はてなキーワード: 砕けたとは
いやまあコロナ前とかそのあとしばらくはリモートワークの方が何かと便利だし、家での仕事最高だと思ってたよね。なんなら今でもそれはあまり変わらない。
あと口頭での同期的なコミュニケーションも正直苦手で、その意味でも文字でコミュニケーションするリモートワークの方が良いなって思ってた。
けど最近気づいた。リモートワークになってから全く同僚との関係が深まらないし、それどころか以前はそれなりに話してた人たちとも疎遠になった。
ふとしたきっかけで入社したばかりの頃(コロナ前)の自分の社内チャットの書き込み見たらすごく砕けた話し方でびっくりしたよね。実際に対面で会って交流をした人たち相手だからこそ、チャットでも砕けた喋り方ができていたんだね。
一方最近はいつも定型文みたいな喋り方になってるし、自分はリモートワークで人と関係深めることがほとんどできなかったんだなぁと改めて実感した。
リモートワークで働いているうちに大事なものをいっぱい失ったことに気づいた今日この頃だけど、今更出社する気にもならないし、もうこのまま1人で朽ちていくしかないかなぁ。
「お前が 『好き』 と感じたことと、それが 『良い』 かどうかは別問題」
はてなにおける文章力あるなしの定義は、まさしく 「好き」 と 「良い」 を混同した状態となっております。
言葉の定義について後で揉めたくないので最初にここをハッキリ書いておきますね。
話し言葉に近づけた表現をするなら以下のようになるでしょうか。
はてなにおいて 「文章力がある」 「文章力がない」 という言葉が使われている場面の多くが、単にその文章の好き嫌いを語っているように感じます。
言っているはてなー本人が 「読み手に伝わりやすい良い文章」 とは何かを正しく認識できていないことによって想起している問題です。
文法が正しい。誤字脱字が少ない。無意味な造語が少ない。対象の曖昧な代名詞が使われていない。複数の読み解き方が可能な文章となっていない(意図してそれを行っている場合は除きます)。論理の飛躍がない。過剰な頻度で同じ話を何度も繰り返していない。こういったマイナス要素の少なさこそが、良い文章を形作ります。
契約文書や法律文書は、甲乙による呼び名を代表とした堅苦しい表現が使われています。これらは一般的には読みにくい文章となりますが、それぞれの表現が指す範囲を明確にする必要があり、かつ冗長にならないようにすることを最優先する必要があるために、独特の表現を使った文章となっています。
日常会話において法律文書のような表現を用いれば、伝達において齟齬が生じやすくなるでしょう。逆に契約書に砕けた表現を多用すれば、あとで揉める原因となるでしょう。
シチュエーションごとに適切な文章表現を選び出す能力は 「文章力」 の最重要の構成要素です。
「文章力」 の構成要素を羅列し見れば分かる通り、 「個人が好ましいと感じたか」 は 「文章力」 との関係性が極めて薄いのです。
過剰にヘイトを煽るような表現を多用して判断力を下げる文章が世の中にはありますが、それを書いた人間の目的が相手を感情的にさせて判断力を下げることであったならば、それはその目的にあった文章となっています。
自分の好き嫌いを基準に 「文章力」 を語るはてなーにはそういった視点さえも欠如しています。その証拠に、自分本位の好き嫌いの基準のままで文章の良し悪しを判断し 「文章力がある」 「文章力がない」 という表現が多用されているのを非常によく見かけます。
このような謝った言葉の濫用は、全く持って言葉に対して不誠実と言えるでしょう。
ですがそれらが悪意や、善意のなさによって生起していると考えるべきではないように思います。
単純に、 「文章力」 というものを正しく認識する機会に恵まれることの難しさが原因だと私は考えます。
高校までの教員の中に言語の研究において論文を何本も書き上げた経験がある人がどれほどいるのでしょうか?
大抵は大学に通い教員免許を取る過程において少し齧った程度のままで、その後は現場の忙しさに翻弄され、学生たちのしょうもないてにをはの間違いを如何に効率よく正していくかばかりが頭を支配することでしょう。
そして多くの日本人はそうした教員から受けた言語教育だけを、言語に対して深く触れた体験だと感じ、そこに言語能力というものの天井を感じてしまうのです。
虫かごに入れられたノミの話と同じように、人間は下手に天井を感じるとそれ以上を目指さなくなります。
正しい言語力というものを、単にセンター試験の国語で満点を取れるだけのものであると思えば、そこからの百分率で言語というものを考えるようになる。
ですが実際には言葉というものはもっとずっと複雑でいくらでも工夫のしがいがあるものなのです。
それを知らない人達が安直な好き嫌いで 「文章力がある」 「文章力がない」 といった表現を使っているのは非常に悲しいことです。
ですが、これは現代社会における教育コストの問題であり、一個人が過剰に憂いても仕方がないことなのです。
それでも吐き出したかったのでここに垂れ流させていただきます。
お目汚し大変失礼致しました。
2つある。
基本的に年長者を敬う文化で生きてきたから年上の人相手だとなおさらわからない。
同い年や年下だと対面で話してる途中で「ほんと〜?」「わかる!」みたいにちょっとずつ砕けた口調を挟みやすいんだけど、年上にはそれができない。しかもテキストメッセージがメインになるから、敬語の合間にそういう砕けた口調を混ぜ込むの違和感がすごくてできない。
じゃあ相手はどうなのかと言うと、通話するときに「タメ口でもいい?」と言ってきた人や一度会ったら向こうだけタメ口になった人や何回か会ってたら「そろそろタメ口にしませんか」と言ってきた人がいた。何回か会ってもずっと敬語の人もいた。
敬語だと敬語に合わせて語彙も変わってくるから普段の口調と変わるし素じゃない感じがするから私はタメ口の方がいいなって思う。
でも初対面の人にいきなりタメ口を使うには抵抗を感じる程度の社会性は持っている。
2つ目は奨学金のこと。
プロフに「奨学金返済済みです」って書いてる人がいて、なんで?って思って調べたら奨学金が残ってるのを伝えないのはありえないみたいな記事が出てきてそうなん!?と驚いてる。
私は大学4年間のうち2年間だけ奨学金を借りていて、卒業してから普通に月々返済して今たぶん残り60万くらい。
これを一括で返済できるくらいの貯蓄はあるから別に返せと言うなら今すぐ返せるんだけど、今すぐ返すメリットがいまいちわからなくて、それ以上に返済手続きをするのが億劫でやっていない。
第一種だったから月々でも一括でも返済金額は同じで、どうせ支払う金額が同じで60万をポンと出せる余裕があるならその60万は今はまだ定期にでも突っ込んでおいて自分の貯蓄を増やすのに使ったほうが良くない?
いま60万を手放してそっからまた60万稼いでも60万しか手元には残らないわけですよ。
でも60万を定期なり投資なりに回して、それとは別枠で月々7500円払って、ってすれば長い目で見ればこちらの方がプラマイプラスじゃん。
微々たる労力とはいえ、一括返済のための手続きをするのもコストですし。月々返済は何もしなくても勝手に引き落としてくれるし。
奨学金があることでデメリットとなるのは何かあるのかな。住宅ローン組めないとかだったらそのタイミングで返済すればいっかーくらいの気持ちでいる。
そいつは陽キャで俺は陰キャだったが、席が近くなったことがきっかけで絡まれるようになり、部活のないテスト期間の放課後によくそいつと同じクラスの奴らと数人でカラオケに行ったり飯を食いに行ったり服を買いに行っていた。ファッションや遊びのことなどそいつから学んだことは多いが、俺はなんとなく苦手意識があった。プライドを持って入学した高校だったが成績では上位層に敵わず、恋愛にも縁がなかった(今でもだが)ため、彼女持ちで誰とでも仲良くなれる陽キャのそいつに劣等感を持っていた。
大学受験は頑張ったものの地元駅弁とMARCHにしか受からなかった。そいつは成績下位層だったが、国立教育学部、国立医学部、国立工学部を狂信的に崇拝する教員たちを無視し2年の終わりには3科目にとっとと絞って早慶に進んだ。
そいつとは大学時代はたまに複数人で会うくらいの関わりしかなかった。ゼミやサークルで少しだけ話した可愛い女の子に勝手に舞い上がり、デートや付き合った妄想などをしては飲み会にて友達経由でその子の色恋沙汰などを聞き勝手に撃沈するということを繰り返していた俺にとって、早慶看板学部の記載があるプロフと可愛い女の子が何人も登場するそいつのTwitterは劣等感を強く刺激した。
そんな俺も中堅企業の総合職に内定を貰い、大学を卒業して社会人として働き出した。就職して数ヶ月後の頃に高校の集まりでそいつと会った際、「遊び過ぎが祟って留年したわ」と聞いた。
新たな人との出会い、安定した収入、行動力の広がりなどによって自己肯定感の高まっていた俺は「マジかよwwさすがだわww」などと言っていたが、内心では「こいつに勝ったわ」と思い見下していた。
それからしばらくは連絡を取っていなかった。2年後に共通の友人からそいつがそれからさらにもう一年留年し就職先がないまま卒業した、という話を聞いた。仕事にどんどん慣れ、車も買い、両親を母親が行きたがっていた旅行先に連れて行ったばかりでもあった俺はそりゃもう優越感に浸った。「結局お調子者は失敗する。最後に勝つのは真面目なやつだ」という内容のエントリを増田にあげた。
それからさらに数年経ち、部署異動による激務で俺は体調を崩した。仕事にやりがいが感じられなくなり辛くなった。同期や友人がどんどん結婚したり結婚前提で同棲し始めたのに、自分は彼女いない歴=年齢。さらにちょくちょくご飯に行ったり2人で遊びに行き「イケる」と思っていた同期の女の子から「彼氏が出来た」という話も聞かされ自尊心が砕けた。環境を変えようと転職を決意して調べたりエージェントを頼ったが、安定に胡座をかいて自己研鑽や資格取得を怠ったことや日系企業の総合職ゆえ専門性の面で難があり、どう転職しても年収や待遇は下がるということを知っただけだった。
仕事の疲労と人生の虚しさで不眠になり辛い夜を過ごした。そんな時久しぶりにTwitterを徘徊していると、数年前から全く稼働しておらず同級生の中で行方不明説まで出ていたそいつのツイートが表示された。公認会計士や公務員試験などで有名な大手資格予備校のツイートをリツイートしたもので、そいつの公認会計士試験の合格体験記が載せられていた。リンク先を開いて詳しく見た所、フリーターだったが将来に不安を感じて予備校の講座を受講し始めたらしい。その時既に俺たちは20代終盤だったが、大手監査法人への就職も決めていた。年収を調べると一年目の年収で既に俺のその時の年収より若干低いくらいの差しかなかった。
ツイートを遡ると合格報告のツイートもあり、高校の同級生も何人か「おめでとう」と返信していた。俺もおめでとうと送ろうと思ったが、指が動かなかった。「おめでとう」なんて思えなかった。お調子者で陽キャで要領もよく、可愛い歴代彼女が何人もおり、早慶を卒業しているそいつが公認会計士に合格し監査法人への就職を決めていることなど知りたくなかった。人生転落していて欲しかった。仕事や生活で辛いことがあり劣等感を感じた時に、そいつが実家で引きこもって親に養ってもらっているらしい、なんて話を共通の友人から聞いて慰めにしたかった。優越感を持っていたかった。
30代になりしばらく経った今、既に俺の年収は抜かされているだろう。SNSは見ていないが、おそらくそいつには可愛い彼女がいるんだろう。俺には何もない。資格も仕事へのやりがいも彼女も。俺はなんて醜く惨めでどうしようもない人間なんだ。
ハロー!はてな匿名ダイアリー初投稿だけど、今回はちょっとした自慢話も織り交ぜつつ、年収1000万超えの自分と年収300万の友達のリアルな生活の違いについて語りたいと思います。砕けた言い方だけど、内容はちゃんと考えてるからね!
まずは、年収1000万超えの俺様の生活から。お金に困ることはほとんどなく、欲しいものもスイスイ買える。おまけに仕事は楽で、プレッシャーもほぼなし。そんな俺だけど、週末になると子供の面倒を見るのが意外と大変。でもまぁ、それもまた親の役目だし、楽しい時もあるからいいか。
さて、話を年収300万の友達に移すと、彼はいつもポジティブで楽しそう。彼は家族や友達との時間を大切にしていて、お金がなくても素晴らしい時間を過ごしているんだよね。彼の楽しそうな笑顔を見ると、俺もこういう生活を送りたいと思うこともしばしば。
実際、彼と過ごす時間は、金で買えない価値がある。彼と話すことで、人生の本当に大切なものが何かを見つけられる気がする。それに、彼は人間関係にも恵まれていて、周りにはいつも温かい人々がいる。これって、お金では手に入らない財産だよね。
結局、年収がいくらあっても、幸せになるかどうかは、自分が何を大切にするか、どんな人生を歩むかにかかってるんだよ。お金があっても、人間関係や時間の使い方がうまくいかなければ幸せにはなれない。
さぁ、みんなも考えてみて。自分にとっての幸せって何?年収だけじゃなく、他にも大切なものがあるはずだから、それを見つけてみて。お金だけじゃ勝てない戦いが、人生にはたくさんあるんだから。じゃあ、これでバイバイ!またね〜
>元増田:コミュニケーションコストを肩代わりするなんて言っていない (anond:20230121130433)
じゃあ下記必要無いんでないの?
わざわざ可視化するまでもなく、整えても・砕けた表現にしても・要約しても、話が通じない人がいることは皆日常で実感しているでしょう
>SNSの書き込みのような社会的な発信をする際に、また他人の発信したものを読む際に、AIによる自動添削/要約作業インターフェイスを挟むのは当たり前のことになるだろう。そしてそこ>に一枚AIが噛んでいることすら意識されなくなるだろう。
とりあえず、おバカな人が見えない空間できゃっきゃしたいも何も、
おバカな人が好きそうなコンテンツやSNSにいたらおバカな人を目にする機会はどうしたって増えるんじゃないかな
例えば、おバカな人が好きな Twitter だと、 NASA や Nature や 論文紹介アカウントとかにでもアレな人が突撃してるのよく見るよ
精神を病んだ人・宗教の人だけでなく、フツーに該当ジャンルのバックグラウンドがある人だったりもしてる
科学系アカウントでもそんなレベルなんだから、マンガ・アニメ・ゲームなんて説明するまでも無いよね
ましてや自称政治とか自称ジェンダー見てる人はとても正気とは思えないよね。趣味だから致し方がないが
ーーーーーーーーーー
増田が主題としているところはAIって言ってみたかっただけよねって感想になるし、
おバカな人が好きそうなコンテンツ・場所にいなきゃ良いだけじゃんってなるし、
所得(知能が影響することが多い)が違うと生活スタイルが異なることが多いは別に近代に限ったことじゃないじゃん
エスタブリッシュメント(上級国民)でもない限りむしろ現代は差は縮まったでしょ
この2つはすごく共感できる
>別にバカのやることに大した理由はない。ド詰めにして「真意」を吐かせたところで「ちゃんと働いてなくてけしからんから」とか、その程度のものしか出てこないだろう。
>むしろそういうことをしない者はなぜしないのか。
>同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。
>ひとつの理由は合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。
>もうひとつの理由は抽象的思考だ。どういう立場の人間の尊厳も尊重すべきというフィクションに現行社会制度が立脚しているのを理解しているから。
そもそも自分より下の階層があるのは安心できることだ、自分より下のものをバカにできるのは嬉しいことだという前提でモノ言ってるが、私はその前提を共有していない。
共感できないと言うか単純に間違っているのはここかな
ここが YES になっちゃうようなら、ペットと共生なんて出来ないし、人間に限定しても道徳も社会規範も刑法も要らないんだなぁ
○○をしたら自分が社会的に損をするってことを理解させることは可能だし、それが達成出来ればその人物の社会化に成功したと言える
動物にだって理解させることが出来るんだから人間が理解できないわけないじゃない
これを理解させることがすべて保護者の義務だし(なのでメンヘラや開き直りDQNは保護者として不適格なことが多い)、
フツーに文部科学省もそういう子どもたちがいることをちゃんと認識をしていて
『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ。発達障害の枠組みに入ってるよ
CU特性
あと『知能が低い=共感性が低い』ではないし、『知能が高い=共感性が低くても"どういう立場の人間の尊厳も尊重すべき"の建前を守ることができる』わけじゃない
アインシュタインがド畜生だったの有名な話(https://anond.hatelabo.jp/20200706223440#)だし、
福沢諭吉の大学の出身者で世間を賑わせるド畜生発言している人(https://anond.hatelabo.jp/20210911095702#)たくさんいますよね?
あとアカデミアの人間なのに自身のバックグラウンドを明示した上で、140文字できゃっきゃやってる人らたくさんいるし、
それだけでも度し難いのに、単純に学術的に間違ったこと(少なくとも国内外の学会で同意が取れないこと)を言ってる人すらいますよね?
こういう人たちは一刀両断でバカで良いと思いますけど、別に知能が低いわけじゃあ無いと思います
ただただひたすらにバカなだけで
こういう人たちが増えないよう出来ることをしたいものですな
親ガチャ・環境ガチャが大はずれしたキッズにお外の価値観に触れる機会を与えることができるのが、
スポーツ、娯楽(映画・ドラマ・アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、小説)
だから、売れれば正義、現実と空想・妄想は違うからどんな非倫理的でも売れればセーフとか、
本当、いい加減なんとかした方がいい
大抵こういうのは他人の体で自分のこと書いてるからその前提で書くけど
婚活や営業じゃないなら話の内容なんてクソどうでもいいぞ。天気の話でもいい
相手のタスクを邪魔しない程度に積極的に声掛けして接触回数を増やそう
あと職場に遊びに来てるわけじゃないんだし無理に砕ける必要もない
職場に遊びに来ている人に『タメ口で』とか『もっと砕けた』とか言われても、
『いや〜この方が話やすいんですよね、○○さんこんな僕/私ですけどこれからもよろしくお願いします!頼りにしてます🥺』とか
冗談っぽく言っておけば良いよ
頑なにプライベートの話を聞いてくるヤツがいる時は、面白味のある人間だと思われようではなく、
全部『無い』で答えて二度とプライベートを聞いてこないようにしよう。趣味が合いそうな人ならフツーに答えても良いよ
(例)
増田:う〜ん何もして無いですね。虚無っすね。逆に○○さんは、
[○○さんが結婚している場合] 家族サービスとかしてるんですか?
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが同期や入社時期が近い場合] どんな気分転換するんですか?/休みの日にXXの勉強ってしてます?
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』だぞ
さ・・・流石っす!
し・・・知らなかったっす!
す・・・すごいっすね!
(例)
増田:う〜ん何も無いですね。僕の人生・・・無なんですよ。○○さんは、
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが飲む食うのが好きそうな場合] ぼく食べ歩きとか興味あるんですよね、いい店ご存知ないですか?
[○○さんがオサレな場合] 服と好きなんですか?いつもおしゃれですよね
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』だぞ
台風が去ったようなので
裏庭のオーニングを巻いていたのを元通りにし
物干しざおをかけなおし、拭き掃除
ベランダの手すりとか拭いて
お洗濯をと思ったら
脱水しようとしたら、少しだけ排水して。
全部のランプが点滅して、
やがて消えるのだ💦 排水も途中、脱水のスクリューは回らない。
ずっとぐるぐるお洗濯してるわけには行けないし
いろいろ悩んだ挙句
ホースの詰けねにジェルボールの緑色がわっかみたいに残ってただけ。
で、水につかった洗濯物を触ってると、
とがった青いものが!
ぽろぽろと砕けるのです。
それが見えた。
また、これか
そういえば今日、回した時いつもは静かなのに音が大きかった。
あー前もあったけど砕けた蓋の破片が底のスクリューに挟まってしまって
音がするのか。またか。
犯人は
「古くなって砕けてきた蓋」
でした。
というので前は+ドライバーの長くて大きいのを買ってみたけど回んないの。、
排水されるようで、そうなったら元通り、静かなお洗濯できてたんだけど。
それで。
極力水を減らして排水ホース側に向かって本体を傾けてゆすってみた。
何度か。(電源は切ってます。)
どうやらスクリューの下か、排水のどこかセンサー部分にでも影響が出てたかけらが
動いたようでなんとかc脱水できるようになった✌
蓋はかなり前にテーピングしてたけど
砕けたところはそこじゃなかったので
屋外用にも貼れる(屋根修理にもつかえるやつ)のテープを買ってたので
それを出してきて
これ以上砕けそうなジョイント部分は全部砕いて外し
そのテープでさんざん補強してみた。
かなり年期かかってるので
屋外の庭に置いてると日当たりが良すぎるので
もちろん、専用のカバーもしてたんだけど
2千円もするのに
うちの裏庭風が強いので、飛んじゃうの。
たぶん2回は買いなおしているけれど、台風が来ると必ず飛んでる。
それであきらめてた時期もある(そのときかなり劣化したんだろうな)
防水の布をそこにひっかけてガチでとめないとだめだった。
それでも昨日は雨どいに括り付けてたのでかろうじて迷子にならなかったけど
外れてた……💦
とにかく屋外は屋根ないとアウト、日が当たるとプラがだめになります
洗濯機の音がすると思う……。
お金貯めないと
洗濯機買い替えないと……。
蓋これでよく持ってるよ。
奇跡のようだ。
頑張れピラミッドパワー!
買い替えになるだろうな……。
はじめまして、ROM専オタクです。毎日のように一次二次問わず創作を読み、匿名感想を送っています。
昔から定期的に話題に上がる、感想文に何を書いたらいいかわからない問題。
筆者の友人もよく、感想送りたいけど、内容をどうしよう……と悩んでいるので、友人にしているアドバイスをまとめてみました。
あくまで個人の経験を元にしているため、サンプルに偏りがあることはご容赦ください。
1 挨拶
3 結びの一文
構造的にはビジネスメールとか、一般的な手紙と大差ないですね。人によっては事務的に感じることもあるかも。
ただ自分の観測した範囲だと、この構文でネガティブに捉えられたことはないので、下敷きとして優秀だと思います。太古から使われているだけある。
まずは挨拶。手紙ほどかしこばらなくていいので、時節の挨拶までは行かなくてもいいです。
『こんにちは/はじめまして、いつも素敵な作品を楽しみにしております』
もっと言うと、『素敵な作品を』に具体性があるとなお良いですね。〇〇くんの活き活きとしたイラストを、とか、切なくもどこか癒やされる小説を、とか。
ただし、具体性は語彙力とは違うので、言葉を無理に飾る必要はありません。
ばいんばいんでどちゃくそえっちな雄っぱいを、とか、めっちゃキュンキュンくるシチュエーションを、とか、砕けた言葉遣いのほうが届くパッションもあります(前者だとマシュマロなどの検閲にかかるリスクはあるので、少し工夫が要りますが)。
次に、作品の好きなところなど。
ここはわりと何でもありですが、最初に挨拶で出した部分を掘り下げるのが流れ的にも自然かなと思います。
特定のキャラクターをよく書かれる人なら具体的な作品名、特定のシチュエーション設定を多く題材にされているなら、その作風で受けた印象など。
『私は〇〇さんの書かれる☓☓くんのイラストが大好きで、先日書かれてたお花見のイラストの、桜を見上げてまったりしているときの、朗らかな表情に射抜かれました!』とか、
『〇〇さんの書かれるビターエンドが大好きで、最初に望んでいた幸せには届かなかったけど、それでも辿り着いた結末にどこか満足げな二人を見ていると、えもいわれない切なさを感じます』とか。……ちょっと長いかもしれない。
一つ注意点としては、他の特定の作品を想起したとして、作者さんがオマージュを公言されてない場合は、言及は控えたほうがいいと思います(かなりの古典とかなら言わずとも狙っている可能性もありますが)。
(明らかにパクってるなあ、という場合の対処法は、こちらでは差し控えさせていただきます)
あとは、軽く自分語りを入れるのもいいかもしれません。『〇〇さんの作品に出会ってから☓☓について調べて、もっと作品の解像度が高まりました』とか、『残業後の一番の楽しみが、〇〇さんの作品を見ることです』とか。
あまりにネガティブ過ぎたりしなければ、割と何でもありです。画面の向こうに人がいる感じ、大事。
結びの一文は、作者さんを慮るか応援する文章で締めます。ここは時節の挨拶が一番無難かな、と思います。
丁度、これを書いてる今が異常気象レベルの猛暑ですので、『まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛ください』とか、『夏バテなどされませんように、美味しいものをたくさん食べてください』とか。
ここでは作者さんを思いやりつつ、応援してる気持ちが伝わればいいので、あまり形式に縛られる必要もないですが、どう書いたらいいかわかんないよ!というときは、『手紙 結び 季節』で調べ、先人の知恵を拝借するといいです。
以上のことをまとめつつ試しに一つ、架空の感想を書いてみると、
『こんにちは、いつも〇〇さんの書かれるAB作品を、楽しみにしております。
先日のバレンタイン漫画で、Bが放課後まで何もしてこないのに不安になったAが大声で公開プロポーズするところで、めちゃくちゃ笑わせていただきました。
〇〇さんのABは、繊細で美麗な絵柄とギャグのギャップが素晴らしくて、いつも仕事終わりに元気をもらっています。
来月はイベントに参加されるとのことで、〇〇さんの御本を買えるのを楽しみにしております。
でしょうか。
これマジ?
信じがたい
https://note.com/vsnoiehoie/n/nfc3a7fba6e4f
自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。
2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。
月刊菅野完は2017年中に2回(10月からスタート)、2018年中に5回しか発行されておらず、その発行初期から毎月発行からは程遠いペースで運営されていたようだ。しかしその間も料金はかかり続けていた。
菅野氏は会員に対して自発的に返金するどころか「カンパと割り切って甘やかしてくれるファン」相手に契約を果たすこともせずあぐらをかいていたという事だろう。その言動から著述家としての矜持などは微塵も感じられない。
■菅野完氏と個別にやり取りする場合、どんな会話をしていましたか?
あるきっかけで他愛のない話を始めたところ「お互いにちょっと興味があるね」という感じになりました。まあそれだけではないんですけど…まあちょっとその…男女関係みたいな話に発展しました。ですから、わりと砕けた話もしましたし、あとは菅野さんの愚痴みたいなものが多かった気がします。
■ではちょっと相談相手のような?恋愛関係のようなこともありましたか?
そうですね。2人で会ったことが一度だけあります。その時にちょっとそういう関係になりました。それ以降はそういう関係にはなっていません。
AくんがBちゃんにいらんチョッカイだした
BちゃんがAくんのチョッカイを嫌がって手で押した
Aくんが転んで怪我した
こんな、本来怪我した方が悪い、って状況なんて珍しくないと思うんだけど、
おばちゃん担任、騒ぎを聞きつけると手で押したBちゃんに対して
「Bちゃんはそんなことする子じゃないよね?お話全部ちゃんと聞くから、教えてくれる?BちゃんはAくんを押したの?」
と優しい声をかけ、Bちゃんが「うん、でも」とあったことを全部話そうとすると
「Bちゃん押したのね?認めたのね?Bちゃんが悪いことしたのね?なんて子なの!?Aくんを押すなんて!Aくんに今すぐ謝りなさい!」
こんな感じで話を聞くどころかいきなり感情高ぶってヒステリー起こしてBちゃんを断罪し始める
あまりの剣幕にBちゃんが泣き出し、嗚咽で喋れない状態になっても
「泣けば済むと思ってるんでしょ!早く謝りなさい!早く!」と畳み掛け、
しゃくりあげながら懸命に喋ろうとして、でも喋れないBちゃんは過呼吸を起こして倒れる、なんてこともあった
私のように神経図太い子は頑なに謝らず、先生が話をちゃんと聞くまでは謝らない!と反抗すると、即座に親呼び出し
保護者によっては先生の言うことだけを信じて子供を殴って謝らせるようなのもいた
私が先生に断罪されたときは、母が縫ってくれた体操着袋を男子が面白がって取り上げ、紐をつけたサッカーボールのように蹴られたから
奪い返すために男子の手から体操着袋をひった食ったところを担任に目撃されて私が断罪され、母呼び出し
我が母は「うちの娘が男の子に一方的に暴力奮った?ハッ、そんなことするわけないでしょう?」取り合わなかったため、私は特にトラウマとかはなかったが、
この担任のせいで一生性格が歪むようになった不幸な転校生がいた
その子は前の学校でイジメられて不登校にまでなって転校してきたとのことだった
私達のクラスは良くも悪くも担任という絶対悪が存在したから、クラスにイジメは存在していなかった
おそらく何かしらの発達障害があったんだと思うけど、その後中学で性犯罪やらかしてるくらいのガチ問題児
転校生も早速チョッカイをだされて、何度も何度もスカートを覗かれたり、ズボンなら引っ張られて下げられたりした
ある日階段でそいつが後ろから転校生のスカートをめくり、転校生が「やめて!」と手で振払おうとして、運悪くかわした男子が階段から転げ落ちた
周りで見てた誰もが「男子が勝手に落ちた」と認識していたが、救急車で運ばれた男子が「転校生に押された」と言ったことで転校生が担任にロックオンされた
転校生が突き落としたわけじゃないとはいえ、骨折した男子の姿はなかなか衝撃で転校生のショックも大きかったため
担任はいつものように、優しく「何があったか教えてくれる?ゆっくりでかまわない、ちゃんと全部聞くから、ゆっくりお話してみて?」と声をかけた
私は転校生に「先生、話し始めると絶対にヒス起こすから」と話してはいたんだけど、
実際に転校生が話し始めて「手で振払おうとしたら」まで言ったところでこれまで見たことないくらいの勢いで担任がヒスってキレ散らかした
キンキン声で怒鳴り散らし、転校生のことをずっと人殺し呼ばわりした
私と友達も大声あげて人殺し呼ばわりするなと応戦したけど、担任のヒートアップは止まらない
担任は感情が高ぶりすぎたのか、「いい加減にしなさい!」と手元に置いてあった花瓶を持ち上げ、机にダン!と叩きつけた拍子に花瓶が割れた
私も友達も一瞬それで殴られるかと思うような軌道で振り下ろされた花瓶は転校生の目の前で砕けた
転校生の保護者は信じられないくらい気弱な人で、転校生の話なんか聞こうともせず、担任と問題児の男子にペコペコ頭を下げ続け、
転校生にも無理やり謝らせて頭を下げさせた
その日から担任は転校生を他人を加害する犯罪者予備軍として扱い、転校生のちょっとした言動に目を光らせて、難癖をつけるようになった
例えば廊下の角で他の子とぶつかったとか、どちらにも悪いところはない不慮の事故でも、
ちょっとでも自分が責められると感じたら、黙りを決め込んで石のように動かなくなる
何かを喋れば担任から揚げ足を取られ続けた結果、それが転校生にできる唯一の防衛だったんだと今ならわかる
でも当時は転校生も私達も小学生、誰も理解できる子なんていない
転校生はみんなから嫌われて、「前の学校でイジメられたのも自業自得じゃん」と言われるようになった
転校生は誰かから嫌がらせをされることはなかったけど、みんな転校生を避けるようになった
中学は1学年6クラスあるような学校で、私達の学年だけで小学校のころの全校生徒より多かった
だけどそれだけの人数がいながら、転校生の悪い噂はすぐに聞こえてきた
「自分が不利になるとすぐ黙り決め込む」と
私も中学のとき、一度掃除の時間に転校生からバケツの汚水をかけられて、対面して話したことがあった
着替えるために保健室に行く私に転校生が黙ってついてきたんだけど
そのときに私は「自分が悪いと思ってるの?それとも何も悪くないと思ってるの?」と聞いた
責める感じではなく、なんとなく気になって世間話ふうに
そしたらボソッと「私が悪い」とつぶやいた、そして深々と頭を下げた
顔は見えなかったけど、涙がポタポタ落ちていた
悪いとわかってる、言葉にしなきゃ相手に伝わらない、でも言えない、言いたいのに言えない、どうしても言葉にできない
私は父親を病気で亡くしてるんだけど、死の間際の父にひどいことを言っちゃって、でも父の死が認められなくて、謝りたくても言葉にできなかったことがあった
謝ったら父が死んでしまうような気がして、謝るまで父は待っててくれるような気がして
だから転校生の、絞り出すような声を聞いたときに、その一言を言うのがどれだけ大変なことなのか私は理解できた
でも、どうしてあげられることもできなかった
友達が転校生のことをひどく怒ってくれていたから、「ちゃんと謝ってくれたよ」と言うのが精一杯だった
転校生は不登校になったりならなかったりを繰り返して、卒業後は別の高校に行ったからその後は噂でちょっと聞いただけ
大人になると、本人の性格や問題は本人だけのせいにされるけど、転校生は大人たちに歪められた例だと思う
https://togetter.com/li/1784018
昨日りんご風呂🍎を開催したのですが、男性浴槽は握りつぶしたりする人がいるのが、割れたり潰れたりしたリンゴが写真の通り多数あって、浴槽が悲惨なことに💦💦
ちなみに女性浴槽のりんごは何も問題ありませんでした。ありがとうございます😊
次回のりんご風呂は10月17日ですが、また今回と同じような状況になれば、もうりんごやゆずなど果物を使ったイベントは女性浴槽でしか出来ないかもしれないですね😓
前に見た事あるな、と思ったら、別の温泉でも似たケースがありました。お湯が汚れたり、砕けた実が配管を詰まらせる恐れがある様ですね。折角、催して下さったリンゴ湯、マナーを守って楽しみたいですね。
柚子を投入して1時間足らずで、男性側はこの有り様です😭スタッフが潰された果肉と種を網とホースで救い出す作業に追われています💦こういう事が続くとせっかくのイベントができなくなってしまいます😭お願いだから潰さないで😭‼️
某所でまたおじさんの文章が炎上中だが、今年は、昭和的な砕けた主張とかお気持ちを表明するおじさんの言動が炎上するという事案が連続して発生しているため、その片隅にいるくだけた文章を書くおじさんとしては、危機感がやばい。
特に、今回のH氏は、自分では全く問題ないと思って今まで通りのブログを書くも、業火にガソリンを注ぎこみながら、ほぼ共通して「気持ち悪い」という評価をいただいている。
最早、理を通り越して、生理的嫌悪感を生じさせるレベルで「ズレて」いるわけで、この致命的な状態は「自分では判らない」から怖いのだ。
そうなっていく浸食の過程や、そうなったと確定される瞬間は、当人にとってはどこまでも無自覚に、そして静かに少しずつ侵されていくものなのだろう。
こんにちの、ある日突然臨界点を迎えたのであろう展開までもが透けて見え、明日は我が身の大きな恐怖はクトゥルフに通じるものがある。
だって、本人は全く悪いと思ってないのだ。それ以上にやばいのは、その事を説明したら世間はわかってくれると本気で思っているのだ。だからあのブログなのだ。
文章以上に所業から来る印象ということは読み取れはするけど、とはいえ自分がいつそちら側にポジションされるのか、氏の所業や行く末以上に、自分の未来のほうが怖いよもう。
が、学ばざるを得ないのであろう。全ての人にとって「おじさん笑うな、行く道だ」なのだ。