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2022-05-27

松田翔太秋元梢横綱千代の富士の娘)別居報道

千代の富士にお顔そっくりだし、押しが強そう。

モテ男松田翔太様には、釣り合わないわ!

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E7%BF%94%E5%A4%AA%E3%81%A8%E7%A7%8B%E5%85%83%E6%A2%A2%E3%81%AB-%E5%88%A5%E5%B1%85-%E5%A0%B1%E9%81%93-%E5%A6%B9-%E3%82%86%E3%81%86%E5%A7%AB%E3%81%AF-%E6%AD%A9%E3%81%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B3%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E9%80%86%E3%82%AE%E3%83%AC-%E3%81%AE%E4%BF%BA%E6%A7%98%E6%B0%97%E8%B3%AA%E3%81%AB%E4%B8%8D%E5%AE%89/ar-AAXKxST?ocid=winp1taskbar&cvid=9fdf1479c2bd4c67b4f695a3b1164c28

松田龍平モーガン茉愛羅結婚披露宴が行われたそうですが、そこに親族として出席するはずの義妹・梢の姿がなかった。また仕事関係者証言として、翔太が“けんかが絶えず、別々に暮らしている”とこぼしていたとあります



「どうも翔太に“俺様気質”のようなところがあって、モラハラではないのでしょうが彼女に対して“夫には敬語を使ってほしい”などと要求していたというのです。親方に溺愛されて不自由なく育った梢だけに、そんな“亭主関白”ぶる夫に不満を募らせていたとしても不思議ではない」(同・芸能デスク

週刊女性』は2013年、梢と一般男性との大胆路チュー現場を抑えている。そんな情熱的な愛娘の交際九重親方に問うと、よほどショックだったのか、「知らねえよ!」とものすごい剣幕で怒り出したものだった。

 大横綱千代の富士関と名優・松田優作さんと、ともにカリスマ性ある父親を持つ2人だけに、どこか共感するところ、一方で反目し合うところもあったのだろうか。

 そして兄の報道前日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)にて場をザワつかせた妹の姿があった。水曜コメンテーターとして出演する松田ゆう姫が、「最近、人に怒られたこと」という話題に「だいぶ前の話」としつつトークを展開。

 ゆう姫によると、一緒に歩いていた友人が歩きタバコをしてしまったようで、これを見かけた70代くらいの男性に、後ろから路上タバコ!」と怒鳴るように注意をされた。すると彼女は突然の出来事に驚くも、《怒鳴り声の恐怖がすごく嫌で、そのおじさんのところに行って“その怒り方はないんじゃないですか?”って怒り返したの》と、男性に詰め寄って言い返したのだという。

ウーマン村本と交際中のゆう姫**

 このエピソードに《えっ? 怒り返したの?》と、唖然とする共演者のヒコロヒー。MCを務める垣花正も《悪いのは松田さんのお友だちかもしれないけど……、(男性に)驚かされたというか、まあ言い方がショックというか……》と、場を収めるようにフォローするしかなかった。

2011-02-04

大相撲八百長の証拠が出て来てしまった。

口約束だけでやっていれば、証拠無しとして、知らぬ存ぜぬやってないと言い張れたであろうが、メールがでてきてしまっては、白を切る事はできない。

ただし、今回明らかになった関係者だけを除名して、過去には一切無かったと白を切るのも、それはそれで、厄介な事になるであろう。相撲協会の幹部となっている親方達の過去八百長を知っている人々が、黙っていないとなる。処分された人が、マスコミ等を通じて証言する事になりかねない。小錦関が輪島関に星を売っていたとか、千代の富士関(現九重親方、巡業部長)が星を買い捲っていたとか、相撲賭博に関わっていて引退処分になった元小結板井関等、八百長の噂はどっさりとある。物証があるかどうかだけが基準となるのであれば、今後は、物証を残さないようにやるという事になるだけである

東西の支度部屋の間を、付き人が往来する事を禁止したら、メールでやり取りをしていたわけで、メールを使えないように、電波を妨害する装置を支度部屋に設置しても、支度部屋に入る前に話をつけるようになるだけであろう。

携帯電話メールを発信する時には、BCC親方に同文を通知すべきとしても、今度は、携帯電話自体をもう一台持つというやり方がでてくる。警察に証拠として渡した携帯電話からメールサルベージされたわけで、携帯電話を二台以上もって、警察に渡さずに済ますことができれば、ばれなかったとなる。家族名義ならばまだ良いが、それを禁止する通達が出て確認をとるようになれば、表面的には無関係となった、芽が出ずに自主廃業した下位の元力士携帯電話提供を頼んだり、あるいは、暴力団員となった元力士から携帯電話提供を受けるようになってしまうであろう。これでは、本末転倒である

十両未満は力士養成員であり、本人は無給で、部屋に対して出る育成料だけという制度は、従業員の待遇としては問題がある。中卒で入門して未成年の間はそれでも良いだろうが、相応の年齢になったら、下位力士であっても賃金支給と正規の従業員としての待遇の明確化は必要となる。制度の狙いとして、成人するまでに十両に上がれという意味なのかもしれないが、十両以上のポストが空かない以上、実力のある人が幕下に溜まって、暇を持て余した挙句ギャンブルに熱中したり、八百長仲介に手を染めたり、新弟子をいびり倒したりというのは、制度の問題と考えるべきである

養成員の身分では部屋住みになるから結婚できないし彼女も居ないとなれば、風俗に行くしかないとなるが、小遣いが無い。星を売って金を作るのも、むべなるかなとなる。風俗店にはケツ持ちの暴力団員がいて、そこから反社会的勢力との関係ができてしまうのである

それなりの年齢に達したら、所帯を持てるような待遇にして、女房子供が居る状態で、星を売り買いし角界追放のリスクを背負うほど馬鹿だとしたらやむを得ないが、そこまでの馬鹿は居ないという可能性に賭けるというのが、穏便な抑止手段となるであろう。

将棋プロ賃金体系は、現役生命の長さに差があるから直接流用できないが、参考にはなるであろう。プロになるのに年齢制限があり、プロになったら基本給が出て、負け越したら基本給の出ないクラスに落とされて引退を迫られるというのは、実力制と身分制と給与待遇とで、バランスを取る方法の一つとなりえる。プロアマチュアの差を明確にして、プロになったならば、番付下位のままで引退になっても、引退後に小商売を始められる程度の蓄積ができるようにして、連盟や相撲に対して裏切らないように仕向ける必要がある。

 
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