研究会なら宿が別になってもいいよな。発表することが重要なんだし。
ただ宿泊事情によるんだよな。街が近い大学での研究会ならホテル変えても何とかなるけど、
温泉地とかのホテルで開催されるような研究会だと、ちと直前はきついよな。
部屋が取れることを祈ってます。今後もう1回くらいありそうなので、そんときゃ早めの対応で。
いろいろ考えてたらふと気になったのでメールしてみた。
元気そうで何よりだ。そんなこと考えちゃいけないのかもしれないけど。
たわいもない話以外は、怖くて何も聞けなかった。てか聞いちゃいけない気もしたし。
ひとつ消化し終わったらその前の未消化が・・・。
根本の原因はここだろうな・・・。
遠距離でなければ、切り捨てなければどうなってたか。
今更ifの世界が気になる。
しっかりした組織があるなら、事後でもいいから相談というか報告したほうがいいと思います。
些細なことでも、話をするだけでもだいぶ楽になるし、相談を受けるほうも事例が蓄積できて、
欠席だけはしたくないんだ。
ひとまず今は先生の返信待ちするわ。
自分は見た目にも言動にも女らしさが欠けてるから
たぶん今の先生には男扱いされたてるんだと思う。
本当にびっくりした。
どうもそこで距離の取り方を間違えたっぽい。
http://anond.hatelabo.jp/20080819001353 を書いた元増田です。
読んでくれた人、ブクマやトラバしてくれた人ありがとう。なんか泣けた。
「あれ、おいら、なに泣いてんだw」とか思ったけど、涙が止まらなかった。本当にありがとう。
んで、思ったんだ。
おかんのことを奇異の目で見られたり、にーちゃんのことを変な目で見られたりするのが怖くてさ、ずっと誰にも言えなかったんだって。
でも、誰かにずっと聞いて欲しかったんだって。
それで、ごめん。また聞いてくれないか(´・ω・`)
今朝おかんは「偉い人に見てもらってくる!」と言い残して出かけて行った。
偉い人って誰だよ、何を見てもらうんだよ、どこに行くんだよ、いつ帰ってくるんだよ。
よく分からないことだらけだったけど、でも黙って見送った。
だから夕飯はおとんと二人で食べた。(あ、にーちゃんは自分の部屋引きこもりだからな。)
おとんは典型的な昔気質な人で、余計なことはしゃべらない。夕飯中もほとんどしゃべらなかった。
思えばおとんは、にーちゃんが倒れたときも、おかんが「先祖がうんぬんかんぬん」とか言い出したときも、今朝おかんが出かけて行くときも黙ってた。
言いたいことが無かったのか、言うべきことが無かったのか、現実は現実としてあるがままを受け入れるもんだと悟ってるのか、それともおかんと同じように考えているのか…。
よく分からないけど、とにかくおとんは黙ってた。20年間ずっとな。
ただ、たまに二人きりになると「お前はどう思う?」とか聞いてきた。
それにおいらがどう答えても、おとん自身の考えは教えてくれないんだけどさ。
だからあれはおいらに聞いてるんじゃなくて、聞いているように見せかけて自分自身に問いかけてたんだと思う。
おいらが風呂に入ってるとき、おとんの声が聞こえてきたんだ。うちは古くて狭いし、しかもおとんは電話になると異常に声がでかくなる。
だからおとんの声が全部聞こえた。
おとんの電話相手はおとんの姉(おいらから見ればおばさん)だった。
「なんだかよく分からねーんだけどよ、今日も“偉い人に見てもらう”とか言って出かけて行った」
「おれは正直分からねーな。つか、信じられねーよ」「はっきり言って、異常だよ」
「はっきり言って、異常だよ」。
これを聞いたとき、心臓がぎゅっとなった。
おとんはずっと黙ってたけど、それは決して肯定の意味で黙ってたんじゃないのな。つか、おとんはおかんのことを「異常」だと思ってたんだな。
いやいや、おとん。あんたはおかんの夫だろ。にーちゃんの父親だろ。
にーちゃんが病気で倒れたとき、後遺症で苦しんでるとき、それを見ておかんが思いつめていたとき、あんた何かしたかよ。
何か言ってやったかよ。にーちゃんのこと、ずっとおかんにまかせっきりじゃないか。
異常とか言ってる暇があるなら、おかんに、にーちゃんに何か言ってやれよ。一緒に考えてやれよ。
この20年何してたんだよ。
うん、風呂に入ってたから思っただけだ。おとんには言ってない。
おかんとケンカしてからおいらもいろいろ考えててさ。だから割とすぐに冷静になった。
だからこれ以上おかんの言ってることを否定しておかんを追い詰めたくなかったんだな。
親の愛と同じように、夫の愛も盲目的だな。
それとも「今さら何を言ってもムダ」というあきらめの境地なのだろうか。
おとん個人としては、おかんの信心を否定したいんだと思う。電話中、何度も「おれは信じない」「おれは信じていない」「あんなの信じられない」という声が聞こえてきたし。
おいらはどうしたらいいんだろう。
よく、デスマ自慢とかあるけどさ。
IT技術者なら、精神壊して閉鎖病棟に入院するくらいでないと激務とは言えないよ。
俺は個室だったけど、もちろん窓は開かない。カーテンも上手くロープとか引っかけられない構造になっている。
部屋は24時間webカメラで監視。トイレもカーテンで閉めるだけだから、オナニーすら出来ない。
病棟のフロア内は散歩できたけど、院内の売店行くときとかは全てナースの許可制。鍵の掛かっているナースステーションを通らないといけない。
いける時間は朝9時??夕方4時まで。院外に出るときも許可制。
薬の時間は他の患者と一緒に一列に並んで、口を開けて薬と水を流し込まれる。
何の薬かは分からない。
大学1年の時、受験のレールにしか乗ってなかった自分が見たことの無い物を見たくて、友達の伝手とかで変な人がいると色んな人に会いに行った。
結局自分の中に何もなきゃ出会いがあっても引っかかるものも無いんだってのにすぐ気付いたんだけど。
その時会った中に、ヒーローショーのバイトをしながら福祉に関する法案を立法するために色々な政治家に働きかけてるって言う草の根文系青年(と中年の間くらい)の人がいた。
暑苦しい夏に4畳半の狭苦しい部屋に訪ねて行って色々教えてもらった。
正直ほとんど内容覚えて無いんだが、唯一覚えているのが次の話
「昔だったら、暑い時冷房をかけずに暮らす事も出来たけど今じゃ難しい。確かに東京の夏は暑くなったけど、そういうことじゃないんだ、何でか分かる?」って。
僕は愛想笑いを浮かべながら「さぁ何ででしょう」なんて自分が薄っぺらい人間な事を悟られない様注意深く先を促した。
「昔はね、こういう暑いなーって思うと豆腐屋が廻ってきたりして涼を取れたりしたんだよ。今はみんな冷房をつけてるから豆腐屋なんて無くなってしまったんだ。つまりね、昔通りの自然な生活を送ろうとしても社会が変わってしまって同じ生活が出来なくなってるんだ」って。
何でかわからないけど、その豆腐屋って響きだけ心の中に残ったんだな。何でかわからないけど。
当時はパソコン通信なんて時代だったんだけど、最近引っ越しの時に名刺を見つけてひょっとしたらインターネット上で凄い活動をしてるかもしれないって思って検索してみた。引っかかってきたのはホームページを作ってみたは良いけど更新活動が滞って随分経つどこにでもあるセンスの無いテキストサイトだった。
少なくとも自分が会った時は会話の引き出しが全く無い私相手にずっと話し続ける位「語りたい事」を持っている人だったのに。
相談組織は割としっかりしてて、前の時はそこにお世話になったんだ。
これくらいのことでわざわざ予約とるのもアレだなあと思っていたら
ずるずる月日が流れていって合宿間近なこんな日付になってしまった。
女が恋愛に関して愚痴ると、相手の男が悪くても、ねちねちと「お前だって悪い」「はいはい非モテは声かけるなってことですか」とかいったり恋愛の愚痴ってだけでリア充認定して勝手に妬んできたりする人種がここには多いからあんま気にするな。
普通にその男はキモいからエスカレートしてきたら上司に相談するなりしてさ頑張れ
ていうか「彼氏がいる」って装うのは無理なん?
「サルでも描ける漫画教室」にもあったなあ。恋愛漫画(レディコミ)の書き方ってとこで、男は全ての行動から矢印がでていて「ヤリたい」に直結しているのに、女は中心から触手が何本も生えて色々なものを引き寄せてる中に、「セックス」もある、っての。ちょっとうろ覚え。
いやいや、彼はもしつきあった場合に彼女に嫌な思いをさせたくなかったんだと思うよ。
営業といってるけど、
例えば、パソコンを買う場合にメモリの性能と値段の安さという長所を大々的にアピールされて買ったはいいけど、
CPUが古いもので動作が遅かったら嫌な思いをするでしょう。
彼は、この場合で言うとメモリの性能と値段の安さだけでなく、CPUの駄目さもすべて伝えたうえで
彼女に判断してもらいたかったんだと思う。
適当に長所を大げさに言ってしまえば付き合えたかもしれないのに、
それじゃあ嫌だったんだ。
彼は長所も短所もすべて伝えたうえでふられたんだから本望でしょう。
彼女の方も彼の長所、短所を知ってふることができたんだから良かったと思う。
お互いにとって良かった。
気違いの生き物に見えて一瞬しょんぼりした。でも違った。よかった(*´▽`*)
え?マジでそうなの?
あたっちったwwwww
なんであんな全部楽しめちゃうんだよホント
そういやー男は数学者とか多い反面ホームレスとか犯罪者も多いよなー非モテも女より多いし
男の方が個体差が極端な気がする
あー男ならこんな人生終わったオタでも「○○は私の嫁wwwwww」とかいってまぎれられたのに畜生ー
跳びぬけてても上じゃなくて下じゃ意味ねー!!!
レスもらった一個上の増田だけど、私も昔は漫画読んでれば幸せーやべー人生これだけでいいーと思っていたのよ。
男の子とキャッキャ遊んでる女子を「遊び人め!」と思ってたこともあるしw
まあ、でもそういうのって食わず嫌いだったのかな。やってみれば何でもそれなりに楽しいものなんだよね。
とはいいつつも、たとえば運動とかはやってもやっぱり嫌いなんだけど。
メイクやおしゃれは割と楽しかったので、性に合ってたんだろうなあ。
それから私は結構なおばちゃんなので、ひとつのことに興味を持ち続けられないというか…情熱というか集中力というか、そういうものがかなりなくなってしまったなあ…と思う。あれって若さだったのかな…。さびしい。色々目移りしてしまうし、まあ目移りするのも楽しいんだけど。
身近な人に相談しづらくて、どうしたらいいかテンパってたので
そう言ってもらえて安心した。
とりあえず先生に「ひとり別部屋にしたいです」メール送信した。
その日の民宿に空き部屋があることを祈るわ。
男だってやり過ぎると異常者扱いだぞ。
「いい年してみっともない」とか「大人になれてない」とか「社会性がない」とかフルボッコにされる。
でも男で行くとこまで行っちゃう奴はそういう声を完全に無視することができるんだよね。
良いとか悪いとかそういう問題じゃなく、女はこの「完全に無視する」が苦手な場合が多いと思う。
気遣いの生き物だし。