はてなキーワード: 解像度とは
みんな病んでるよね。
そういうものの対抗策として認知行動なんたらとかそういう意識高い話されてもさ、頭に入ってこないんだよね。
俺はメンタルに良いとされる方法をいろいろ触ってみたが、結局のところ究極的には「自分を洗脳せよ❤️」に尽きる。
なにか物事が起きた時、それの受け止め方は人それぞれだが、精神衛生を気にするならば楽観的に考えるべきだ。
しかし妙に現実が見えていたり知識があると、物事に対する解像度が増えて、やはり悲観的になりやすい。
そこで自分を洗脳して、「これは良いことだ」と思い込む。陽気な思考は陽気な行動を生み、そして陽気な性格が出来上がる。これができれば精神的には無敵になれる。
「嫌なことからは逃げろ」というが、あれは半分間違っている。嫌なことを認識しつつもそれをポジティブに捉えられる方がはるかに役に立つ。
これは脳筋が唱える理屈にみえるだろうが、脳筋というのは案外バカにできないものだ。
しかし簡単に言ってもそんなことできないという人が大半だろう。
あれはな、はっきり言ってシラフで聴くとギャグにしか思えないんだよな。
俺が催眠オナニーに接した時は、ニュー速VIPといういまは寂れた古の匿名掲示板にしか、ほとんど情報がなかった。
そこでは通称「双子」と呼ばれる、双子に催眠をかけられる謎の音声が流行っていた。俺も双子堕ちしたよ。
そこでは「催眠オナニーは最悪死ぬ」だのそんなことばっかり書かれていたが、
「催眠にかからないです。どうしたらいいのでしょうか?」という質問レスに対しては
「かかっているフリをしろ」という、バカみたいなレスがついていた。
しかしこれは割と真理なんだよ。
催眠にかかっているフリをしながら、リラックスする。「俺は催眠にかかるんだ」と強く思う。催眠にかかっていなくても双子の声に集中する。そうすると本当にちんぽが双子の催眠にかかるんだよな。
実のところ、認知行動療法がやっていることも大して変わらないのだよ。あれをやっていると思い込み力が必要になる。しかし思い込み力を増やす訓練はあまり深く追求されていない。
しかし催眠オナニーはまさにこの思い込み力を増強する試みなのだよ。
これは日常生活でも応用できることだ。
俺たちは様々な出来事に遭遇するが、いざその場面になると気分が落ち込むよな。
ここで双子でもメスガキでもBLでもなんでもいいが、とにかくハマった催眠音声を思いだす。
思い込むことで、冷静に考えるとバカみたいな音声でちんぽがビンビンになったよな?
ちんぽ(あるいはまんこ)が俺たちの思考に及ぼす影響は過小評価しがちだが、実際のところはかなり大きいと言わざるを得ない。
この経験を元に、あらゆることをポジティブに再定義することが可能なのだ。
考え方のクセは精神に深く関与している。
俺は訓練として、目の前にペットボトルを置いて、俺の脳内に住んでいる双子に「これはえっちだよね❤️」と言わせることで、今ではペットボトルをみるとえっちな気分になるようになった。
同じ理屈で上司に怒られている時もちょっと勃起するようになった。
そういうわけなので、催眠オナニーは精神に素晴らしい影響を与えるのだよ。
近々、これを体系的に発表したいと思っているので、その時は君らも見てくれよな。
「ルールを守らない」イコール「ヤンキー」みたいな考え方って短絡的すぎない?
例えばホリエモンやひろゆきは比較的ルールを守らない人達だと思うけど二人ともヤンキーではない。
ルールを守らない人にもいろんなパターンがあって、ルールに反抗してるだけの人もいるし
そのルールが必要だと思えないから守らない、人に押しつけられるルールが嫌い、とか色々あるんだよね。
その他大勢の人達の迷惑になったりすることもあるんだろうけども。
世の中には自分はサイコーだと思っていても、何故か、全く評価されず、あれは重版でこれは重版でないのはなんで?ということがたまにある。
なんでだろーとほわわんと思っているうちに、打ち切りになって、なんとなく胸にぽっかり穴が空いたような気持ちになる。
これまでは、それを受け入れて来たけれども、今どき、とりあえず狂気的な熱量でその魅力を発信すれば、一定の評価までいけるんじゃねと思い至った。思いついたら試してみたくなる性分で、自分の知るあらゆる場所で喚き散らそうと皆様のお目汚しさせて頂いております。
その漫画やら小説やらが、おもしろーと思う前提が大きく2つあると思ってる。
一つは、いかにうわぁーそれわかるわぁって深いところで思わされるかどうかである。
以下の人は、手に取ってもらえれば少なからず思うところがあるのではないかと思う。
●「馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない」を日常的にひしひしと感じている人
●自分に対して卑屈になって、大した事ない人間だと思っている人
他者はコントロールできず、自分自身のことしか、自分でコントロールできることはないという事実はは、人が幸せな人生を歩むうえで一番大切な考え方であると思う。
隣の芝は青く見える、アドラーの言う「他者と競争しない」ということ、古今東西誰かに嫉妬し凋落するという話は絶えない。
自分ではどうしようもないこと、他者との比較を駆り立てられるような仕組みが、今この世の中は多すぎる。そしてなぜだか、人の性質の一つとして自分が持っていない他人の何かに痛烈な魅力を感じてしまう。本来であれば、それは危機察知や、欲望等自分自身に向けることができれば、とてつもない力を発揮するはずであるのに、間違った使い方を推奨させるような、情報が蔓延ってしまっている。
自分の人生は自分のもので、他人と比較しようとどうしようと、結局自分が何を考えどう行動するかでしか、自分の人生は動かないという事を痛烈に感じさせてくれる。
主人公がその事を少しずつでも確実的に自覚するに連れて、心臓をえぐり取られるような衝撃が体を走り、一旦目を閉じ深呼吸することを強いられる。
嫌われる勇気読んだ人とかも、読んでないけど興味がある人も、この作品を足がかりにしてから、解像度が上がるかもしれん。
自分の人生を幸福にするためのヒントがわかりやすく散りばめられているこの本を読まん奴は本当に損だと思う。
弱いと思ってたやつが実は強い、正体不明の助けてくれた相手は、実はめちゃくちゃ権力者でひょんなことからコネが出来る等々。
葬送のフリーレンも、勇者が死んだあとのストーリーがエモいと言う部分にフォーカスされがちで、言うまでもなく、それがあれの根幹の面白さではあるのだけれど、これでもかというほどに、「あいつ実はめっちゃ強いやん」、が詰め込まれている。それなのに、ブリーチのようにあーはいはい、またそのパターンねとならない。消費されない。十分なタメを作ったうえでのどんでん返しなので、読む方は毎回純粋に重く気持ちよさを感じ取れるのである。
ただ、この紹介したい作品は、その要素を表に出さずに既に7巻まで進んでいる。ずっーと匂わせて、明らかなシーンとして強者を表立てない。それが読者に考えさせる余白を与える。
答えを早々に矢継ぎ早に、気持ちよくわかりやすい正義を振りかざし、相手に考えさせないことで、我々をコントロールしがちな様々なコンテンツとは毛色が違う。私自身もどちらも面白いと思うのだが、あとに引き、心の奥に残り、他の人と共有をしたいと思うのは圧倒的にこの作品である。
月刊だからさ、ゆっくりなのよ進み方が、でもさ絶対終わってほしくなくて、ずーっとゆっくーり1年とか半年とかに1回これが読めるだけでもうLOQバク上がりでさ、打ち切りなんてなったらショックもとてつもないからさ、応援したいわけ。
6月8日に最新刊だから、それに伴って、3巻無料キャンペーンがなされるかもしれん。私は、ユーチューバーの誰かが書評しているのをみて何かの記念で3巻無料でそこから入った口です。
ここのコメントが、そんな王道で面白いの知っとるわであふれることを祈る。
本のタイトルは
「図書館の大魔術士」
バラモン左翼に加えて、新たに贅沢品としての信念として左翼批判が出てきたけど
決して左翼ってそれらの批判を受け入れることなく、けど右翼よりマシだよねって話にすり替えちゃうんよな
共産党は時給1500円って言ってる一方で、自民党も実は段階的に上げて1500円を目指すって同じこと言ってるんよ
これだけの違いでしかないんだけど、左翼の人は自民党は弱者を救わない、共産党が弱者の味方って言っちゃう
そもそも、弱者はただ時給が今すぐ1500円になれば救われるなんて思ってない
東京には一定数ああいう要素を持ってる男がいる(全部の項目があれを満たすかは別として)
描いた人間は自分の周りにいる男の中から好きな項目を抽出してあのイラストにしたんだろう
でもあれがぴんとこない人は身近にああいう要素もつ男がいないからピンとこないんじゃないか
いい歳なのにルッキズムでがんじがらめになって生きづらそう。
常に怒ってるよね どうした?
あと常に何かを見下してるよね
あとさぁ、一部を切り抜かれた発言とかネタ記事の一文とかにだってマジギレしてるよね
とにかく怒りをぶつけられる材料があれば何でもいいんだよね
引くわ
っていうか、たくさんの文字を読む集中力もないし、読んだところで文章が理解できないもんね
みんながそう言ってるからソースなんか読まなくても正しいんだよね
まぁそんなことまで考えてないか
あと君ってさ、頭が悪いから本当に本当に色んなことが理解できないけど、ムカつくから何とか自分の都合のいいように解釈してキレるよね
言ってもないことに対して勝手にキレるし
あとときどき自分の不満を吐き出すために仮想の敵作ったりしてるよね
平気でバレる嘘のエピソード作ったりしてんの、あれ何?
それ見たやつがまたマジギレしててさぁ
何してんの?
よく生きてきたよね 周りも大変だったと思うよ
何かを見てもどっちが正義でどっちが悪かでしか判断できないもんね
悪を叩けば自分が正義だと思い込んでるし、正義側の人間は価値があるから自分にも価値があると思い込んでるし
残念だけど君にそんな価値はないよ
誰も信じてる人なんかいないよ?
精神的に幼稚なままだからそうすれば周りがすごいと認めてくれると思ってるんだよね
やめな?
あとMBTI診断とか診断メーカーもやたら好きだよねぇ
あぁ違う違うMBTI診断が悪いって言ってるんじゃないって
MBTIとかだけで人をジャッジするなつってんの
困るなぁ 頭悪いと話も通じなくて
あと世の中で起こってることに対して意見を述べたりするけど、全然的外れだし薄っぺらいよ
社会に参加したような気分になってんの?
頭がよくなった気がする?
君さぁ、空っぽなんだよ
ほんとトレンドワードとか好きだよねぇ いっつもそれの話題ばっか
間違えたくないから他人の意見がどうだか確認してからさ、さも自分が考えたかのように全く同じ意見言ったりするよね
あれは何?ちょっとでもはみだすのが怖い?
じゃあわざわざ言わなくていいって
あと君さあ、SNSでバズることが何よりも価値のあるものだと思い込んでない?ヤバいって
ほんとさぁ すぐキレるよね
こんなこと普通言われなくても分かると思うけど、ネットで他人に平気で喧嘩を売るのもやめた方がいいよ
対面なら話しかけるのすらビビっちゃうのにほんとネットだと強気だよね
あぁあと君、捕まった人とか週刊誌に撮られた人好きだよねぇ
その頭でも「悪い人」ってことは分かるもんね
悪い人を攻撃するのは正義、正義には価値がある、だから自分は価値のある存在だ、ってこと?
ほんと個性もないよねぇ
何の才能もないから個性を出そうとして、はみ出したことをやろうとしても全部二番煎じになってる感じ
ようやく他の人がやってないことを見つけられたと思ったらとんでもないモラル違反
あのさぁ、他の人がやっていないのは当然に迷惑だからあえてやっていないだけだからね
誰でもわかるんだよこんなの
でも君はそれがわかんない
なんかもうかわいそうになってきた
あと君、こないだSNSで「(アーティスト名)の『(ネットから拾ってきた主張)』って歌詞好き」って言ってたよね
あれ何?構文も主張も人のもの使った上にアーティストの名前まで出してんの、ほんとカスだと思わない?
そこまでしないと発信できないならもう喋んない方がいいよお前
今もどうせ「泣いちゃった」とか思ってるんでしょ
内容だけでたくさん知っているれば得意げに語れるから?
君そんなの話す相手いないじゃん
面白い人の真似してウケようとするのもやめな?
お前は一生面白くないよ
あと「毒を吐きます」とか前置きしておけば何言ってもいいと思ってんの?
「考察」もよくするよねぇ
お前のことなんか誰も見てないよ
なぁ 目立ってみたいか?
蔑称も好きだよなほんと
「チー牛」とかいつまで言ってんの?
あれか、自分が言ってれば他人に言われることはないと思ってるからか
モラルもデリカシーも知性もないくせに人に好かれたいから間違った方向で目立とうとする
おんなじことしか言えねえしさぁ
使い古しの構文でしか喋れねぇの?
あぁつまんねえなぁ
つまんねぇよお前ほんと
死ぬまでそうなんだろうな
去年一部のフェミ界隈でNANAが解像度荒い叩かれ方してたの思い出した。万人受けしないのはわかるが、内容の認識からしてズレてて流行ってた頃の印象に基づいて適当言ってるだけやろって感じなのにあれだけいるはずのファン層が特に反論してなくてお前は矢沢あいのためにちょっとくらいエネルギー割いて戦おうと思わないのかと思った。
こういう爺さんがいるんだよ。
パパ活女子の解像度が低い、なんて戯言いってるブックマカいたけど(名指しはしないよ)、パパ活女子の程度は「あれは上等」なレベル。
トー横見てこいよ。マルハンの前に20時以降行って来い。マジでヤバイから。いつただ歩いているだけで襲いかかられるわからんレベルだぞ。ぶっちゃけ3Dアクションアドベンチャーとかの敵クリーチャーみたい。
カラーギャング全盛の渋谷センター街や池袋サンシャイン通りは「見れば分かる奴が金を奪ったり面白半分で鉄パイプで殴りつけてた」けど「人じゃない奴が理由無しで襲いかかる」って感じにしか見えんぞ。
相当に爺さんの描き方は上手。つーかいるいるこんな爺さん。金は渡さないけどな。女子の描き方はちょっと適当。まぁ、漫画のシナリオに合わせてるだけ。
正直世の中中身がない。
結局23区は会社に行く場所だけで、23区通勤衛星田舎町に引っ込んでパソコン(笑)でピコピコやってるだけのダセェ田舎出身のオマエラ。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。
カラーの解像度は 150dpi くらいなのでどのくらいかというとカラーインクジェットとかカラードットマトリクスプリンタとかが出始めくらいの解像度だよ
モノクロが 300dpi なので BJ-10vが360dpiだからそのくらいの解像度
正直荒いです
あと発色も4色インクだしなんか薄いです
ノスタルジックなかすれた印刷 それでも商業印刷じゃなくオンデマンドで自分の中で出力出来たカラー印刷だと思っていたあの頃くらいの解像度と薄味色を楽しむデバイスなんだよん
例の報告書を読むに、セクシー田中さんのドラマ化にあたって原作者は
報告書を信じる限り、ドラマスタッフは原作を尊重して作業を進めたが、
原作者はスタッフの提示してくる脚本がその範疇を逸脱して改変されていると感じ、強い不信感を抱いたようだ。
原作者は「映像にする上で技術的、予算やスケジュール的に必要な改変」のみを考えており、
ドラマスタッフは「同時代のコンテンツとして原作未読のターゲットに受け入れられるようにすること」も含まれると(無意識に)考えていたのが原因だ。
報告書にある具体的な改変の例を元に考えてみよう
という内容に改変した。
その理由としてドラマ側は「近時の10代20代にはリアリティがない」「父親のリストラはドラマとしては重すぎる」というものをあげている。
つまりこのドラマのターゲットは現代の10代20代(の女性)であるわけだ。
こういったターゲッティングはドラマ制作が多額の予算を投じる事業である以上、多くの企画で設定されるものである。
また、公共の電波を使っている以上、圧倒的多数の原作を読んでいない人でも楽しめるものを作らないとならない。
そう考えた時に、大学進学の男女格差が縮み大幅に入学者数が減ったと報じられている短大は確かにターゲットにとって存在自体ががピント来ないものになっているし、
人手不足と法的規制でリストラが困難な現代日本ではリストラされるというシチュエーションはかつてのそれより深刻なイメージを伴う。
また、これに関連し原作者が「心底どうでもいい」と断じた「かわいい制服の私立高校に進むことが出来なかった」という改変も、
それが悪しきジェンダーロールとされていた頃よりも世界的に肯定的に受け入れられている現代的な感覚に照らして、
視聴者がその不条理に共感を得やすい強調表現として判断したのだろう。
ドラマスタッフはこうした現代の状況を鑑みて改変案を考えたのであって、
決して安易に思い付きで改変したわけではないのであろうが、
不幸なことに「原作者はそのような現代化自体を望んでいない」ということは気づかなかったのだ。
原作者が容認していたのは台詞を尺に合わせるとかロケの都合でシチュエーションを変えるとかそういったことであって、
アラサー女性をターゲットにした雑誌であるプチコミックの漫画をそれより若い女性に向けた作品にアレンジすることではなかったのだ。
日テレの報告書はテレビ局のドラマ製作を詳しく分析した希な資料として価値があり、
原作モノのドラマ化に際して改変の原因となる理由をまとめた表(報告書80P)はメディアに関わる人間は一読すべきである。
しかし上記にあげたターゲッティングのズレは言及されず「より面白くしようとするための改変」という漠然とした項目があるのみである。
しかし、このようなドラマに必要な面白さとはなんなのか、そのためにどんなことをするべきなのかということへの解像度の低さが、
解像度(あるいは描画方式?)見るのは大事。BOOXかKindleペーパーはほぼ紙だけどハイセンスのやつは表面に細かい点があって汚かった……
あと発色が大事。だいたいPR写真は日光に照らされた状態で白色が読みやすいし、綺麗。でも実際に買って蛍光灯の下で見ると白が100均にある粘土キットみたいな色で萎える。違いあるか知らんけどできるなら実物見たほうがいいよ。外で読んでても曇りの日は粘土板になって萎えた。それからもう使ってない。
関係ないけど、サイズは個人的にはスマホサイズが一番しっくり来てた。大体文庫サイズだけどハードが文庫サイズだと描画範囲ちっっっっさいのでスマホ型のほうがいろいろ便利。ハイセンスのA5は電車で読むときにはめちゃくちゃ楽だった。あ、漫画は小さくなるからだめかも。今は枕元で音楽プレーヤーになってる。画面光らないから寝る前には便利ね。
どの端末が今いいのかはわからん
参考にならなかったらごめん