はてなキーワード: ぴんとこなとは
テレビでいろいろバラエティ番組やってたのは知ってるけど、あれはお笑いとは違うやつでしょ?
テレビの番組って誰かが書いた台本があってテレビタレントがその台本読み込んで演じてるだけで、それって松本人志のお笑いとは違うよね
お笑い芸人のお笑いって要するに漫才とかコントだと思うんだけど、松本人志の漫才とかコント見たことある人って実際はどれくらいいるんだろう
お笑い芸人が出てきて漫才やるM1グランプリっていう番組の審査員として松本人志が出てたのは知ってる
私と同じような人多いんじゃないかなあ
松本人志が漫才やらコントやらやってるところ見たことある人ってどれくらいいるんだろう
人気もあるし身近な友人複数人も面白いと言うので試しに5巻まで買って読んでみたんだが
好きな人たちがどのあたりのエピソードでハマったかよかったら教えてもらえんだろうか
ネタバレは気にならない方なので5巻以降のおすすめあればそこまでは読んでみる
それでもわからんかったら合わなかったと思って諦める
なお、よく並べて語られるダンジョン飯は大好きなのでゲーム的な部分が嫌なわけではない
(世界観の描き方的な部分を、ついついダンジョン飯と比べてしまって薄口に感じているのは否めない)
フリーレンの、独自の魔法が各地に残されてるから旅しながら集めるみたいな設定は好き
ただそれが物語を牽引してるわけでもなさそうで、もっとこの世界のこと知りたい!となれていない感じはある
キャラクターは今のところ特別誰が好きってこともなく、みんな素直で静かだなあと思ってる
小学館の台詞に。ついてるやつ、いつもは結構好きなんだけど、この作品については静かさに拍車をかけてる気がする
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諸々教えてくれてありがとう
とりあえず教えてもらった点に着目してあるぶんもっかい読んでみたり、暇ができたらアニメも見てみようかなと思うよ
5巻まで苦もなく読み通せたという点ではつまらなくはなかったんだよね、ただここから先(一次試験の途中)をぜひ読みたいとも思えずそのままだった
淡々とした作品自体はむしろ好きで、誰かがあげてくれてるヨコハマ買い出し紀行とかは大好きな作品なんだけどな
あとこれは一部の人に言いたいんだけど
「フリーレンが楽しめない人は〇〇が楽しめない人」みたいな言い方をされたのは結構嫌だった
自分が〇〇好きだったり大切に思っていたりすると
ちょっと年上の男目線から。ちなみに自分はマッチングアプリやりまくったけど、結局趣味のサークルで知り合った友達が紹介してくれた人と結婚した。
・メッセージについてちゃんと研究したか怪しい。Googleの一ページ目に出てくるSEO対策された薄っぺらいサイトを全部眺めたら、どこでも書かれているし共通理解っぽいこと、腑に落ちること、絶対おかしいこと、いろいろ気づくと思う。少なくとも、聞き方が「調べてみて〜って書いてあって、〜という感じでやってみたけどうまくいかなかった」みたいな具体的な形になって有益なアドバイスももらいやすくなるはず。
3年くらい前にやっていたときは、メッセージは会うまでの手段にすぎなくて、いかにまっすぐ出会いに向かうか、しかしあまりがっつくと信用できないから他の話題で膨らませたり共通点や会いたい理由の共通理解を形成する必要がある、そのバランスが難しいがやっぱり出会いにこぎつけるのが大事、くらいの気持ちでやっていたけど、今は違うのかな。
・東京とか大阪とか京都とかは分からないけど、地方都市だと個人経営の飲食店でやっている文化系イベントとかはよかった。自分が文系出身だからかもだけど。
個人経営の飲食店に何軒も行く、話しかける店主とか他のお客さんとかいたら、適当なタイミングで、自分の趣味は〜で(本好き、音楽好き、体を動かすのが好きetc.)友達とか集まりを探している、みたいに言えば、何かアドバイスしてくれるんじゃないかしら。あとは、他によく行く飲食店とか聞いて飲食店情報集めるという観点でも、おしゃべりの練習という観点でも吉。
・習い事とか社会人サークルはいい。恋愛目的じゃないやつ。そこで広がった人脈が生きるから。直接恋愛対象と知り合えなくても、学校とか職場とか違う友達ができるのはよいこと。恋愛についてのフィードバックとかももらえるかも。
変化球だと読書会とか哲学対話とかもよくやってるよね、行ったことないけど。
・劇薬として、あくまでマッチングアプリにこだわるなら、女の子には絶対内緒にしなきゃいけないけど、ライブチャット(ノンアダルト)とかを上限決めてやるのもいいと思う。
金はかかるけど、正直でいれば、増田よりはよっぽど具体的なアドバイスをしてくれるし、自分で見えていない部分も聞き出してコメントしてくれると思う。
できるだけお堅い仕事もしてそうな(ライブチャットだけで生計立てて世間からずれてたりしないような)女性数人から聞く。一人だと偏る。話しかけてみてぴんとこなかったら(話が弾まないとか到底有益なアドバイスもらえそうにないなと思ったら)、丁重に挨拶してすぐ切っていい。
顔がタイプな女の子がいたら話してみたらいい。ガチ恋してしまうリスクもまるでないではないが、高確率で、顔がよくても話し合わない人とは楽しくないんだなと腑に落ちて先に進める。
東区・西区・南区・北区・中区・浜北区・天竜区の七区制だったのが中央区・浜名区・天竜区の三区制になった
元が多すぎだろと言われればそれはそう。そんな細分化していいことがあったのかなかったのかも未だによく知らん
ただね、中央区広すぎやねん。今後ニュースで”浜松市中央区”って書かれても元地元民としては「いやそれどこやねん」ってなるんだわ。有楽町とか千歳町とかのド駅前かもしれんし、雄踏やら舞阪やらのほぼ湖西かもしれんじゃん。分かるか。
今までなら”南区”って書かれてたらああ中田島砂丘らへんね、とかなんとなく把握できたのが、今後全部”中央区”扱いですよ
市外の人にはぴんとこないかもしれんが、浜松市の人口は中央区に集中してるんですわ。東西南(+北区三方原)に中区くっつけたんだからそれはそう。あ、浜北区+北区→浜名区で天竜区は据え置き。
「斜陽」のコンテンツにハマっている。何を思ったのか傾き始めてから手を出したくちだ。傾いていたことにはハマってから気づいた。
1番注目を集めていた時期を過ぎ、話題にする人も減り、関連商品の売上や動画の再生回数やSNSの反応から傾きが数字として見て取れる。
売上やインプレッションなどの数字の取れない商業コンテンツに未来がないことは、まあ自明と言ってもいいだろう。
けれども今よりもっとオタクのいた時期からのオタクにしてみれば、自分たちが頑張ってSNSや動画の数字を稼ぐ、という感覚がぴんとこないのだろうか。
あるいは人気が無くなったことを認めるようで拒絶反応が出るのか。
数字が振るわず終わった(と明言はされないが容易に推測できる)企画というのをいくつか経験しながらも、特にファンコミュニティで「頑張って応援しよう」という風潮は形成されない。
一応ぽつぽつと危機感を覚えて警告しているオタクもいるが、そういう人はだいたい言動が攻撃的なのもあって大きな支持を得てはいない。
自分自身も頑張れない側の人間なので、数字に対して貢献しないオタクを責める権利はない。「わかるよ」としか言えない。
オタク1人にできることは限られている。SNSの反応も、動画の再生数も、出せるお金も、1人の可処分な範囲から捻出できるのは微々たる量だ。
その微々たる量の積み重ねで、人気は判断される。1人の悪あがきでどうにもならないから指標になるのだ。
自分1人がどう頑張ったところで、オタクみんなが熱量あって人が沢山いるコンテンツには遠く及ばない、というのが昔よりもっと容易く数字としてわかるのも心理としてキツい。シンプルにここには人がいないんだ、情熱を傾ける人がいないんだとわかってしまう。人気のコンテンツ、つまり商売敵が数時間で叩き出す数字を見ると打ちのめされる気分になる。あれに太刀打ちできなければ衰退していくだけなのか。
自分の限りあるお金や時間をそういう苦行には使いたくない、趣味のつもりでハマったものを義務にしたくない。そう思ってしまったので、あとは出せる範囲でお金とか時間を使いながら沈んでいく陽を眺めるだけです。ごめんなさい。
しんどい思いしたくないならみんながハマってるものにハマった方がいいね。勝ち馬を乗り換え続けよう。自分はここに愛着湧いちゃったからどうしようもないけどね。
え?ポケモン図鑑って、なんとなく埋めたくなるけど??と思って驚いたけど、そういう人もいるんだなーって目からウロコだった
ツイッターで「これまでのポケモンは図鑑を完成させられなかった。なぜならそのために乱獲するのが嫌だなと思ったから。でもアルセウスはその気持ちを薄めてくれたし(牧場だから可哀想じゃなく思えるとかで)図鑑を埋められそう。同じように思ってる人は是非やってほしい」てツイートがバズってて目に入ってきた。
なるほどなー。今までのポケモンから少し離れてる人も面白いかもよ!って話だなーとは思った。
ただ、それはそれとして
とか思ってしまった~
アルセウス、図鑑完成させないとストーリー進められないしな。今回は完成させてみてねと、思いつつ、なんかイマイチぴんとこなかったので吐き出したかった。
図鑑これまで完成させてきたけど、別に乱獲したつもりもないし、完成させるためにそのポケモンを探したり待ったり追いかけたり、そうやって試行錯誤したことでそのポケモンの生息地とか特性とかわかったり解像度あがって、なによりそれも自分のポケモンとの旅だったから。
なんか図鑑完成させることを、そういう引き合いにわざわざ出される言い方もにょったー
書いてすっきりした
チェンソーマンの作者の読み切りが公開されたそうで、ツイッターのTLをにぎわせていた。
「すごい」「感動」「震えた」と絶賛の嵐なので、あまり気は進まなかったが職業柄もあり一応目を通しておこうかと読んでみたのだが、いまひとつぴんとこない。自分ももう歳ということだろうか。そもそもこの人の作品は、個人的にあまり好みではないのである。
しかし個人的に好みでないからといってそれで済ますのもなんなので、もうちょい反応を探ってみようかと検索して気づいた。
読み切りのストーリーには京アニ放火事件を想起させるような不条理な展開がある。あの事件の時も、ずいぶんヒステリックな動揺があった。失ったものは戻らない。長く丁寧にバックボーンを描かれた主人公の喪失感に読者はシンクロする。
要するに遠くの悲劇をあたかも自らのものとして嘆き、同じ感覚を持つもの同士でいたわりあうゲームが展開していたということであった。時期的に狙ってやっているのは間違いないし、目論見は見事に成功している。しかし何の参考にもならなかった。
まあなかには“異常者”を安易に悪として描く単純な構図に苦言を呈したりとかする者もいるだろうが、被害者とそれに寄り添う心清らかな人々の興を削ぐ敵対者の言説が聞く耳を持たれることはなかろう。そしてみな心行くまでカタルシスを味わったあとは、すっきりしていつもの日常に戻っていくのである。
友達はいるから人間が嫌いってわけじゃなくて、でも恋愛とかあんまりぴんとこなかった
1年くらい前にテレビでみたタレントさんが、すごく綺麗な人で、しかも笑うとすっごく可愛い 人生で初めて人間の笑った顔にこんなに「可愛い!」って思ったかもしれないってくらい 自分より年上の人なのに抱きしめたいくらい可愛い できないけどねタレントさんだから そもそも他人だし
とにかくそれ以来ファンになっちゃって情報追ったりしてるんだけど、すごく頑張り屋さんなんだって知った
テレビに出るような人で努力してない人なんていないだろうけど、でもあの人の努力は特別なんだよな 特別すごいことしてるってわけじゃなくて、自分の中で特別っていうか、何を置いてもまずこの人が報われてほしいって思う
もしかしてこれって恋なのかな この人だけこんなに特別って恋なのかもしれない 違うかもしれないけど これが恋か!って経験がまだ無いからなんとも言えないな
これが恋だとして、タレントさん相手じゃ叶いっこないからちょっと寂しいけど、でも自分が恋とか出来る人間だってわかったのなんか嬉しいな
※タイトルと表紙だけ見て判断したので悪しからず。モノによってはキーワードだけ
私を食い止めて
水ってなんじゃ
かんどうかんくろう
僕僕先生
ニャン氏の事件簿
独りでできるもん
描かれた歯痛
前野ひろみち
あやかし算法帳
空き家課
あるかしら書店
海の百階建ての家
アルデラミン
闇と暮らす
365まいにちペンギン
オラクルブック
マツリカ・マハリタ
フェイブルの海
時間整理術
近松よろず始末処
包丁部
静おばあちゃんにおまかせ
陰陽課
ぴんとこなーす
べてるな人々
三人にせ金作り
怪盗レッド
ピカソになりきった男
ヤクーバとライオン
愛しき駄文具
一日昔話
動くな、死ね、よみがえれ!
おばけのパン屋さん
やだ!!(絵本)
グレッグの駄目日記
ドバラダ門
まどかは神かもしれない
押し絵と旅する男
明和義人
うそうそ(畠中)
ガタスタ屋の矜持
小道モコ
精霊の王
特上添乗員
ウチら特権
ボクらの消えた学校
焼き上がり五分前
いみちぇん!
変形菌図鑑
あやかし課
陰陽課
どこいったん(絵本)
岡本順
毛深い闇
薬売りの独り言
猫とエトワレ
元気に�なるシカ!
地図に無い駅
%(このはなさくら)
悪ガキ7(セブン)
一日なぞの生き物
入れ子の水
サノマリナ
みやたけ外骨
かわなべきょうさい
キルリスト
コンピューターのふしぎ
唯識の読み方
怪盗レッド
チームガリレオ
雑草ルデラル
幻都廻楼
ドルポ
聖なる怠け者
ひだごはん
ヒラマツオ
投書狂
ゴリラのけいこく
ヘッテルとフェーテル
ピカソになりきった男
こしょう息子
つ村きく子
リンカーンとさまよえる亡霊
江戸奇品解題
ヘンテコノミクス
ぽよぽよザウルス
のら犬とりで
十才までに平家物語
1年1組(DVD)
南河物語
築地の門出
ちび竜と魔法の家
うみの100かいだてのいえ
かまどねこ
就活の神さま
空から森が降ってくる
ファミアンドリー※1
夢もまた青し
でしょ115%
マガーク探偵団
ウナノハテノガタ
手話で生きたい
南の島※2
チオベン※3
絵でわかる感染症
やさしくわかるアサーション
ふしぎな出前
宇宙に期待しない
早朝始発の殺風景
くどうなおこ 「いる」じゃん
夏のうた
オシャレ泥棒
言葉のぷれぜんと
なんでも見てやろう
三枚のカード
戦う姫、働く少女
鬼の跫音
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※1詳細不明
※2島田紳助?
この辺りはなかなか分かってもらえないと思うが、オンライン上だと日本みたいにガイジンとその他って区別はないっていうかそもそもガイジンって誰なんだ?て話である。英語が多数派なだけで、それがイギリス人なのかオーストラリア人なのかタイ人なのかスペイン人なのかコスタリカ人なのか、どこからがガイジンでどこからがナイジンなのか。たしかに拙い英語のpostはあって、ネイティブじゃないだろうなとは思うけど自分にとっていけてない創作を避ければいいだけでそれ以上でもそれ以下でもない。語学はグラデーションで、美麗な文章を書く人もいるしそうでない人もいる。増田は留学生や駐在を例に挙げたが、ああいうコミュニティの問題点はそこで固まって孤立することで、オンライン上で自分は英語圏のプラットフォームで他の日本人と自覚的につるんだことがないので、それと同じだと言われてもぴんとこない。
まあそれでも、お前がガイジンでアウトオブコミュニティなだけ、きっとガイジンの中では日本の女性向けみたいな忖度合戦があるに決まってるだろって言い張るなら仕方ないが...