はてなキーワード: スギとは
人生最高、詰んだら四ぬだけやしほんま楽。投稿者:変態糞製造器
30分くらい項垂れようと思ったら114514分も項垂れてしまいました…(約1ヶ月)
これを480回以上?600回以下?やれば無事エンディングらしいけど、そんなに待たなきゃいけないなんて、まるでチクニーランドの人気アトラクキメションみたいだあ
憧れのセンパイを向こうに待たせてるオレ(星0)はせっかちだから、自分を熊系や鹿系に見立て野獣と化した自分を狩るあの(皆さんご存知)やり方に口マンを感じている。
それについて調べてたんだけど、やっぱりノンケ同然の初心者のMurには無理かな…板倉乱入のリスクもお太い!ナニより
南部系老紳士の喫煙者系ブラックデカマラ鈍い!腰の炎が着火してから射精に至るまでにタァイムラグビーがある遅漏カス野郎だったなんて、ショック!
ゾーンみたいな感じにハイッチャったら止まっ――て見える見える…じゃ走馬灯流しますね…それじゃまだ飛べない雛たちみたいな鳥人間コンテストと大差ありませんねスギィ!流石の私もやれませんねぇ…怖すぎます…
怖気の手で生かされるってなんか屈辱的☆おっさんも板挟みの葛藤にちんぽ突っ込んで腰を使ってゐる、雛たちの夢枕に現れたのはあのターミネーター
イキスギィ!イクイク!ンアッー!邯鄲の枕がデカスギます!泡沫の夜の淫夢は儚い流行ってはっきり分かんですね!
抜かずの10連ガチャ気持ちよすぎでしょ!腕枕膝枕気持ちよすぎでしょ!幸せのビジョン視えますねぇ!射精るぞ最高のDeNAこくまろミルクいっぱいかけますね!アーイク!イク!🗿🍷ガチイク!あっあ~~🌀
いい子いないかなってずっと調べてたのね
出張先で入ってみたのよ
実際入ったら想像より可愛くて対人の印象も良くて調べたかいあったなぁなんて思ってたんだけど
話してる途中にポロッと「お客さんからあまり良いように思われてないから…」なんて言い出したのよ
掘ってみると掲示板で書かれてたちょっとした愚痴で僕からすると気にするようなことでも無かった
「そんなことないよ」だの「それはむしろ良いところだと思う」だの言ったんだけど…掲示板のことは触れずに
その掲示板は普段からギスギスしてるけど、その子のことに関しては95%ぐらい褒められてて
唯一と言ってもいい批判がその内容だった
それなのにえらく気にしてる様子だった
風俗に限った話じゃないけどネットの声ってちょっとの批判でエグく刺さるんだなぁって
改めて思いました。
周りからのギスギス殺意を常に感じるし、サイコパスだらけだし、正直私も1人くらいポアしても多分わからないよな…って頭によぎるくらいストレス溜まってる
統合失調症の初期症状感がある
夫の転勤で東京来たが本当に合わない
周りからのギスギス殺意を常に感じるし、サイコパスだらけだし、正直私も1人くらいポアしても多分わからないよな…って頭によぎるくらいストレス溜まってる
あまりにも嫌いすぎてはやく上海に転勤になると良いね、多分そっちの方がマシと言われる始末である(インドは合わないから絶対帯同するなと言われた)
コロナ前にも東京住んでたことあるけどこんなにギスギスしてなかったよ
舌打ちされたり私自身も肘で人を押し除けたりしないといけない場面なんてほぼなかったぞ
親子の仲が良くなるという事は世間的には良い事のはずなんだが、その結果どうしようもない格差社会が拡大している事に気がついた。
というのも、一昔前はもっと親子関係がギスギスしていて、だからこそ「親に頼るのは格好悪い」という文化が存在していたのだが、今や子供部屋おじさんはむしろコスパの良い賢い選択肢になりつつあるし、何より実家が太ければ全て勝ちというほど羨望の対象になっている。その流れに入ってしまうと、親元で色々世話してもらって立派な体験を積めば積むほど羨望の的となる人生になるわけだから、もはや格差が縮小する要因がない。
「親に頼るのは格好悪い」という文化は貧困層の子供が富裕層のお坊ちゃんに対して攻撃できる唯一のカードだったのだが、それが失われてしまっている。また、その文化があったからこそお坊ちゃん側も資産マウントを取ったりせず、あくまで「自分の力」で勝負しようという気概が存在していたのだが、現代はもはや親の資産=自分の力になりつつあり上流階級は資本の力で下流の人間を全力で殴ってくるわけである。
かつての貧乏人は、自分でバイトして一人暮らしをして暮らす力強さみたいな自負があり、金持ちのボンボンに対しては
「おまえ携帯代金とか親に払ってもらってるの?情けねーな」みたいな言葉をぶつけることでルサンチマンを晴らせていたわけだが、
今やそんな事を言おうものなら貧乏人のレッテルを貼られるだけなのだから、そりゃ下流層の人間にとっては生きづらい世の中になったわけだ。
投稿した方は狭いコミュニティの方にだけ産休クッキーにしたとの事だけど、別によく知らん方から貰ったとしても何も気にせんよ。
その方と多少喋る仲なら「こんなんあるんだ!」とかって話題にできていいし、顔見知り程度なら「あざっす」って貰って後で「あ、産休なんだ。陰ながら応援してますぞ」って思いながら食べるだけだし。
て言うか頂き物のクッキーに何がプリントされていようと構わないので、それならひと笑いできるデザインの方が良いと思うんだがなぁ。
「相手への配慮足りなくない?相手はこれからその人の仕事のフォローするのに」って意見も見たけど、そんなギスギスした職場の人なら何貰っても配慮足りないって言う気がする
COLD SLEEP1巻
病院で目覚めた22歳の青年は、自身の名前すら忘れた完全な記憶喪失に陥っていた
交通事故で頭を強く打った後遺症のようで、一般常識はあるものの過去の思い出を何一つ覚えていない
22歳でフリーターをしていたらしいが、入院している間に家は家賃滞納で追い出されており貯金も少なく退院後の行き場はなかった
しかし、友人だという少し年上の藤島さんが同居させてくれ養ってくれることになった
藤島さんは、以前の青年が写真家志望だったからと写真の専門学校に行くよう勧めるがピンとこない
本格的な高価なカメラをプレゼントしてくれたりするが、特に本腰入れて写真技術を学びたいとは思えない
思い出せない「以前の自分」に戻そうとする藤島さんに苛立ちを感じる
それと同時に「今の自分」を見てほしいのだと、異常に献身的で養ってくれる藤島さんに恋をしているのだと気づく
コンビニでバイトするようになり、ふとケーキを買って帰ったところ藤島さんは美味しそうに食べてくれた
厳しい親に育てられ甘いものを一切禁じられていたという藤島さんは大人になってから極端な甘党になっていた
藤島さんを喜ばせるためケーキ屋の開拓をするようになってから、青年はあるケーキ屋の主人と親しくなりその店に転職
パティシエを目指すようになった
藤島さんは、以前は写真家志望だったのにと不満そうではあったが受け入れてくれた
実は青年の交通事故は人身事故で、相手は一方的な過失があるとはいえ青年のせいで死んでいた
資産家の家に生まれた藤島さんは親の遺産である会社を売ってつくった莫大な金を遺族に投じて刑事事件を力技で回避して青年を守っていた
被害者の姉が納得できずに青年を襲った際に藤島さんはかばって負傷
どうしてそこまで藤島さんが自分に尽くすのか青年は怖く思うほどだった
本当はただの友人ではなく恋人同士だったんじゃないかと問いかけ、答えようとしない藤島さんを青年は抱いた
2巻
青年は製菓の資格を取り順調にキャリアを積み重ねつつ藤島さんとラブラブな日々をすごしていた
色々あって家庭はギスギスしていたが、父親が婚外子を引き取ったことで更に悪化
少年の実母はろくでもない女で元からネグレクトの末に失踪し、仕方無く引き取った父にも愛情はない
無関心な父と憎悪を向ける母に苦しめられている少年を放っておけず藤島さんは隠れて優しく接した
過干渉な母親に性的なことを極端に抑制されている藤島さんは、少年を抱きしめて眠っていたある晩にふと少年のちんちんをしごいた
少年は唯一心を許していた藤島さんにイタズラを受けたことに泣き、藤島さんを拒絶しもう誰にも心を開かないようになった
中卒で少年は家出して親たちも探すことはせず、藤島さんは自分のせいだと後悔した
両親が相次いで亡くなりしばらくしてから、青年が事故で意識不明になっていることを知らされた
また身辺を検め、青年がろくでもない薄給の仕事で苦しい生活をしていることや
そんな中でも貯金して写真の専門学校を目指していることを知った
最悪な環境の中で荒みきった姿を知っていただけに、青年が夢を持って生きていてくれたのが藤島さんは嬉しかった
藤島さんは事故を処理し彼の夢を支えることが償いになると思った
青年がなにもかも忘れて恋人になったことに喜びはあったが、罪悪感もつきまとっていた
3巻
アラサーになった青年はある日目覚めて、なんの前触れもなく事故以前の記憶を取り戻した
引き換えにそれ以後の記憶は失い、知らない部屋で目覚めたこと、鏡に映る自分が老けていることに恐怖した
しかも部屋を調べたら、かつて幼い自分にイタズラした最悪な存在である藤島さんとのハメ撮りが出てくる
カレンダーを見れば数年が経っており、外に出れば土地勘のないところで、青年は途方にくれる
記憶喪失になり、それをいいことに性犯罪者の藤島さんにいいように丸め込まれたのだと怒りに燃える
藤島さんをボコボコに殴ったりもしたが、他に行けるところもなく少しずつ関係は軟化
パティシエとしての頑張りが評価され、町の菓子屋ではなくハイレベルな店に修行に行く話もあったことや、
状態が落ち着いたらひとまずうちの店に復帰すればいいよと言ってくれ実の息子のように扱ってくれる店主の存在
それらは、婚外子だの中卒だのでどこにいっても軽んじられた青年がかつては持たないものだった
記憶を取り戻す前の自分の方がよほど人に必要とされて愛されていたと青年は突きつけられる
製菓の技能は記憶とともに失い、道具を持てば体が覚えてる、などということもなく青年はなんのスキルもないアラサーおじさんに成り下がった