の方言を忌み嫌っていた私が実か関西人だったなんて。通りで、お好み焼きがやたら好きだと思っていた。お好み焼きにご飯を合わせて食べる側の生き方をしてきた。広島焼きに他意なき敵意さえ抱いていた。それは、私の血液に流れる関西人のDNAによるものなのだ。
吉本も録画するようにした。探偵ナイトスクープも見るようにした。雑煮も白味噌にした。いざとなれば道頓堀から飛び込めるように、プールで飛び込みの練習もしている。一流の関西人になるために、私は日々、関西人の努力を重ねる。いつか憧れの聖地オーサカにいけるように、私は日々、関西に祈りを捧げ続けた。
しかし、問題が1つある。彼氏が関西人嫌いなのだ。いつも私はそれに乗っかり「そうよね。六甲おろしが国家の地域なんて激しすぎるわよね」と言っていたのだった。まさか、そんな私が関西人だなんて。
でも、避けて通れない。私は携帯で、彼氏の電話番号を押す。自分が関西人とわかってからの一ヶ月会ってない。
「ごめん。私実は関西人だったんだ。そんな彼女嫌よね、別れましょう。でも、どうしてあなたは関西人をそこまで嫌うの?」
「なんでやねん!」