2021-07-18

どうしようもない希死念慮から逃れる方法

ここ数週間死にたくて死にたくて、死ななくては!!という強迫観念で頭が支配されていた。

このたびなんとか死にたみ地獄から帰還したので、記念に書く。

死にたくてどうしようもない。

こういう時はまず専門家相談すべきである

しかし、通っている精神科医師相談したら、まったく取り合ってもらえなかった。私が話を聴いて欲しいのに、なぜか医師講釈を傾聴していた。諦めた。

次に、唯一の親友相談した。

頭のいい人なので、私の話を黙って聴いたうえで、いい意味で当たり障りないアドバイスをくれた。

私が「死にたい人の気持ちがわかるか」と問うと、親友は「全くわからない」と率直に答えた。加えて、死ぬくらいなら状況が変わるように努力するか、心機一転どこか知らない場所に行って人生やり直す、という。

前にも後ろにも進めない私の立場では、そのアドバイスは乾いた言葉しか聞こえなかった。困った。

どうにもならなくなった。このままだと私は4連休最初の日に山で首を吊るコースを確実に歩む。

回らない頭でウンウン考え、私はとりあえず死ぬ以外でこの苦しみや焦燥感から逃れる代替手段を見つけようとした。そこでひらめいたのが「ごっこである。わかりやすくいえば、現実的には行動すると取り返しがつかない行動について、実際にやらないまでもそれに近い何らかの行動をして一時的に今の衝動性を逃すという方略である

私は3つやった。

1つ目は自殺企図ごっこ。近くのホームセンターロープを購入し、インターネットで解けにくい紐の結び方を習得した。自殺する場所を下見し、自殺する予定の時間(朝方)に実際に現地に行き下見する。これで少しスッキリした。(しかしこの方法自殺するリスクをより高めるのでお勧めできない。マジで最終手段として捉えて欲しい)

2つ目は失踪ごっこ土曜日に早朝から思いつくままに電車にのり、とりあえず行ける範囲で知らない場所へ行った。自分の知っている人がいないところに逃げると少し楽になる。腰が痛くなるまで電車に乗り続けて帰ってきた。

また、死にたい時って死にたい意識ばかりに囚われて頭と身体乖離している状態だとおもうから、余裕があれば出先で身体感覚を取り戻す経験をしてくるといい。私は砂浜を歩いたり川の中をじゃぶじゃぶ歩いたりして身体感覚意識を向けたら、頭の中の絡まった糸が少し解けるような感覚がした。

3つ目は転職ごっこ。今も進行中。明後日ハローワークにいって、とりあえず求人情報みてくる。

こうやって、鬱屈した気持ちを外に逃すチャンネルを一個でも見つけてみると、希死念慮が少しずつ縮んでいくと思う。

このご時世、死にたい人は日本にたくさんいるいるはず。

死にたくなるほどの問題なんて早々解決策は出ないもの。ならばとにかく今の辛さから逃げることを優先すればいい。

意見として参考にしていただけると嬉しい。

  • 毎日死にたくなるから、事務職から営業に転職した。 事務職は、自分が何も産み出してない生産性の低さに絶望するんよね。

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